FLOAT

製品に関するQ&A

皆さん、こんにちは。 企画担当のコーノです。 久しぶりの更新となってしまい、申し訳ございません!

早い地域では、いよいよ本格的な秋のライトゲームシーズンに突入!といったタイミング☆

そろそろ気になる、今秋の新製品を発表!・・・といきたいところですが、その前に!

弊社が現在販売しているアイテムに対するお問い合わせの中でも、特にご質問回数の多いモノを、コチラでご紹介させていただこうと思います。

新製品もですが・・・今ある製品への理解も今一度しっかり深めて、今秋のライトゲームシーンに望んでいただければ幸いです。


Q.これからライトゲームを始める初心者なのですが、フロートリグの釣りに興味があり、アルカジックさんの『ぶっ飛びRocker』が良いと聞いて、いろいろ調べたのですが、私のような初心者には『ぶっ飛びRocker』『ぶっ飛びRockerⅡ』どちらのフロートが適しているのか教えてほしいです。

Rocker or Rocker2A.お問い合わせありがとうございます。まず『ぶっ飛びRockerⅡ』の製品コンセプトを説明しますと【細やかな残浮力の設定による多規格化により、リグ操作やシチュエーションへのベストマッチを可能にする。】といったものです。

–¼Ì–¢Ý’è-2サイズと残浮力の違いで、フロート自体を状況に合わせて使い分けることで、よりシビアな状況にも対応できるフロートが『ぶっ飛びRockerⅡ』なのですが、その分、玄人好みのサイズ設定&残浮力値など、初心者にはやや難しく感じられる部分も多く、どちらかというと中~上級者向けのフロートと言えます。

逆に『ぶっ飛びRocker』は、フローティングタイプ(F)とスローシンキングタイプ(SS)の2パターンの規格しかないので、単純に【フロートを浮かして釣りをしたいか、ゆっくり沈ませながら釣りをしたいか】といった、簡単なセレクトで規格を選ぶことができます。

また、サイズ設定もSサイズから展開しており、初心者にも使いやすく解りやすいフロートが『ぶっ飛びRocker』となっております。

ぶっ飛びRockerどちらのほうが良い!とは一概には言えない部分があるのも事実ですが・・・

まずは、解りやすく使いやすい設定の『ぶっ飛びRocker』からスタートしていただき、フィールドで【もう少し〇〇〇であれば!】と感じるシチュエーションや要望が生まれたら『ぶっ飛びRockerⅡ』へ移行していただくことをオススメしております。

 

Q. スプリットシンカーのカラー、スプリットシンカースリムとの使い分け方が解りません。好みでいいんでしょうか。

A. お問い合わせありがとうございます。弊社ではスプリットショットリグに使用するシンカーを2種類展開しております。

–¼Ì–¢Ý’è-1『スプリットシンカー』は、1.8~7.0gの計5規格、“クロム”と“ガンメタ”の2カラー(計10アイテム)で販売しております。

まず、上記2カラーの使い分けですが・・・正直、お客様の好みでセレクトいただければ良いと思います。

カラーに関してはいろいろなご意見があるのですが、“クロム”カラーの光沢を魚が嫌がる、また、その逆でフラッシング効果で遠くの魚にもアピールできる、など様々なご意見を頂戴するため、どちらの好みにも対応できるように2色で展開している次第です。

split sinker slim『スプリットシンカースリム』は、3B(1.00g)~6B(2.65g)の計4規格、マットな“ブラック”の1カラー展開となっております。

本題のスプリットシンカースプリットシンカースリムの使い分けですが、まず、同一の重量規格が存在しないため、単純にウエイトバリエーションでの展開が可能です。

また、それぞれの愛用者の傾向をご紹介すると、スプリットシンカー愛用者は、スプリットショットリグ用のロッド(1.8~7.0gすべての規格を背負えるロッド)での使用が多く、スリム愛用者は、主にジグヘッドリグ用ロッドでの使用が多い傾向にあるようです。

スリムは名前の通り、抵抗の少ないスリムなフォルムであるため、ウエイトキャパシティーの低いロッドでも操作しやすいアイテムです。また、ウエイトラインナップもジグヘッドリグ用ロッドでの使用にマッチしているようです。

最終的なご使用判断は好みにはなりますが、上記ご紹介したような観点でセレクトしている方々も多いようです。


Q. アルカジックの『ウミゲラ』などのいわゆる虫系ワームといわれるヤツは、どのような時に使えばいいのか今いちわからない。オススメのフックやリグなどはあるか?

ウミゲライメージA. お問い合わせありがとうございます。

まず、弊社オリジナルワーム『ウミゲラ 1.2インチ』は、アミ、ワレカラ、コイカなどのいわゆるマイクロベイト(小さなベイト)パターンを攻略するために生まれたワームです。

