FLOAT

~ぶっ飛びRockerⅡ~

暦は4月。いよいよ暦の上でも春本番!といった季節です♪

全国的に、メバルもいよいよアフターから回復したアグレッシブな個体が多くなり、一年間のうちでも最もメバルゲームが熱い季節だと思います。リグを駆使したワーミングだけでなく、プラグなどにも反応が良いタイミングですので、ぜひ春のメバルゲームを皆さんも謳歌してくださいね!

さて、本日は新型フロート『ぶっ飛びRockerⅡ』の製品特徴をご紹介♪

近日中に、当HP内の製品紹介ページにも、その詳細をUPさせていただく予定ではありますが、一足先にそのベールを脱がせていただきたいと思います。


 –¼Ì–¢Ý’è-2ぶっ飛びRockerⅡ[ブットビロッカー ツー]

様々なシチュエーションに、より細かく対応!

アルカジックジャパンのフラッグシップモデルと言っても過言ではないフロート『ぶっ飛びRocker』

「あらゆるフィールドにおいて、フロートリグで更に細かな攻略を行いたい…。」を開発コンセプトに誕生したのが『ぶっ飛びRockerⅡ』です。

細分化されたサイズとタイプ、残浮力設定が、様々なシチュエーションとアプローチに対して、よりベストな対応を可能にします。


【製品構造図】

ぶっ飛びRockerⅡ構造図

【製品特徴】

①.強度と精度に優れた高強度シェルボディー

『ぶっ飛びRockerⅡ』の本体には、高強度シェルボディーを採用しております。

既存の『ぶっ飛びRocker』に採用されていた高精度発泡ウレタン素材は、体積に対する重量を稼ぎやすい素材です。

今回のⅡに採用したマテルアルは、強度に優れ、傷による浮力の変動等を抑えることが可能なマテリアルです。また、成型精度にも優れているので、大量生産における品質ムラの大幅な軽減にも繋がり、このマテリアルの採用により明確な『残浮力値の設定』が可能になったと言えます。

それぞれ一長一短はあるのですが、今回のⅡには、より細やかな製品精度を求める必要性があったので、上記のような特徴のあるマテリアルを採用することとなりました。


②.飛行姿勢と水中での安定性をさらに追究したボディー形状と低重心バランス設計

流線型のボディー形状と低重心バランスで配置されたウエイトは、飛距離と水中の安定性を追究した結果です。

ウエイトをセンターよりやや前方に配置することにより、ラインを通した(リグを組んだ)状態で、フロートが水平姿勢へ近づくように設計されております。また、流線型のボディー形状は、スローリトリーブの際にフロート本体がアクションを起こしにくい形状設計となっております。


③.ラインを通すパイプ出入口にはSICリングを装着

『ぶっ飛びRockerⅡ』のパイプ出入口には、それぞれ両方にSICリングを標準搭載しております。

SICリングは、リーダーの傷みを防止するだけでなく、ラインの抵抗を軽減しターゲットからのシグナルをよりダイレクトにアングラーまで伝達します。また、フロート越しに先端に結ばれたジグヘッドを沈下させるようなアプローチの際にもその性能を発揮します。


④.アクアブルーのボディーカラー

『ぶっ飛びRockerⅡ』の本体カラーには、アルカジックジャパンのイメージカラーでもあるブルーを基調とした【アクアブルー】を採用しております。

既存のロッカーに採用された『パールホワイト/グローバック』より視認性は劣りますが、フロートリグ使用中にありがちなフロート本体へのバイトを軽減することに一躍かってくれます。


⑤.豊富なバリエーションで、様々なシチュエーションに、より細かく対応!

