FLOAT

~ぶっ飛びRockerⅡ~

暦は4月。いよいよ暦の上でも春本番!といった季節です♪

全国的に、メバルもいよいよアフターから回復したアグレッシブな個体が多くなり、一年間のうちでも最もメバルゲームが熱い季節だと思います。リグを駆使したワーミングだけでなく、プラグなどにも反応が良いタイミングですので、ぜひ春のメバルゲームを皆さんも謳歌してくださいね!

さて、本日は新型フロート『ぶっ飛びRockerⅡ』の製品特徴をご紹介♪

近日中に、当HP内の製品紹介ページにも、その詳細をUPさせていただく予定ではありますが、一足先にそのベールを脱がせていただきたいと思います。


 –¼Ì–¢Ý’è-2ぶっ飛びRockerⅡ[ブットビロッカー ツー]

様々なシチュエーションに、より細かく対応!

アルカジックジャパンのフラッグシップモデルと言っても過言ではないフロート『ぶっ飛びRocker』

「あらゆるフィールドにおいて、フロートリグで更に細かな攻略を行いたい…。」を開発コンセプトに誕生したのが『ぶっ飛びRockerⅡ』です。

細分化されたサイズとタイプ、残浮力設定が、様々なシチュエーションとアプローチに対して、よりベストな対応を可能にします。


【製品構造図】

ぶっ飛びRockerⅡ構造図

【製品特徴】

①.強度と精度に優れた高強度シェルボディー

『ぶっ飛びRockerⅡ』の本体には、高強度シェルボディーを採用しております。

既存の『ぶっ飛びRocker』に採用されていた高精度発泡ウレタン素材は、体積に対する重量を稼ぎやすい素材です。

今回のⅡに採用したマテルアルは、強度に優れ、傷による浮力の変動等を抑えることが可能なマテリアルです。また、成型精度にも優れているので、大量生産における品質ムラの大幅な軽減にも繋がり、このマテリアルの採用により明確な『残浮力値の設定』が可能になったと言えます。

それぞれ一長一短はあるのですが、今回のⅡには、より細やかな製品精度を求める必要性があったので、上記のような特徴のあるマテリアルを採用することとなりました。


②.飛行姿勢と水中での安定性をさらに追究したボディー形状と低重心バランス設計

流線型のボディー形状と低重心バランスで配置されたウエイトは、飛距離と水中の安定性を追究した結果です。

ウエイトをセンターよりやや前方に配置することにより、ラインを通した(リグを組んだ)状態で、フロートが水平姿勢へ近づくように設計されております。また、流線型のボディー形状は、スローリトリーブの際にフロート本体がアクションを起こしにくい形状設計となっております。


③.ラインを通すパイプ出入口にはSICリングを装着

『ぶっ飛びRockerⅡ』のパイプ出入口には、それぞれ両方にSICリングを標準搭載しております。

SICリングは、リーダーの傷みを防止するだけでなく、ラインの抵抗を軽減しターゲットからのシグナルをよりダイレクトにアングラーまで伝達します。また、フロート越しに先端に結ばれたジグヘッドを沈下させるようなアプローチの際にもその性能を発揮します。


④.アクアブルーのボディーカラー

『ぶっ飛びRockerⅡ』の本体カラーには、アルカジックジャパンのイメージカラーでもあるブルーを基調とした【アクアブルー】を採用しております。

既存のロッカーに採用された『パールホワイト/グローバック』より視認性は劣りますが、フロートリグ使用中にありがちなフロート本体へのバイトを軽減することに一躍かってくれます。


⑤.豊富なバリエーションで、様々なシチュエーションに、より細かく対応!

『ぶっ飛びRockerⅡ』には、下図の製品ラインナップがあります。

ラインナップ

まず、フロート本体のサイズバリエーションが3種類。

M : 22.0×34.5mm(4.8~6.6g) /  L : 24.5×38.0mm(7.4~9.2g) / LL : 27.0×42.0mm(10.0~11.8g)

タイプバリエーションが、それぞれ残浮力の異なる『HF(ハイフロート)』、『F(フローティング)』、『F0(エフゼロ)』、 『SS(スローシンキング)』の4タイプ、計12アイテムでラインナップしております。