解りやすく言うと、アミなどの10mmにも満たないような動物性プランクトン類などを捕食しているターゲットに威力を発揮するワームということです。

弊社調べ(釣れた対象魚の胃内調査)では、メバルやアジは、この動物性プランクトンをメインベイトとして捕食している確率が非常に高く、逆に小魚やゴカイなどを捕食しているケースの方が実は稀である。といった見解があります。

このメバルやアジの常食とされるベイトをイミテートして造られたワームが『ウミゲラ』をはじめとする、いわゆる“虫系ワーム”という認識です。

特定のベイトが明確に判別できないシチュエーションやパイロットワームとして、普通に常用していただけるワームだと考えております。

ストレートワームやピンテールワームのように、特に使用目的を意識せずに使用されることの多いワーム類と同様に、ご使用いただいて構いません。

虫系ワームという言葉の括りが、難しく考えさせてしまう原因かもしれませんね。

また、弊社『ウミゲラ』と相性の良いリグに関しましては、0.4~1.5gほどのジグヘッドリグやフロートリグが相性の良いリグです。

基本的に、アミなどの動物性プランクトンは遊泳能力が低く、潮に流されながら海中を浮遊するような習性をもつため、それを模したアプローチを行う場合、軽量ジグヘッドリグやフロートリグなど、スローなアプローチを得意とするリグとマッチさせるほうが、相性の良い傾向にあると思います。

弊社製品内での適合フックに関しましては、ジャックアッパーなら#8ラウンドロックなら#6番が、見た目のシルエットとしてはベストなフックサイズだと思います。

ただし、リグおよびフックサイズに関しては、必ずしも!ということはございませんので、あくまで参考程度にご理解いただると幸いです。


 以上、簡単ではございますが、今回のQ&Aでは、上記3項目をピックアップさせていただきました。

まだまだ、コチラでご紹介させていただきたいご質問もありますが・・・また次の機会に。

また、弊社製品に関するご質問やお問い合わせは、下記アドレスの【お問い合わせフォーム】よりお気軽にお寄せくださいませ。


【アルカジックジャパン製品に関するお問い合わせ】

//www.arukazik.com/contact

2015年09月25日

夏を楽しむ“小アジゲーム”

皆さん、こんにちは♪ 企画担当のコーノです。

まだまだ連日茹だる様な暑さが続いており、体力的にもツラい季節となっていますが、皆さんはどうお過ごしでしょうか。

夏のライトゲームは、日中の猛烈な暑さを避けつつ、夕涼みがてら手軽に楽しむことができるのも魅力の一つだと思います。

地域によっては、この時期に尺を超える大型アジが接岸するエリアもありますし、10~18cm前後の小アジが主となるエリアもあります。

『一発大モノ!』という方には、河川などでのチヌゲームもオススメです☆

ライトゲームのターゲットは、季節問わずそれぞれの地域で存在しますので、皆さんもぜひ、最寄のフィールドへ足を運んでみてくださいね♪

さてさて本日は、夏に最盛期を迎える【小アジゲーム】BA平川氏に出筆いただきましたのでご紹介させていただきます。


【夏を楽しむ“小アジゲーム”】

私がホームグラウンドとしている関門エリアのアジングでは、梅雨~初夏期にアジの接岸率がグッと落ち込む期間があります。

雨の影響もあってか詳しいことは解りませんが、ちょうど梅雨明け頃から盛夏にかけて、徐々にまたアジが釣れ出すのが例年のサイクルです。

夏の小アジゲームこの時期から接岸するアジの群れは、梅雨前の中型サイズとは違い小型サイズが主体で、いわゆる『小アジゲーム』が中心となります。

日頃から中~大型アジを狙うアングラーにとっては少々手厳しい季節の到来ですが、小型とはいえ趣向を変えれば充分に楽しいアジングを展開することができます。


しかし、今季の関門エリアは春先からアジの接岸量が安定しない状況で、例年ならそろそろ小型アジゲームが楽しめるタイミングなのですが、今年は小アジに出会うことさえも難しい状況が続いていました。

梅雨明けの遅れ、それに伴う荒天の影響もあり、シビアな状態が例年より長く続きましたが、そんな状況の中でアジングを楽しむためには、先ずは広範囲に足を運び、アジの居場所を見つけ出すことが大事です。

