FLOAT

身近な河川での楽しむハゼゲーム♪

みなさん、こんにちは。ブランドビルダーの藤原克則です。

今回は・・・最近、密かにハマっているライトゲームの新ジャンル『ハゼのワーミングゲーム』についてご紹介いたします。

%e8%97%a4%e5%8e%9f%e5%85%8b%e5%89%87 私のホームグランドである南伊豆エリアは、シーズンになると様々なターゲットを求めて、都心や遠方から足繁く通うアングラーも多い、屈指の好ポイントが点在しています。

そんな釣りのメッカとも言えるエリアで、何でハゼ?と思われる方も多いかと思いますが・・・ハゼゲームは、豆アジゲームのような趣深い釣りでもあり、日中の僅かな時間で手軽に楽しめる、最も身近なライトゲームで非常に面白いものです。

%e7%a9%b6%e6%a5%b5%e3%81%ae%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e2%99%aa私の地域では、大よそ7月頃から干満の影響を受ける河川のシャロー帯で、小さなハゼの姿をちらほら確認できるようになります。そこから季節が進むに連れサイズも次第に大きくなり、9月~11月末頃までシーズンといった感じです。

南伊豆で、秋の河川での代表的なライトゲームのターゲットと言えば「メッキアジ」なのですが、干潮時などメッキの反応が悪くなる時間帯に、同じタックルを使用して狙えるターゲットはないか?と注目したのが、このゲームの始まりでした。

当初は、メッキで使用するフローティングミノーなどでそのまま狙っていましたが・・・最近は、流行りのクランクベイトも多用しています(笑)

%e5%b9%b2%e6%ba%80%e5%b7%ae%e3%81%ae%e3%81%82%e3%82%8b%e8%ba%ab%e8%bf%91%e3%81%aa%e6%b2%b3%e5%b7%9d%e3%81%8c%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89今回、紹介するジグヘッドリグでのハゼゲームは、「クランクベイトから逃げるハゼも多数いる。」という事実から始まりました。

クランクベイトなどのハードルアーで一通り攻めきった後でも、ワーム+ジグヘッドを通してみると、まだまだ面白いようにハゼがアタックしてくるので、最近は、このワームの釣りにもハマっています。

狙い方は、至ってシンプルで簡単♪

【Ar.ヘッド ジャックアッパーNano 0.4~1.0g #12】のジグ単をチョイ投げし、竿を立てて、ボトムをズル引きやシェイクでサビいてくると、何処からともなくハゼが湧いてきます。そのまま止めずにアクションを続けていると、たまらず飛び付いて来るといった感じです。

ジグヘッド単体リグの最大の利点は、手返しが良く数釣りに適している点です。また、ジャックアッパーNanoは、フックの線径やサイズ、アイの向きなど、ボトムでのハゼゲームに適した形状をしている点もあり、気に入って愛用しています。

%e8%b1%86%e3%82%a2%e3%82%b8%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%ae%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%aa%e5%a5%a5%e3%82%86%e3%81%8b%e3%81%97%e3%81%95ワームは、0.5~1.0cmほどにカットしたテール部などフックにチョン掛けして使用します。実は、これがもっとも重要で釣果のキーとなる部分。

普通にセットするとワームが泥や砂に埋まってしまい見失うのか、途端に反応がなくなってしまいます。『小さなワームをチョン掛けで!』・・・是非、試してみて下さい!