タイプ別の製品特徴は下図の通りです。

タイプ別詳細説明●HF(ハイフローティング)モデル・・・高浮力モデル。約1.5gの重量負荷までフローティングフロートとしての機能を発揮します。フロート越しにリグをリフト&フォールさせるようなアプローチに効果的なモデルです。喫水が高いのでウインドドリフトなどの釣法にも対応しやすいモデルです。

●F(フローティング)モデル・・・約1.0gの重量負荷までフローティングフロートとしての機能を発揮する最もスタンダードなモデルです。初めて訪れるフィールドなどの釣場の状況が解らないフィールドで、まず投入して欲しいモデルです。フロートを浮かべたアプローチの基準となるモデルです。

●F0(エフゼロ)モデル・・・残浮力を極限まで無くしたセンシティブモデル。フロート単体では浮きますが、ジグヘッドなどをセットするとそのウエイトに合わせて沈下を開始します。ドリフト釣法など、リグを潮に同調させるアプローチの際にオススメのモデルです。

また、風によるフロートの横移動を極力抑えたい場合などにも効果的。ノーシンカーとのコンビネーションでは、フロート本体をギリギリの状態で浮かせることが可能なので(ワームの比重によっては沈下します)、プラグでのドリフト&ステイ釣法などが効果的なシチュエーションにおいても、フロートリグでその対応を可能にします。

●SS(スローシンキング)モデル・・・フロート単体で沈下するスローシンキングモデル。水面直下以深のレンジをスローに攻略する際に効果的なモデルです。

『ぶっ飛びRockerⅡ』のスローシンキングモデルは、既存のロッカーの沈下速度(約6.5秒/m)と比べ、よりスローに沈下する仕様設定となっております。

※高精度設計につき、パイプ内の気泡残量などによっても、沈下速度が大幅に変化するため、明確な沈下速度表示が難しいのが現状です。

これは、フロートリグの特性をより活かしたレンジ攻略を可能にするための設定です。沖の表層以深をデッドスローに攻略する際に有効的なモデルです。

4種のタイプと3種のサイズを使い分けることで、フロートリグが効果的な様々なシチュエーションに対して、よりベストなリグの演出を行うことが可能になります。


【ぶっ飛びRockerⅡを使用した基本的なフロートリグ仕掛図】

ぶっ飛びRockerⅡ仕掛図

ここでは、『ぶっ飛びRockerⅡ』を使用した最もスタンダードなフロートリグの仕掛図をご紹介しております。

使用するシチュエーションやアプローチによって多少のアレンジが必要ですが、ぜひ参考にしていただければ幸いです。


以上、簡単ではございますが、『ぶっ飛びRockerⅡ』の製品特徴をご紹介をさせていただきました!

ちなみに…既存の『ぶっ飛びRocker』も当面の間は、並行販売を実施しております。

既存のロッカーは、視認性やコストパフォーマンス、仕様も含め誰にでも扱いやすいエントリーモデルとしての機能を詰め込んだモデルですので、Ⅱはそのモデルチェンジ製品ではございません。

どちらかといと、Ⅱはフロートリグをマスターするための機能を搭載した中~上級アングラー向けのエキスパートモデルという認識の製品ですので、合わせてご理解、ご使用いただけると幸いです。

既にロッカーシリーズをご愛用いただいている方々は、『シャローフリーク』でのFシステムとの使い分けで、更なるフロートリグへの深みへと―(笑)

また、これからフロートリグにチャレンジしてみたいという方には、まずは既存の『ぶっ飛びRocker』や、Ⅱであればロッドのウエイトキャパシティーに合ったサイズの【Fタイプ】からスタートしてみてくださいね!!


【ぶっ飛びRockerⅡ販売、ご購入についてのお知らせ】

H27.4月現在、『ぶっ飛びRockerⅡ』の販売を延期しております。

当製品は、お陰さまでたいへん多くのお客様ならびに取扱店舗様より、お問い合わせをいただいております。

弊社では、日々全力で安定供給に向けた製造に取り組んでおりますが、予想を遥かに上回る注文が殺到しており、しばらくの間、市場的に品薄状態が続くことが予想されます。

3月下旬に販売を予定しておりました初回分の販売を、4月上旬より開始する予定ですが、それでも数に限りがございます。

今後しばらくの間、一人でも多くのユーザー様のお手元に届くように、一定量の流通在庫を確保してからの出荷を予定しております。

お客様ならびに取扱店舗様には、たいへんご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年04月02日
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