通常であれば、常夜灯下で盛んにライズを行うアジを確認できる場合も多いので、居場所探しには差ほど苦労しませんが、問題は表層にアジを確認できない状況での探索。

リグをキャストしてみなければ居る居ないの判断も付かないので、実績のあるポイントはすべて探る気持ちで、足を使って魚を探すことから始めなければなりません。

また、このような状況下では、アジの活性が高いとは言いづらい状況も多く、リグのウエイトなどを上手くアジャストさせなければ、居てもなかなかバイトしてくれない場面もあります。

まぁ、難しいことは抜きにしても、小型、大型、サイズは問わず、アジの反応が確認できる場所を探すことからスタートすれば良いと思います。


そんな昨今、例年なら夏の小アジシーズンとあって、時間を見つけてはフィールドへ足を運んでいます。

私が小型のアジ(20cm以下)をメインに狙う際に使用するリグはジグヘッドリグ単体が殆ど。 ジャックアッパーnano基本的にはアジの活性とレンジに合わせてウエイトを変えて探っていきますが、特に小アジは浅いレンジに居るケースが多く、僅かなウエイト差であっても反応が変わってくる場合が多いように感じています。

今までは『Ar.ヘッド ジャックアッパー』のフックサイズ#10(各ウエイト)を使用することが多かったのですが、最近は小型アジ専用ジグヘッド『Ar.ヘッド ジャックアッパー Nano』が発売されたこともあって、こちらを使用する機会が増えています。

小アジゲームに最適なジグ単Nanoシリーズのフックサイズは#12。

オリジナル最小サイズの#10より線径はさらに細くなっていますが、全長自体は#10と差ほど変わらず、かわりにロングシャンク&ショートゲイプ化をはかったようなカタチになっていて、小型のアジにも吸い込みやすそうな形状になっています。

ウエイトも0.4g / 0.6g / 0.8g / 1.0g / 1.3g と約0.2g刻みの設定となっており、前途したような状況にも対応しやすく、ジグヘッドリグ単体でもゲームが成立しやすいウエイトラインナップとなっているのが有り難いです。


ここからは、私なりの小アジ攻略法を紹介させていただきます。

まず使用するウエイトは、『状況に合わせる!』というのが鉄則ではありますが、操作性とフォールスピードのバランスの良い0.8~1.0gからスタートする場合が多いです。

上顎をとらえる!レンジは表層からスタートし、5カウント刻みでアジの反応のあるレンジを探します。 アクションは、軽く2~3回シャクり上げてテンションフォールもしくはフリーフォールが私の基本アプローチ。フォールでバイトさせることを目的に誘っていきます。

『バイトはあるがフッキングまで至らない』、『バイトレンジが浅く、その層をキープするためにリグ操作のスピードを上げなければならない』、『フォールスピードが早いのかバイトがない』といった状況ではウエイトを軽くしていき、『風の影響でリグが操作しづらい』、『バイトレンジが深く、もっとスピーディーに効率的な攻略をしたい!』といったケースでは、逆にウエイトを重くしていきます。

また、潮に馴染ませながらリグをフォールさせる、いわゆる『ドリフト釣法』や、ロッドでサビく横移動のアクション、シェイクなど、リグの上下動の範囲によってもアジからの反応は変わってきますので、その辺りも意識したアプローチを行っていくことで、最も反応の良いアクション、フォール、レンジを探り当て、釣果に結びつけていきます。

フォローショットでジグ単をフォローまた、『浅いレンジで軽量ウエイトでのアプローチに反応は良いが、アジのバイトゾーンが遠く、ジグヘッド単体リグでは飛距離に限界がある』場合などは、フォローショットなどの分離リグを駆使するのも一つの手。

上記条件で、さらにレンジも深い場合は、スプリットショットリグなどの出番となります。


基本的に、ジグ単で攻略可能な状況では、私もそれで楽しむケースが多い小アジゲームですが、分離リグを駆使することで軽量ジグヘッド単体だけでは攻略しづらい状況&範囲へのアプローチが可能になり、より多くのアジを釣ることができる場合もあります。

小さくともアジはアジ。

サイズは違っても、基本的な攻略法は変わらないことが多いので、これからアジングを初めてみたい方や、自身の攻略バリエーションの強化で釣果アップをはかりたい方などには、これから夏に向けての小アジゲームは最適なステップアップの機会になると思います。