%e3%83%8f%e3%82%bc%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0また、手前でアタらない場合は、分離リグをセットして遠投します。

個人的には、そのままのタックルでも使用できる【Ar.キャロ フリーシンカーMini】のキャロライナリグが、中通し式で感度にも優れているのでオススメです。

分離リグでのアクションは、エサ釣り同様、基本的には、シンカーをサビいてズル引きからのステイです。また、奥の手ですが・・・追って来るのにあと一歩喰いつかない時は、汁系ワームが効果テキメンです!(※ここまでくると、餌を使った方が早いかもしれませんが・・・笑)

%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%9f%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%ab%e3%82%82%e3%82%aa%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%a1ライトタックルでのハゼゲームは、身近な河川でお手軽かつ短時間でも楽しめるゲームです。

なにより、家族と、子供と、釣友と・・・デイゲームで誰とでも楽しめる敷居の低さも魅力です。

それでいて、しっかりと狙わないと、数が伸ばせないライトゲームらしい要素も満載で、まさにライトゲーム入門者には打って付けのターゲットだと思います。

ぜひ、皆さんも、日中のちょっとした空き時間にお手軽に狙える『ハゼ』をライトゲームのターゲットの一つに加えてみてはいかがでしょうか?


【使用タックルデータ】

★ジグヘッド単体リグ用

●ロッド・・・ソルティセンセーション PSSS-T610S“リンバーティップ”[エバーグリーン]

●リール・・・セルテート 1003[グローブライド]

●メインライン・・・スモールゲームFC 1lb直結[サンライン]

●ジグヘッド・・・Ar.ヘッド ジャックアッパー Nano 0.4~1.0g-#12[アルカジックジャパン] + 各種カットチューンワーム 10mmほど

★分離リグ&プラグゲーム用

●ロッド・・・ソルティセンセーション PSSS-T610S“リンバーティップ”[エバーグリーン]

●リール・・・ルビアス 2004[グローブライド]

●メインライン・・・スモールゲームPE 0.2号[サンライン]

●リーダー・・・バスザイル マジックハードR 6-4lb[エバーグリーン]

●キャロライナリグ・・・Ar.キャロ フリーシンカーMini + ウエイトアジャスターⅡ 2~3g + ノットプロテクター 小 + ユニットスイベル #8Ar.ヘッド ジャックアッパー Nano 0.4g-#12[アルカジックジャパン] + 各種カットチューンワーム 10mmほど

●スプリットショットリグ・・・スプリットシンカー 2.5~3.5g または スプリットシンカースリム 5B~6B + スプリットストッパー SSユニットスイベル #8Ar.ヘッド ジャックアッパー Nano 0.4g-#12[アルカジックジャパン] + 各種カットチューンワーム 10mmほど

●プラグ・・・ハゼ専用クランクベイト各種

2016年11月09日

マズメの短時間ゲーム

皆さん、こんにちは!! 企画担当のコーノです。

最近は・・・週末のたびに台風到来といった悪天候続きで、なかなか海へ出れない方も多いのではないでしょうか!?

しかし、海は日を追うごとに秋の気配が色濃くなってきている様子♪ 天候に恵まれたタイミングは、ぜひ、秋のライトゲームを楽しんでみてくださいね!!

さて、本日はBA平川氏からいただきました釣行レポートをご紹介致します。

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【マズメの短時間ゲーム】

マズメ最近は、朝夕マズメの時合に合わせた釣行を重ねています。 外灯などの照明設備がない場所なのですが、潮通しが良く、朝夕マズメの時合に限ってアジなどの回遊がみられるポイントです。

タックルは、キャロライナリグなどの遠投系リグで広範囲をサーチするための7.7ftほどのロッドと、ジグヘッドリグ&軽量スプリットショットリグ用の6.7ftほどの2タックルを準備して、来たる時合に備えます。

準備完了!まずは、【Ar.キャロ フリーシンカー】【Ar.キャロ ウエイトアジャスター】をフルに詰め込んだ10gほどのキャロライナリグからスタート。

沖の表層付近をシャクリorリーリング+テンションフォールに、食わせの間を入れつつ広範囲をスピーディーに探りますが・・・小型のカサゴやアコウなどのロックフィッシュが顔を覗かせるだけで、本命は現れません。

まだ時合には早い時間であることも踏まえ、根気よく様々なレンジやコースをチェックしていると・・・カウント10のレンジでアジらしき反応が!!

しかし、バイトが出始めたタイミングと重なるように、強風が吹き出し、キャストもままならない状況に・・・。

ラインメンディングで何とか糸ふけをとり、狙いのレンジまでリグを送り込むと・・・待望の本命がヒット!!