『ぶっ飛びRockerⅡ』には、下図の製品ラインナップがあります。

ラインナップ

まず、フロート本体のサイズバリエーションが3種類。

M : 22.0×34.5mm(4.8~6.6g) /  L : 24.5×38.0mm(7.4~9.2g) / LL : 27.0×42.0mm(10.0~11.8g)

タイプバリエーションが、それぞれ残浮力の異なる『HF(ハイフロート)』、『F(フローティング)』、『F0(エフゼロ)』、 『SS(スローシンキング)』の4タイプ、計12アイテムでラインナップしております。

タイプ別の製品特徴は下図の通りです。

タイプ別詳細説明●HF(ハイフローティング)モデル・・・高浮力モデル。約1.5gの重量負荷までフローティングフロートとしての機能を発揮します。フロート越しにリグをリフト&フォールさせるようなアプローチに効果的なモデルです。喫水が高いのでウインドドリフトなどの釣法にも対応しやすいモデルです。

●F(フローティング)モデル・・・約1.0gの重量負荷までフローティングフロートとしての機能を発揮する最もスタンダードなモデルです。初めて訪れるフィールドなどの釣場の状況が解らないフィールドで、まず投入して欲しいモデルです。フロートを浮かべたアプローチの基準となるモデルです。

●F0(エフゼロ)モデル・・・残浮力を極限まで無くしたセンシティブモデル。フロート単体では浮きますが、ジグヘッドなどをセットするとそのウエイトに合わせて沈下を開始します。ドリフト釣法など、リグを潮に同調させるアプローチの際にオススメのモデルです。

また、風によるフロートの横移動を極力抑えたい場合などにも効果的。ノーシンカーとのコンビネーションでは、フロート本体をギリギリの状態で浮かせることが可能なので(ワームの比重によっては沈下します)、プラグでのドリフト&ステイ釣法などが効果的なシチュエーションにおいても、フロートリグでその対応を可能にします。

●SS(スローシンキング)モデル・・・フロート単体で沈下するスローシンキングモデル。水面直下以深のレンジをスローに攻略する際に効果的なモデルです。

『ぶっ飛びRockerⅡ』のスローシンキングモデルは、既存のロッカーの沈下速度(約6.5秒/m)と比べ、よりスローに沈下する仕様設定となっております。

※高精度設計につき、パイプ内の気泡残量などによっても、沈下速度が大幅に変化するため、明確な沈下速度表示が難しいのが現状です。

これは、フロートリグの特性をより活かしたレンジ攻略を可能にするための設定です。沖の表層以深をデッドスローに攻略する際に有効的なモデルです。

4種のタイプと3種のサイズを使い分けることで、フロートリグが効果的な様々なシチュエーションに対して、よりベストなリグの演出を行うことが可能になります。


【ぶっ飛びRockerⅡを使用した基本的なフロートリグ仕掛図】

ぶっ飛びRockerⅡ仕掛図

ここでは、『ぶっ飛びRockerⅡ』を使用した最もスタンダードなフロートリグの仕掛図をご紹介しております。

使用するシチュエーションやアプローチによって多少のアレンジが必要ですが、ぜひ参考にしていただければ幸いです。


以上、簡単ではございますが、『ぶっ飛びRockerⅡ』の製品特徴をご紹介をさせていただきました!

ちなみに…既存の『ぶっ飛びRocker』も当面の間は、並行販売を実施しております。

既存のロッカーは、視認性やコストパフォーマンス、仕様も含め誰にでも扱いやすいエントリーモデルとしての機能を詰め込んだモデルですので、Ⅱはそのモデルチェンジ製品ではございません。

どちらかといと、Ⅱはフロートリグをマスターするための機能を搭載した中~上級アングラー向けのエキスパートモデルという認識の製品ですので、合わせてご理解、ご使用いただけると幸いです。

既にロッカーシリーズをご愛用いただいている方々は、『シャローフリーク』でのFシステムとの使い分けで、更なるフロートリグへの深みへと―(笑)

また、これからフロートリグにチャレンジしてみたいという方には、まずは既存の『ぶっ飛びRocker』や、Ⅱであればロッドのウエイトキャパシティーに合ったサイズの【Fタイプ】からスタートしてみてくださいね!!