サイズ狙いは秋移行から・・・なんて余裕も、アジングやライトゲームを周年楽しんでいくためには必要な気がする昨今です。

手軽の小アジゲームブランドアドバイザー 平川 潤


【使用タックルデータ】

①ジグヘッド単体リグ用

●ロッド・・・ソルティーセンセーション PSSS-67S “スーパーセンサー”(エバーグリーン)

●リール・・・スピニングリール 2004CH

●メインライン①(通常時)・・・PEライン 0.3号 

●メインライン②(強風時)・・・エステルライン 0.3号

●リーダー・・・フロロカーボン 0.3号

●ジグヘッドリグ・・・ジャックアッパーNano 0.4~1.3g-#12 + 海ゲラ 1.2インチ または2インチ前後のストレートワームなど


②スプリットショットリグ用

●ロッド・・・ソルティセンセーション PSSS-610S“リンバーティップ”(エバーグリーン)

●リール・・・スピニングリール 2004CH

●メインライン・・・PEライン 0.3号  ●リーダー・・・フロロカーボン 0.3号

●スプリットショットリグ・・・フォローショット S~L  or スプリットシンカースリム 3B~6B + スプリットストッパー SS~S + ジャックアッパーNano 0.4~1.0g-#12 + 海ゲラ 1.2インチ または2インチ前後のストレートワームなど


以上、ゲーム性の高さでは中~大型アジをも凌ぐとされる【小アジゲーム】!!!!

夏は、そんな“究極のアジング”を身近なフィールドで手軽に楽しめる季節でもあるので、皆さんもぜひ、仲間や家族と一緒に気軽に出掛けてみてくださいね♪


アルカジックジャパン第5回フォトコンテスト【Light Sea Bream Photo Contest】開催中!!!!

リンクバナーご応募はコチラから♪

平成27年8月30日(日)まで開催しておりますので、ぜひご参加ください!

2015年08月07日

ジグ単&夜ゴロタ攻略のススメ

皆さん、こんにちは♪ 企画担当のコーノです。

弊社が社屋を構える九州北部は連日の雨。今週は台風の影響も重なって、アングラーにはモドカシイ日々が続いております。幸い天災に値するような豪雨にはまだ見舞われておりませんが、『今年の梅雨明けはいったい何時・・・?』といった感じですね。

ライトゲームの世界でも、梅雨メバル&梅雨アジと季節的に好釣果が期待できるターゲットも多く存在していますが・・・水質が変化してしまうほどの降り過ぎはあまり良くない場合が多いです。

しかし、行かねば釣れぬのも事実(笑) 皆さんも、雨の合間を縫うように安全第一でフィールドへ出掛けてみてくださいね♪

さてさて、本日の本題。

山城剛伊豆エリアをホームグランドに活動いただいております弊社ブランドビルダー/山城剛氏ジグヘッドリグでのゴロタ攻略のコツを出筆いただきました。

水深50cm~3mほどの遠浅のゴロタを舞台に、重量級ジグ単で尺メバルを釣りまくる山城氏。年間2ケタ以上の尺メバルを安定して釣り続けるそのテクニックを、簡単ではありますがご紹介させていただきます。


●伊豆メバルのシーズナルパターン

私のホームである伊豆エリアのメバルのシーズナルパターンは、12月上~中旬頃から産卵を意識したメバルの接岸が始まりシーズンの開幕を迎えます。

それから年を跨いで2月中旬頃まで釣れ、その後、一か月ほど初期アフターで釣れづらくなり、また3月中旬頃より回復傾向のアフターメバルが釣れるようになり、春メバルシーズンが始まります。

例年、そのまま梅雨メバルへ移行し、5~7月末頃まで体力の回復したアグレッシブ&パワフルなメバルたちと熱いゲームを楽しむことができます。


●今期の春~梅雨メバルの状況

今年の5~6月は荒天が多く、釣り場に立てる日が限られたため正直苦労しました。(笑)

マッチョな茶メバルがメインターゲットそんな中でも、釣行できる日はアフター&梅雨メバルゲームを楽しんでいましたが、荒天によるウネリや濁りの影響、水温の上下動、など安定した状況が少なく、居ても簡単には喰わない状況が続きました。

今年のアフターメバルは小難しいゲームを展開する日が多かった印象ですが、6月中旬頃からは天候も安定し、例年通りの梅雨メバルゲームを存分に楽しませて貰いました♪


●夜のゴロタで使用するリグについて

私がまず最初に組むリグは、【Ar.ヘッド ラウンドロック 3.0g-#4】を使用したジグヘッドリグで、このジグ単のみで釣りを成立させるゲームを好んで楽しんでおります。