ようやくヒット『さぁ!これからだ!!』と、意気込んでキャストを繰り返すも・・・それっきり反応がなくなってしまいました。

再度、レンジから探り直すと、今度はボトム付近でヒット!

ボトムでヒット・・・と思ったら、次のヒットはスプリットで表層・・・。

今度は表層?どうも、ヒットレンジが目まぐるしく変わっている様で、リグをアジャストさせるのが非常に難しい。

変化について行けないと偶然レンジがあった時に釣れる程度。 潮上に居たサビキ釣りの方々にも、アジは釣れてはいますが豆アジサイズ主体で、私が狙っている20.0cm以上のアジの群れとは明らかに違う様子。

アジは居るようですが、レンジ・トレースコース・リグやウエイトなどをうまく合わせないと反応すらしてくれない感じです。

ムズ面白いマズメアジングマズメの時合はそう長く続かないので、変化する状況に“如何に素早く対応していけるか!”が、このゲームの面白いところで、最近のマイブームでもあります。

そして、このような状況下で大活躍してくれるのがフリーシンカースプリットシンカー 瞬時にウエイトを調整できるこの二つのアイテムは、私の時合の釣りではマストアイテムとなりつつあります。

最終的には、状況に合わせてリグやそのウエイトを変更していき、一匹、また一匹と追加。 結果的にこの日は満足のいくゲームが展開でしました。

その後も、幾度も足を運んでいますが、行く度に違う状況を楽しんでおります。

釣果1

釣果2

釣果3

釣果4そろそろ、メバルも気になる季節ですが、秋の本格的なライトゲームシーズンを、これからも満喫していきたいと思います。

ブランドアドバイザー 平川 潤

【使用タックルデータ】

■キャロライナリグ用

●ロッド・・・ライトゲーム用ロッド 7.7ft(高弾性ソリッドティップモデル)

●リール・・・スピニングリール 2004CH

●メインライン・・・PE 0.4号 ●リーダー・・・フロロカーボン 6-4lb

●キャロライナリグ・・・フリーシンカー + ウエイトアジャスター×8個ノットプロテクター + ユニットスイベル + ジャックアッパー #10-0.4g + 2インチ前後のワーム

■スプリットショットリグ用

●ロッド・・・ライトゲーム用ロッド 6.7ft(高弾性ソリッドティップモデル)

●リール・・・スピニングリール 2004CH

●メインライン・・・PE 0.3号 ●リーダー・・・フロロカーボン 5-4lb

●スプリットショットリグ・・・スプリットシンカー + スプリットストッパーユニットスイベル + ジャックアッパー #10-0.4~0.6g + 2インチ前後のワーム

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2014アジングフォーラム【2014 Arukazik Japan アジングフォーラム 実釣セミナー会 in 玄界島】 参加者募集中!!

締切は10月22日(水)迄!! ぜひ奮ってご参加ください!!

2014年10月15日

初秋のライトゲーム

皆さん、こんにちは♪ 企画担当のコーノです。

いよいよ秋シーズン目前!!といった季節ですが、お陰さまで多忙かつ充実した日々を過ごしております。

新製品の開発や生産なども、目前に迫った秋~冬のライトゲーム・ハイシーズンに向けて、いよいよ最終段階に突入しております。

順を追ってではございますが、こちらでもご紹介していきますね♪

さてさて、本日はBA平川氏から届きました釣行レポートをご紹介させていただきます。

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【ホームでアジ調査】

今回は夜半遅くからの釣行開始。 ナイトゲームの時間にも限りがあるタイミングからのスタートだったので、できるだけ近場のポイントへ足を運んでみました。

点在する漁港などを中心に、実績のあるポイントをラン&ガンで探っいきますが、迎えてくれるのは豆アジばかりで、良型は全くと言って良いほど反応がありません。

豆アジ八方塞の状況に集中力も限界に達してきたので、しばし仮眠をとり、気持ちを入れ替えて朝マヅメに勝負をかけることにしました。

夜空が白み出す前に現場入り。 サビキでアジを狙っていた先行者の方と挨拶を交わし、隣に入らせていただきました。 とても気さくな方で、今の状況や細かいポイントまで丁寧に教えてくださり、楽しい時間が流れていきます。