【ぶっ飛びRockerⅡ販売、ご購入についてのお知らせ】

H27.4月現在、『ぶっ飛びRockerⅡ』の販売を延期しております。

当製品は、お陰さまでたいへん多くのお客様ならびに取扱店舗様より、お問い合わせをいただいております。

弊社では、日々全力で安定供給に向けた製造に取り組んでおりますが、予想を遥かに上回る注文が殺到しており、しばらくの間、市場的に品薄状態が続くことが予想されます。

3月下旬に販売を予定しておりました初回分の販売を、4月上旬より開始する予定ですが、それでも数に限りがございます。

今後しばらくの間、一人でも多くのユーザー様のお手元に届くように、一定量の流通在庫を確保してからの出荷を予定しております。

お客様ならびに取扱店舗様には、たいへんご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年04月02日

山陰ゴロタ釣行2

皆さん、こんにちは♪ 企画担当のコーノです。

暦は3月!! いよいよ春の気配が漂う季節となってきましたね♪

とはいっても、体感的にはまだまだ真冬並みの寒さが続く日が多い季節ですが、海の中ではそろそろアフターメバル&春の大型アジの動向が出てくるタイミングでもあります。

2月は、週末の度に天候が振るわない日が多く、サンデーアングラーにはなかなか辛い月となった印象でしたが、3月に入ればこちらもそろそろ好転してくれる?と願いたいところです(笑)

本日は、BA中崎氏より届きました釣行レポートをご紹介させていただきます。


【山陰ゴロタ釣行2】

日課となっている毎日の気象状況確認。

12月の釣行レポートでご紹介した【山陰エリアのゴロタ】へ行く計画を立てていたのだが、昨年の11月中旬以降、波高1.0m以内になった日は片手で数えられるほど‥。

季節風が少しでも吹くと、沖のブレイクからウネリが上がってくる立地条件なだけに、なかなかエントリー出来ていない。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAしかし、2月も後半に差し掛かる頃から、穏やかな日も増えてきて、やっと狙いのエリアに入れる日がやってきた!

当日の予報は、東の風/波高1.0m。

連日の季節風の影響もあってか、数日前からポイント周辺の広い範囲に5cm前後のキビナゴの群れが接岸しているとの情報もあり、期待に胸を膨らませて車を走らせた。

忙々と準備を済ませ、狙いのポイントまでゴロタを歩いていくが・・・先行者有り。

しかし、広大なゴロタ場でのポイントはここだけではないので、他に目星を着けていたポイントを回ってみる。

手前から40~50mくらいの距離まで、水深1.0mほどのシャローフラットが広がっているが、そこから先は水深3.0mほどまで落ちるブレイクラインがある―。

【シャローフリーク 10.5g】+【Ar.ヘッド ラウンドロック 0.4g-#4】Fシステムに、キビナゴを意識した2.5inchほどのワームをセットして釣行開始。

Fシステム仕掛図ストラクチャーや起伏などの変化が乏しいポイントであった為、狙うポイントを沖のブレイクに絞りフルキャスト。

予め下見はしていたのだが、目測以上にブレイクラインまでの距離が遠く、追風の力を借りてもブレイクラインの5m程沖に着水させるのがやっとといった感じ。

まずは、ブレイクラインを縦に切るようにリーリング主体で狙っていくが反応はない。

次は、ブレイクのエッジにリグをできるだけ留めて、シェイキングリフト&フォールを主とした縦のアプローチも試してみるが・・・予報以上の風と波で、狙いのスポットにリグを長く留めることが出来ず、苦戦を強いられる。

そこで、風を利用したドリフト釣法を試すために立ち位置を変更。

右後方から吹く風とやや高めの足場、ロッドの長さを利用して、なるべく水面にラインを付けないように、少しだけラインスラッグを膨らませた状態で風にラインを引かせ、リグをドリフトさせる。

できるだけブレイクラインに対して並行にリグをドリフトさせ、ブレイクに沿って回遊するベイトフィッシュをイメージした。

数投目に違和感を感じたので、ラインスラッグを回収すると『ググッ!』と重量感のある生体反応を得られたが、直ぐにフックアウトしてしまう。

アプローチ上、明確なバイトは得られないが、しつこく狙っていたスポットからの反応に期待が膨らむ。

違和感程度の変化ではあるが、その変化を感じとれることを再確認できので、そのまま反応のあったポイント周辺を丁寧に狙っていくと、また同じような違和感が・・・!