ジグヘッドリグで、足元からリグの最大飛距離の範囲を網羅するように攻めていきます。

具体的には、狙いの着水点の波が持ち上がるタイミング(波高の一番高い状態)でキャストを行い、リグの着水時に波が一番低い状態(波高が低く、水面が落ち着いた状態)でリグが馴染むようにします。

着水後は、カウントダウンで水深を大まかに3分割(表層、中層、底層)し、リグをリーリングとロッドワークで波間に漂うベイトの様に、スラロームアクション(上下に山谷を描くような軌道)で操作します。

ジグ単・スラロームアクション※初場所では、ファーストキャストでボトムまでのカウントダウンをはかっておくと上記のレンジが意識しやすいかと思います。

また、主に中~底層狙いの場合に多いことですが、リグ操作中に海藻や岩礁にリグが接触した時は、リグを軽く2回ほどシャクリ上げてアピールし、そのままテンションフォール(若しくはカーブフォールで)でバイトを誘います。

その他、ウネリやメバルのポジションにより、ジグヘッドリグ単体で攻略できない範囲を攻める場合は、【ぶっ飛びRockerⅡL-SS】【Ar.ヘッド ラウンドロック 0.4~0.6g-#4】をセットしたフロートリグで、潮流のヨレや沖のブレイクラインをナチュラルに攻めていきます。フロートリグでフォローアップ


●狙いのポイント

ゴロタ広大な夜のゴロタ。無暗やたらにリグをキャストしていては、なかなか釣果が得られないこともあるかと思います。しかし、一見なんの変哲もないように見えるゴロタでも、意識的に変化を探せば意外と多くのポイントが存在します。

私の場合、真っ先に沖へ払い出す潮(離岸流帯)から狙います。離岸流が発生しているポイントは、そこだけ波高が低くなっていたり、海面に泡の帯ができていたりしますので、そういった変化のある場所が狙いどころです。

なかでも、沖へ払い出す離岸流の帯やその先に有る岩礁帯は一級ポイントです。

また、視覚的にも解りやすい沈み根や、ブレイクライン、海藻帯、川の流れこみ(インレット)など、僅かな変化でも良いので何か変化のあるポイントを丹念に狙うようにしています。

その他には、ワンドや岬など、小規模であっても地形的な変化がみられる場所もポイントです。


●ゴロタ釣行の際の装備や注意点について

まず、装備として絶対必須なモノは、ライフジャケット、フットウェア、ライト。

ライフジャケットは、膨張式のタイプでは無く浮力体の入ったモデルが理想的。膨張式は万が一、磯場やゴロタで水没した際にすぐに破れて機能しない恐れがありますし、水没以外でも転倒などのトラブルの際に、浮力体のクッションが怪我などを最小限に抑え身体を守ってくれます。

フットウェアに関しては、私の場合はチェストハイタイプのウェーダ―を愛用しています。靴底がスパイクピン+フェルトタイプのものであればブーツやシューズタイプでも良いと思います。

ライトは、歩行用のメインライト、トラブル対応のためのサブライトが二つ、手元だけを照らすキャップライトの3種類、計4個を常に携帯するようにしています。

最低でも歩行用のメインライト、トラブル対応のためのサブライトの二つは常備してフィールドへ入るように心掛けてください。

万が一、メインライト一つしか常備せず、夜の真っ暗なゴロタで点灯不良などのトラブルに見舞われたら・・・朝が来るのを待つことになりますので(笑)

その他、上下長袖のウェア、グローブの着用など、怪我防止のためにも身体の露出部を減らす努力は必要です。


●最後に・・・

最後に、私が日頃愛用しているタックルのデータを下記しております。地域によって必要なスペックは異なるとは思いますが、参考にしていただけると幸いです。

今月いっぱいまでがシーズンですブランドビルダー 山城 剛


【使用タックルデータ】

●ロッド・・・ソルティーセンセーション PSSS-84T“マークスマン” or PSSS-82T“ロッキーハンツマン”(エバーグリーン)

●リール・・・スピニングリール 2506H

●メインライン・・・PE 0.4号 ●リーダー・・・フロロカーボン 8lb

●ジグヘッドリグ・・・ラウンドロック 3.0g-#4 + 2~3インチ前後のシャッドテールワーム

●フロートリグ・・・ぶっ飛びRockerⅡ L-SS + ストップスティック S or ユニットスイベル #8ラウンドロック 0.4~0.6g-#4 + 海ゲラ 1.2インチ or 2~3インチ前後のシャッドテールワーム


アルカジックジャパン第5回フォトコンテスト【Light Sea Bream Photo Contest】開催中!!!!