しばらく釣談義に話を咲かせつつロッドを振っていると、突然アジの時合いが訪れ、先行者の方は連発モードに♪

私も【Ar.キャロ フリーシンカー】【ウエイトアジャスター×5個】【バランスアジャスター×3個】を詰めたキャロライナリグで、トップレンジから徐々にレンジを下げつつ広範囲を探って行きます。

しかし、先行者の爆釣モードに対して、私はカマスやカサゴなどの他魚種ばかりで、なかなかアジの付き場を探しきれず、そのまま敢え無く時合が終了。

ゲスト①

ゲスト②魚が居るにも関わらず攻略しきれなかった悔しさから、急遽夕マズメからのリベンジ釣行を決意します!!

一旦、帰宅し所要を済ませ、現場に戻ってきたのはPM18:00頃。

朝マズメの状況より、風が強くなっており、風向きもコロコロ変わる釣り辛い状態。 来る時合いに備えて1キャスト毎に丁寧なアプローチを心掛けます。

使用するリグは、朝マズメに使用したキャロライナリグと、【Ar.ヘッド ジャックアッパー 1.0~1.5g-#8】のジグヘッドリグを準備。 遠近両方のポイントを手返し良く、短い時合いを逃さずに攻略する為に2タックルで挑みました。

まずはフリーシンカーで広範囲を探って行きますが、反応は得られません。 リグをスプリットショットリグに変更。

スプリットショットリグ 5.00g ・・・強風にラインをとられ、何をしているのか分からない状況。

スプリットショットリグ 7.00g ・・・操作性は高いが、ゲストが釣れるのみで釣果があがらない。今のアジにはフォール速度が速すぎるのかも。

キャロライナリグ ・・・アジャスターの配列や数量を変更して、ベストバランスを探求する・・・。

ジグヘッドリグ ・・・レンジ&アクションを調整していくが、近距離でも強風の影響があって操作が難しい状況・・・。

釣れてくるのは、朝マズメ同様のゲスト達・・・。

キジハタすっかり日も傾き、『夕マズメもダメなのか・・・。』と、半ば諦めかけた頃に待望のアジらしきバイト!!

格別の一匹!サイズこそ大したことありませんが、苦悩して手にした1匹は格別に嬉しい♪

その後も、完全に日が落ちるまで多彩なゲストに悩まされつつ、同型のアジを数尾追加して納竿となりました。

ポツポツですが拾えます。今回の釣行では、アジの釣果こそ伸び悩んだものの、小~中型のカサゴやキジハタなどのロックフィッシュの釣果はなかなかのものでした。

今後はそれらをメインターゲットとしたライトロックなど、アジ以外のターゲットにも視野を広げて、旬なライトゲームを楽しみながら展開できればと思います。

ライトロックも良さそうですね!ブランドアドバイザー 平川 潤

【使用タックルデータ】

[キャロライナリグ&スプリットショットリグ用]

●ロッド・・・ライトゲーム用ロッド 7.7ft後半(ソリッドティップモデル)

●リール・・・スピニングリール 2004CH

●メインライン・・・PE 0.4号 ●リーダー・・・フロロカーボン 6+4lb

●キャロライナリグ・・・フリーシンカー + ウエイトアジャスター×5個 + バランスアジャスター×3個ノットプロテクター + ユニットスイベル + ジャックアッパー #10~6-0.4g + 2インチ前後のワーム

●スプリットショットリグ・・・スプリットシンカー 5.00~7.00g + スプリットストッパー + ユニットスイベル + ジャックアッパー #10~6-0.4g + 2インチ前後のワーム