今度は、しっかりスラッグを回収してからやや強めに巻きアワセると、『ゴンッ!ゴンッ!!』とかなりの重量感で激しい抵抗をみせる!

ロッドパワーを利用して、やや強引にファイトし一気に勝負をつける。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAアフター回復を思わせるグッドコンディションの良型メバル!!!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA今回のメインベイトとして想定していたキビナゴを捕食しているかは不明だが、そのプロポーションから何等かのベイトを捕食していることは明らかな魚体。

その後も、同様のアプローチを繰り返していたが、風が変化してしまい、上手くリグをトレースできなくなったので別のポイントへ移動。

今度は、沈み瀬の点在するエリアにエントリーし、ストラクチャーに対してできるだけタイトにリグをトレースしていくと、またまたヒット!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこれもグッドコンディションの良型♪

OLYMPUS DIGITAL CAMERAその後も、目星しいポイントをラン&ガンして回ったが、次第に波風が強くなり、安全に考慮してそのまま終了とした。

今回の釣行エリアでは、ベイトフィッシュを盛んに追うようなアフターメバルは、まだ少ない印象を受けたが、これは季節の進行と共に好転してくれると期待したい。

これから春のハイシーズン向けて、その動向をチャックしながら釣行を重ね、願わくば『今シーズンも尺上ゲット!!』といきたいところです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAブランドアドバイザー 中崎 優斗

【使用タックルデータ】

●ロッド・・・ソルティーセンセーション PSSS-84T “マークスマン”(エバーグリーン)

●リール・・・ツインパワー 2500S(シマノ)

●メインライン・・・アバニ ライトゲームPE  0.3号(モーリス) ●リーダー・・・シーガー グランドMAX 1.5号(クレハ)

●フトートリグ[Fシステム]・・・シャローフリーク 10.5g + ラウンドロック 0.4g-#4 + スパテラ 2.5inch(イッセイ)

2015年03月02日

真冬の関門アジング!

皆さん、こんにちは。 企画担当のコーノです。

弊社が社屋を構える九州北部では、梅花が咲き誇る季節となりました♪ と、同時に季節風が黄砂、PM2.5、杉花粉を運び、霞のかかった空を見る日も多くなってきております。

例年、このタイミングからアフターメバルの釣果が上向いてくるので、いよいよ冬から春のライトゲームシーズンへ移行するタイミングでもあります。

皆さんも、変化する海の状況を確認しに、ぜひフィールドへ出掛けてみてくださいね!

本日は、BA平川氏より届きました釣行レポートをご紹介させていただきます。

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【真冬の関門アジング!】

今回は、私がホームグランドとしている山口県西部エリアの中でも、有数の人気スポットである関門海峡の本流エリアへの釣行。

ここは、回遊待ちのアジに定評のあるポイントで、アジ以外にも様々な魚種が狙える地元でも有名なポイント。

2015-01-31 023.ps数日前までまずまずの釣果が出ていたそうですが、釣行前日頃から釣果も落ち着いたらしく、先行者は常連の方一名のみ。

『お久し振りですね♪』と、挨拶を交わしながら近況を尋ねてみると、『セイゴがボチボチ、アジがそれに混じる感じ』とのこと。

潮もゆっくりと港内側から海峡の本流方向に引かれており、状況は悪くなさそうだ。

このポイントは、近距離がヒットゾーンになる傾向が強いこともあり、まずは【Ar.ヘッド ジャックアッパー 1.5g-#8】のジグヘッドリグに3インチ程のストレートワームをセットして潮上側にキャスト。