リンクバナーご応募はコチラから♪

平成27年8月30日(日)まで開催しておりますので、ぜひご応募くださいね!

2015年07月13日

今年もやります!フォトコンテスト!!

皆さん、こんにちは♪ 企画担当のコーノです。

突然ですが・・・お待たせいたしました!! 

毎年恒例のフォトコンテストを明日より開催させていただきます!

第5回目となる今回のフォトコンテストの題材は・・・

【 Light Sea Bream Photo Contest 】!!!!

BM.Cube×チヌ(2)弊社製品を使用して釣り上げたチヌ(キビレ類も含む)の写真が今回の応募対象です☆

↓↓ 気になる詳細はコチラ ↓↓


【タイトル】

Arukazik Japan第5回フォトコンテスト Light Sea Bream Photo Contest

リンクバナー【応募期間】

2015年06月26日(金)~2015年08月30日(日)まで


【募集内容】

あなたの“釣果写真”を募集します!!

応募写真例アルカジックジャパン製品を使用したルアーゲームで釣り上げたチヌ(キビレ類も含む)と、その製品が一枚に写っている釣果写真に、コメントを添えてHP内の特設ページよりご応募ください。


【審査】

今回の審査基準は“ナイス!フィッシュ!”

描写やコメントよりライトチヌゲームの楽しさや奥深さを感じとれる釣果写真を社内審査にて審議し、表彰させて頂きます。

※魚のサイズや釣果数が審査の対象ではございません。

※期間内であれば何度でもご投稿いただけますが、重複入賞はいたしません。


【表彰・賞品】

『ナイス!フィッシュ!で賞』・・・1名様

賞品:タックルバッカン/ドリンクバッグ/BM.キューブ&キールのフルコンプリートセットなど


『ナイス!プロポーション!で賞』・・・1名様

『ナイス!プロポーション!で賞』対象写真例※この賞は、最も美しい魚体だと思われるチヌの写真をご投稿いただいた方を社内審査で決定いたします。

賞品:ラン&ガンバッグⅡ/BM.キューブ&キールのフルコンプリートセットなど


『ナイス!スマイル!で賞』・・・2名様

『ナイス!スマイル!で賞』対象写真例※この賞は、アングラーの笑顔が描写内に写っている写真のみが対象となります。

賞品:ドリンクバッグ/ BM.キューブ&キールのフルコンプリートセットなど


『新リグ開拓!で賞』・・・1名様

『新リグ開拓!で賞』対象写真例※この賞は、チヌゲームでは珍しいと思われるリグで釣果をあげた方のみを対象とします。

賞品:フィッシュキーパー/ドリンクバッグなど


『参加賞』

応募者全員に参加賞をご用意致します。内容はお楽しみに♪


※賞品の内容・カラー等は変更および選択できません。予めご了承ください。


 【応募方法】

下記アドレスの特設ページ内、ご投稿フォームより必要事項を明記の上、ご投稿ください。

//www.arukazik.com/photocon2015


以上、身近なフィールドで手軽に楽しめるライトチヌゲーム!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA皆さんもぜひ、今夏は『ライトチヌゲーム』にチャレンジしてみませんか?

多くの方々のご参加、お待ち致しております♪

2015年06月25日

『BM.シリーズ』始動!!

皆さん、こんにちは♪ 企画担当のコーノです。

春の穏やかな日が続くと、最寄りの河川へのチヌ(クロダイ)の遡上が気になって仕方がない‥そんな昨今です(笑)

今春よりいよいよ販売開始となる、ライトボトムゲーム専用アイテム『BM.シリーズ』!!!!

BM.シリーズ本日は、その製品特徴を一足先にご紹介させていただきたいと思います。


先ず始めに・・・

『BM.シリーズ』とは?