[ジグヘッドリグ用] ●ロッド・・・ライトゲーム用ロッド 6.7ft後半(ソリッドティップモデル) ●リール・・・スピニングリール 2004CH ●メインライン・・・PE 0.3号 ●リーダー・・・フロロカーボン 4lb

●ジグヘッドリグ・・・ジャックアッパー #8~6-1.0~1.5g + プロトワームなど

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以上、BA平川氏の釣行レポートをご紹介させていただきました。

全国的なライトゲームのメインターゲットとされるアジとメバル。 しかし、地域やタイミングによっては、これらの魚を釣るのは難しい場面もあります。

しかし、ライトゲームは決して上記の2魚種に限られたゲームではなく、『その地域やタイミングで釣れるターゲットを相手に、手軽に楽しむ』。そんな魅力も存在しています。

カマスやカサゴ、メッキアジに小型のハタ類、ムツやチヌに小型の青物などなど・・・。

ライトタックルで狙えるターゲットは、全国各地にまだまだ無数に存在しておりまして、その全てのターゲットに『それぞれの奥深さと楽しさがある』と感じております。

皆さんも今秋は、ターゲットに囚われ過ぎることなく、そんなライトゲームの魅力も楽しんでみてはいかがでしょうか。

2014年09月04日

“梅雨メバル”開幕!!

皆さん、こんにちわ♪ 企画担当のコーノです。

暦は6月!! いよいよ【梅雨メバル&アジ】のシーズンに突入しましたね!!

春メバルは、全国的にもそろそろラストスパートを迎える季節。 釣れているうちに、思う存分、今春のメバルを満喫しちゃってくださいね♪

本日は、そんな【梅雨メバル】を一足先に満喫しちゃったレポートをBA中崎氏からいただきました。ぜひ、あなたのフィールドに置き換えて読み進めてみてください。

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【梅雨メバル開幕!!】

とある日の休日。 午後より本降りとなった雨と雷で、さすがに本日の釣行は難しいかと思っていましたが、予報より早めに天候が回復。 それならばと、近場のポイントにエントリーしてみました。

ここは、河川に隣接した岬状の地磯。

到着後さっそく状況を確認しましたが、河川から流れてきたゴミと沖から入るウネリが重なって、正直ここでは釣りが出来そうもない。

そこで、岬状の地磯から湾奥へと連なるサーフをラン&ガンで探ってみることに。

干潮だと完全に干上がってしまうような遠浅のサーフですが、沖に満潮位で水没する瀬が点在しているので、そこを【ぶっ飛びRocker F-L】+【Ar.ヘッド ラウンドロック 0.4g-#4】のフロートリグで狙っていくことに。

水深は2mあるなしといったところ。 瀬の沖側にキャストし、潮流と風を利用してカーブを描くように攻略していく。

リグが瀬の裏側に迫ったところで直ぐにヒット!

重量感のある引きに期待したものの、あがって来たのはお決まりのゲスト。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA『正直、嬉しいような悲しいような・・・。』

その後も、足をつかって点在する沈み瀬を狙っていきますが反応はない。

さらに釣り歩いていくと、リップラップが整備された道路脇のポイントに差しかかる。沖は変わらずのサーフ&沈み瀬地帯であるが、やや水深が深くなっているポイント。

早速、沖の沈み瀬の先までフルキャスト。 瀬の裏側でフロート越しにジグヘッドをリフト&フォールさせると・・・『ゴゴンッ!』といきなりバイト!!