潮流に乗せつつ、ラインスラッグを調整しながら時折アクションをいれて、実績のあるスポットまでリグを流し込んでいきます。

数投してみましたが、見た目以上に潮流が緩い様子で、1.5gのウエイトではリグが直ぐにボトムまで到達してしまうので、ジグヘッドのウエイトを1.0gに変更。

同様のアプローチで、リグを潮上から狙いのスポットまで送り込んでいくと、カウント20ほどのレンジで待望のバイト! しかし、フッキングまでは至らなかった。

ショートバイトが発生する理由の一つとして、トレースしているレンジがアジのヒットレンジと合っていないこともあるので、試しにバイトがあったレンジの上下10カウントほどのレンジも探ってみましたが、パタリとバイトが無くなる・・・。

『ワームサイズが大きかったため、フッキングまでいたらなかったのかも‥。』と思い、ワームを2.0インチに変更して、再度、カウント20のレンジを丁寧に探ると・・・今度はフッキングまで持ち込めました。

2015-01-31 004.psサイズ自体は20cm程だが、自分なりに答えを探して出た1匹なだけに素直に嬉しい♪

その後、同様のアプローチで数尾を追加しましたが、次第に潮流が速くなり、ヒットポイントまでリグを到達させるのが難しくなってきた。

ここでウエイトを再び1.5gに戻して、ワームもショートバイトに対応しやすい【ウミゲラ 1.2inch】に変更して再チャレンジ♪

今度は、良い感じにリグが潮に馴染むようになり、またもや数尾を追加。

2015-01-31 010.ps

2015-01-31 013.psしかし、時間の経過と共に潮流はどんどん速くなり、ジグヘッドリグでは攻め辛いほどの流れになってきた。

次は、タックルごと持ち替え【スプリットシンカー 3.5g】+【Ar.ヘッド ジャックアッパー 0.4g-#8】のスプリットショットリグで、変化する潮流に対応していきます。

1.5gのジグヘッドでは、バイトどころかリグを沈めることも困難なほどの流れになったが、スプリットショットリグで狙いのレンジまでリグを到達させ、ロッドアクションで先端に結ばれた軽量ジグヘッドのアクションを演出しつつ待望のバイトを待つ。

しかし、潮流の変化と共にアジの着場も変わってしまったようで、その後はバイトを得られないまま、潮流だけが加速し、いよいよ釣りにならないほどの激流になったので、敢え無く納竿としました。

2015-01-31 017.ps今回の釣行では、状況に合わせたリグのウエイト変更の重要性を改めて痛感させられた釣行でしたが、なんとかそれに対応して結果が出せたので、個人的には満足のいく釣行となりました。

サイズや数を求めるのも釣りの楽しみの一つですが、身近なポイントで与えらえた条件のもと、釣りを楽しむことができるのもライトゲームの魅力の一つだと思います。

釣果は欲しいが・・・いつも爆釣!とはいかないところも、釣りの奥深さだと思うので、まずは釣場へ出掛けてみることをオススメします♪

そうすれば、確率の問題で良果がでる場合もありますし、何より新しい発見が次釣行を楽しみにしてくれると感じています。

ブランドアドバイザー 平川 潤

【使用タックルデータ】

■ジグヘッドリグ用

●ロッド・・・ソルティーセンセーション PSSS-610S “リンバーティップ”(エバーグリーン)

●リール・・・スピニングリール 2004CH

●メインライン・・・PE 0.3号 ●リーダー・・・フロロカーボン 3~4lb

●ジグヘッドリグ・・・ジャックアッパー 1.0~1.5g-#8 + ウミゲラ 1.2inch 又は3~2インチのストレートワーム

■スプリットショットリグ用

●ロッド・・・ソルティーセンセーション PSSS-70S “Dアタッカー”(エバーグリーン)

●リール・・・スピニングリール 2004CH

●メインライン・・・PE 0.3号 ●リーダー・・・フロロカーボン 4-3lb

●スプリットショットリグ・・・スプリットシンカー 3.5~7.0g + スプリットストッパー S + ユニットスイベル #12ジャックアッパー #8-0.4g+ 2インチのストレートワーム

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2015年02月24日

~シビアなアフターメバル攻略法~

皆さん、こんにちは♪ 企画担当のコーノです。

全国的にアフターメバル全盛期にあたる季節ですが・・・皆さん、釣果の方はいかがでしょうか?