CIMG0486『BM.シリーズ』のBM.とは、Bottom(ボトム)&Bream(ブリーム)の意。

チヌ(クロダイ)を始め、ロックフィッシュやフラットフィッシュなど、現代の進化したライトタックルで軽量ウエイトのリグを駆使し、手軽に楽しむことができるボトムゲーム専用に開発されたアイテムです。

近年のライトゲームタックルは劇的な進化を遂げ、それに伴い、様々な魚種を狙えるようになりました。

「高弾性ロッド」に「極細PEライン」という高感度のタックルバランスが、今まで感知することの難しかったボトムや潮流の変化を明確に手元へ伝え、より軽量なウエイト、ファインワイヤーフックでのゲーム展開が可能となりました。

また、「極細PEライン」+「一口サイズのワーム」+「軽量ウエイトのリグ」というセッティングが、よりシビアな状況に対して、繊細なアプローチを可能にするだけでなく、ボトムゲームにつきものの根掛かりの軽減にもつながり、高いゲーム性とアドバンテージをアングラー側にもたらしてくれます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

※写真は初期プロトモデルでの釣果です。

『BM.シリーズ』の代表的なターゲットであるチヌ(クロダイ)は、都心部の河川など、アングラーの最も身近なフィールドで、わずかな時間でも手軽に楽しむことができるといった魅力もあります。

また、ライトゲームの対象魚が少ないとされる夏期に、狙えるターゲットが多いこのゲームは、日頃愛用しているライトタックルをそのまま流用して、新たなターゲットに挑戦できるというメリットもあります。

028狙えるターゲットもさまざまで、チヌ(クロダイ)にマダイ、マゴチやヒラメなどのフラットフィッシュ、カサゴやソイ、アコウ、アイナメ等のいわゆるロックフィッシュ。その他、イシモチやハゼなどもそのターゲットになります。

001

※写真は初期プロトモデルでの釣果です。

ターゲットのサイズによっては、ランディングネットやフィッシュグリップでのランディングが前提となりますが、それでも日頃愛用しているライトゲームタックルとランディングツール、アイテムを詰め込んだ小型のバッグを持参すれば、全国各地の様々なフィールドで、多彩なターゲットに出会うことができるはずです。

003

※写真は初期プロトモデルでの釣果です。

『BM.シリーズ』は、ライトタックル×ボトムゲームという、新たなライトゲームのカテゴリーの可能性を拡げるアイテムです。


BM.Cube×ジグヘッドスタイルラフボトムの攻略を可能にする 『BM.キューブ』

『BM.キューブ』は、リップラップや牡蠣殻が点在するエリアなどのいわゆるラフボトムでの根掛かり回避性能を追究したモデルです。

台形型のウエイトが、ボトムでの抜群の安定感を生み、クランクベイトのリップ同様の根掛かり回避性能を発揮します。

また、フォール時には、ウエイト底面が水の抵抗を受けることによりスローフォールを演出します。

ストラクチャーからのハングオフや、砂底での高速リトリーブによる砂塵効果など、あらゆるボトムゲームのテクニックに対応するモデルです。

BM.Cube×チヌ(2)

BM.キューブ形状&特徴


BM.Keel×オフセットスタイル

抜群のスリ抜け性能で根掛かりを回避する 『BM.キール』

『BM.キール』は、ストラクチャーに対するスリ抜け性能を追究したモデルです。

房型のウエイトが、点在するアマモや流れ藻、ストラクチャーなどをスリ抜けて回避し、より長いアプローチの継続を可能にします。

また、ボトムステイ時には、ワームがやや立ち上がるような姿勢で安定するので、その姿勢変化や揺らぎによって、ターゲットのバイトを誘発します。

リーリングを主体とするボトムゲームに高次元で対応するモデルです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

BM.キール形状&特徴


『BM.キューブ』&『BM.キューブ』共通コンセプト

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

『BM.キューブ』および『BM.キール』の主たる開発コンセプトは「アイのクランク部にウエイトを設置した、いわゆる通常のジグヘッドリグでは攻略困難なフィールドをもカバーできる(根掛かりを回避できる)ジグヘッドリグの開発」です。

ボトムゲームと根掛かりは、切っても切れない関係性にあることは、皆様も良くご存じのことでしょう。

もちろん、大前提として、全ての根掛かりを回避できるアイテムの開発は不可能なのですが、その確率を少しでも下げることができる形状、バランス、ウエイト位置を追究し、誕生したのが『BM.キューブ』、『BM.キール』です。

通常、根掛かり&ラインブレイクが発生するメカニズムとして、下記のような事例があげられます。

①.シンカー部が何等かの理由で、ストラクチャーにハマり抜けなくなる。

②.ウエイトの転倒などにより、フックが直接ストラクチャーに掛かり抜けなくなる。

③.ストラクチャーにスタックしたリグを回避しようとするロッドワーク中に、リーダーがストラクチャーに干渉しラインブレイクする。

上記3項が、アルカジックジャパンが検証および実体験した、根掛かり&ラインブレイクの主要因です。

BM.Keel×ジグヘッドスタイル

『BM.キューブ』と『BM.キール』は、この事例を可能な限り克服することで、根掛かり回避性能の向上を図っております。

フックのセンター部に設けられたウエイトは低重心バランス設計で、ボトムでの抜群の安定感を発揮します。 これにより、フックポイントとラインアイを常に高い位置でホールドできるので、リグの転倒による根掛かりを回避できるだけでなく、フッキングレスポンスの向上にも繋がっております。