回復途中のアフターメバルは、やや小難しい一面もあり、ちょうど今頃は、一時的に釣果が伸び悩むタイミングでもあると思います。

本日は、そんなシビアなアフターメバル攻略のヒントをBA中崎氏にご紹介いただきましたので、ぜひ参考にしてみてください。

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【シビアなアフターメバルを攻略する!】

アフター真っ只中!私のホームフィールドである山口県西部エリアのメバルは、1月上旬頃から2月上旬頃まで抱卵個体や完全アフターの状態にあったが、そろそろ回復傾向のアフターが狙える頃合いとなってきたので、サーフに隣接する地磯を中心に連日通っている。

しかし、まだまだ回復段階のアフターとあって、やや難しい状況ではあるが、縦のアプローチを強く意識すれば、それなりの釣果も伴ってくる。

私の地域は、干満差が4m近くにもなる瀬戸内エリアということもあり、釣行際は、この干満差の影響も意識する。

白メバル干満差による潮位の影響でメバルの着き場が刻々と変化することや、狙っているメバルが白メバル中心であること、アフター期でルアーへの追いがまだまだ浅い傾向などを踏まえると、ストラクチャーにタイトに付いている個体が非常に多い場面が多い。

狙うのは、沖に点在する瀬周りやブレイクのエッジに沿って生えている海藻帯が中心。最干でも干上がらないエリアをメインに狙うのだが、遠浅のシャローエリアとあってジグヘッドリグなどでの攻略は難しい。

そこでメインとなるリグが【ぶっ飛びRocker】を使用した中通し式のフロートリグである。

フロートリグ仕掛図上記したポイントに対して、リグをキャストし、かなりタイトに狙う。

アフター期のメバルに対しては、フロートをできるだけ一点に留め、先端に結ばれたジグヘッドのみを上下にリフト&フォールさせるアプローチが効果的な場合が多い印象を受ける。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

小魚などのベイトフィッシュが接岸している場合はこの限りでがないが、基本的に、遊泳力が低く流動性の高い動物性プランクトン類をメインに捕食している場合が多い季節なので、可能な限りスローかつソフトにアプローチするイメージ【Ar.ヘッド ラウンドロック #4-0.4g】+【ウミゲラ 1.2inch】の組み合わせをメインに使用する。

初場所などの予め魚の付場が分からない場合や、狙うポイントが多い場合などは、ジグヘッドのウエイトを重くしてリフト&フォールの上下動を速くし、活性のある個体のみを拾っていくのも手。

スローに魅せるアプローチは、その一匹のあとでも通用する場合も多い。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAまた、スイベル以降のリーダー部に【バイトシンカー ガン玉】+【Ar.フック ラウンドロック ジグフック #4】をセットしたスプリット形式のフロートリグを組み、緩急のあるリフト&フォールを演出し、リアクション気味にバイトに持ち込む方法もあり、こちらが効果的な場合もある。

中崎式フロートリグ

OLYMPUS DIGITAL CAMERAコツは、『横の移動を極力抑えた、縦のアプローチを意識すること。』

フロートリグ&マイクロワームの威力を強く実感できる時期でもあるので、ぜひ皆さんもアフターメバル攻略にチャレンジしてみてはいかがだろうか。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAブランドアドバイザー 中崎 優斗

【使用タックルデータ】

●ロッド・・・ソルティーセンセーション PSSS-84T “マークスマン”(エバーグリーン)

●リール・・・スピニングリール 2500S

●メインライン・・・PE 0.4号 ●リーダー・・・フロロカーボン 6-4lb

●フトートリグ・・・ぶっ飛びRocker L-F + ノットプロテクター 大 + ユニットスイベルラウンドロック 0.4~0.6g-#4 + ウミゲラ 1.2inchなど

●スプリット式フトートリグ・・・ぶっ飛びRocker L-F + ノットプロテクター 大 + ユニットスイベル + バイトシンカー ガン玉 J2~Bラウンドロック ジグフック #4 + ウミゲラ 1.2inchなど

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2015年02月19日

たくさんのご来場ありがとうございました!!

 平成27年01月30日(金)~年02月01日(日)

【JAPAN FISHING SHOW 2015】!!!!!!!

JFS2015

平成27年02月07日(土)~08日(日)

【FISHING SHOW OSAKA 2015】!!!!!!!

FSO2015_1

FSO2015本年は、東西それぞれのフィッシングショーの日程が近いこともあり、思い切って両方とも出展させていただきました☆

※個人情報保護の観点から、画像の一部を処理&修正させていただいております。予めご了承ください。

特に、パシフィコ横浜で開催された【JAPAN FISHING SHOW 2015】は、弊社ブランドとして初の東日本でのイベント!!

yokohama

九州の片田舎で生活している私にとって、フルムーン以上に明るい都会の夜景は、たいへん印象的でございましたw

FSO2015_2今回で4回目の出展となった【FISHING SHOW OSAKA 2015】では、日頃全国で活動いただいているブランドスタッフが一同に会しました☆

brand-staff

今年のブースはこんな感じ♪

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ホワイトの清潔感溢れる壁面にアルカジックブルーの帯&ポップな魚影をアクセントを散りばめて♪

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008 今年も、対面カウンター方式でファンの皆様一人ひとりと、製品や実釣面における様々な意見を交換♪

誌面や動画などのメディアでは、どうしてもお伝えしきれない部分を伝えることのできる、私たちにとってもたいへん大切な時間なのです。

また、新製品の展示はもちろんですが、現行品も含め、すべての弊社アイテムを一度に観覧することができるのも、展示会ならではの魅力の一つです。

ブース内では、「このアイテムはどうやって使うの?」「このリグはどんなシチュエーションで使用したらいいのか?」「この時期の◯◯漁港ではコイツがイイ!!」「こんなアイテムもつくって欲しい!!」などなど、現場直送の貴重な釣り談義に花が咲き、私たちにとっても今年一年の活動基盤となるご意見をいただけたりと、たいへん濃密な時間が流れていきました。

また、各種会場で実施したイベントも大好評♪

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横浜では、ライトゲームに関するアンケートを実施し、大変貴重なご意見をアングラーから直接頂戴致しました。

会場で過ごす貴重な時間を割いて、ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました!!!!

※頂戴したご意見は、今後のブランド活動の参考にさせていただきます。

セミナースケジュール予定

また、大阪では、【ブランドビルダーの面々によるトークショー】を今年も開催

010フロートリグのエキスパートたちによる【進化するフロートゲーム】

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011様々なリグを駆使してアジを確実に捕える【最新アジング戦略!!】

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伊豆の尺メバルハンター両名がお届ける【尺メバルに一歩近づく ゴロタでのストロングスタイル!】

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などなど、ライトゲームの第一線で活躍するブランドビルダーたちのタイムリーなライトゲーム戦略をご紹介いただきました♪

ほか、ここでは書ききれないほどの貴重で有意義な時間・・・。

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023 正直、あっという間の2週間でございましたぁ~☆

最後に・・・限られた来場時間の中、ブースまで足を運んでいただいたアングラーの皆さま、この場をお借りして心からお礼申し上げます。 また、連日にわたりご協力いただきました関係者の方々、本当にお疲れ様でした!

024よりたくさんのアングラーの方々と、さらなる交流を愉しみに・・・♪ 来年もご来場お待ち致しております!

2015年02月13日
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