BM.Cube×オフセットスタイル

また、ウエイトからラインアイまでの距離を設けることで、シャンク部がワイヤーベイトのアームのような役割を発揮し、ラインアイを常に高い位置でホールドすることで、根掛かりを回避します。

フック形状は、チヌ海津鈎をベースにフックポイントをネムらせることで、根掛かりを軽減し、ターゲットの唇やジゴクにフッキングさせやすい設計です。

また、ラインアイに装着されたクイックキーパー(ワームキーパー)で、ワームをオフセット式でセット。フックポイントをワーム内部に隠すことができるので、これも根掛かりの軽減に繋がっております。


【製品スペック】

BM.Cube(1)製品名:BM.Cube (ビーエム キューブ)

規 格:1.5g-#1 2.0g-#1 2.5g-#1 3.5g-#1 2.5g-#1/0 3.5g-#1/0 5.0g-#1/0 7.0g-#1/0 計8規格

カラー:NSブラック

その他:クイックキーパー(ワームキーパー)付属 / 1パック3個入り

希望本体価格:¥380(税別)

発売予定:平成27年4月末頃

BM.Keel(1)製品名:BM.Keel (ビーエム キール)

規 格:1.5g-#1 2.0g-#1 2.5g-#1 3.5g-#1 2.5g-#1/0 3.5g-#1/0 5.0g-#1/0 7.0g-#1/0 計8規格

カラー:NSブラック

その他:クイックキーパー(ワームキーパー)付属 / 1パック3個入り

希望本体価格:¥380(税別)

発売予定:平成27年4月末頃


『BM.キューブ』&『BM.キューブ』の基本操作

BM.Cube×チヌ(1)『BM.キューブ』、『BM.キール』の基本的なアプローチは非常にシンプルで、ボトムをコンタクトさせながらリトリーブするだけです。

水深や潮流などフィールドの状況に合わせて、上記アプローチが行える最軽量のウエイトをセレクトすることで、根掛かりも軽減できます。

また、リトリーブからのステイやシェイク、リフト&フォールなどのアプローチも効果的。

リップラップなどでは、「一度リグを軽くスタックさせてからそれをロッドワークで外す」、いわゆる【ハングオフ・テクニック】も非常に有効的です。

ターゲットやフィールドの状況にあったモデル、ウエイト、アプローチを行うことで、様々なフィールドのボトムゲームに幅広く対応することが可能です。


【ワームのセット方法】

 『BM.キューブ』、『BM.キール』は、アイに装着されたクイックキーパー(ワームキーパー)で、ワームをオフセット式でセットします。

①.まず、クイックキーパーをワームに突き刺しセットします。塩ビ系のワームであれば容易に貫通することが可能ですが、エラストマー系ワームの場合は、予めフックでクイックキーパーを突き刺すゲートを設けて置くことで装着が可能になります。また、クイックキーパー先端部の戻り(カエシ)部をワーム外部に露出(貫通)させることで、キープ力を向上させることが可能です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA


②.クイックキーパーでワームを固定したら、次にそれぞれ好みのセット方法で、ワームのセットを完了させます。

『オフセットスタイル』

オフセットスタイル

フックポイントをワーム内部に隠すセット手法。予めフックをワームに貫通させる位置を確認してから、フックを貫通させます。 その後、ワーム本体を軽くアイ側に引っ張り、フックポイントをワーム内部に薄く刺さる様に隠してセット完了です。


『ジグヘッドスタイル』

ジグヘッドスタイル

フックポイントをワーム外部に露出させてセットする手法。 オフセットスタイル同様、予めフックをワームに貫通させる位置を確認してから、フックを貫通させセット完了です。


OLYMPUS DIGITAL CAMERA以上、簡単ではありますが、『BM.キューブ』&『BM.キール』の製品特徴をご紹介させていただきました!

いよいよ本格始動を開始する【ライトタックルでのライトボトムゲーム】!!!!

皆様もぜひ最寄のフィールドで、このゲームを手軽に楽しんでみてはいかがでしょうか。

2015年04月15日
  • RECENT POSTS

  • CATEGORY

  • CALENDAR