瀬を越えるカタチで強引に寄せてきた魚は、ナイスプロポーションの26.0cm!!!!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA写真撮影を済ませ、高鳴る気持ちを抑えつつ正確に同じポイントへリグを届けるとまたまたヒット!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこれもなかなかの良型♪

その後も20.0~23.0cmほどをアベレージに怒涛の連続ヒットが続きます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERAメバルが付いているスポットは沈み瀬の周辺のみ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA瀬から少し離れてしまうと、釣れてくるのがセイゴに変わる。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAしばらく、狙って魚種を釣り別けることを楽しんでいましたが、潮位が下がり、瀬が頭を出し始めたころから反応がなくなってしまったので、この日はここで終了としました。

今回のポイントは、これまで幾度も足を運んでいたにもかかわらず、釣果を上げられずにいたポイント。

今回の釣行で、釣れる潮位は把握できたので今後の展開が今から楽しみです。 また、当日のベイトは【バチ】だったので、この時期は、潮周りも踏まえたエントリーが必要になるかもしれません。

ともあれ・・・何度もなんども足を運んでやっと実を結んだ今回の結果は、サイズ以上の満足感が得られた思い出深い一夜となりました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAブランドアドバイザー 中崎 優斗

【使用タックルデータ】

●ロッド・・・ライトゲーム用ロッド 7.0ft(高弾性ソリッドティップモデル)

●リール・・・スピニングリール 2500S

●メインライン・・・PE 0.4号 ●リーダー・・・フロロカーボン 1.75-1.2号

【フロートリグ】

ぶっ飛びRocker F-L + ノットプロテクター 小ユニットスイベル+ ラウンドロック 0.4g-#4 + ワーム 2インチ前後

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【スプリング・フォト・カーニバル】

【スプリング・フォトカーニバル】リンクバナーいよいよ残すところ2週間余り!ぜひ、奮ってご応募ください!!

2014年06月03日

【ラウンドロック】で春を釣る♪

皆さん、こんにちわ♪ 企画担当のコーノです。

私事ですが・・・最近はライトゲームでの大物ゲストが頻発していますw

フロートリグでチヌ写真はゴロタ場でのフロートゲームでヒットしてきた40cm後半のチヌですが、昨今のライトゲームタックルの進化には目を見張るものがありますね♪

【タックルが進化することで、狙えるターゲットも増える!】 そんな日も遠くはないと感じています。

さてさて、本日もBA中崎氏から釣行レポートが届いておりますので、そちらをご紹介させていただきます。

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【ラウンドロックで春を釣る!】

またまた定期船を利用して、最寄の離島へエントリー♪

私がホームグランドとしている九州北部エリアには、大小規模の異なる離島が無数にあり、その島々には島民の足である定期船が発着している場合が多い。

定期船を利用するのは島民だけではなく、週末にもなると多くの釣客が訪れ、それぞれのターゲットを求め波止場は賑わいを見せます。

今回は、久々に恵まれた天候での釣行。快晴無風のベタ凪状況での釣りは本当に何時振りでしょうか。

春イカシーズンと重なっていることもあって、防波堤にはすでに多くのアングラーの姿がありました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA波止場から連なるゴロタ場でメバルを攻略する予定で来島しましたが、潮が効くタイミングまでしばらく時間があったので、まずは空いている常夜灯周りを釣り歩いて状況を確認してみることに。

水質はかなりクリアな状態で3.0cmくらいのメバルの稚魚や、20.0cm前後のアジが目視できます。 前回の来島から、そんなに日付を置かずの釣行でしたが、季節はすっかり進行している様子。

まずは【Ar.ヘッド ラウンドロック 2.0g-#4】のジグヘッドリグを使って探っていきますが、最近お決まりのゲスト(シーバス)が釣れたのみで思った以上に反応がない。

いつものゲスト♪リグを【Ar.キャロ フリーシンカ―】のキャロライナリグに変えて、広範囲をスローに探るも・・・これまた無反応なので、またまたリグ変更。

【スプリットシンカ― 5.0g】【Ar.ヘッド ラウンドロック 0.4g-#6】のスプリットショットリグで、やや強めのシャクりを入れながら探って行くと、フォールで待望のバイトが♪

20.0cmほどの可愛いブルー。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA同じ釣り方で、同サイズのメバルが続きます。

手のひらに乗るような小さメバルも含め数匹追加したところで、ある程度の着き場を把握できたので、今度は【ぶっ飛びRocker F-L】+【Ar.ヘッド ラウンドロック 1.0g-#4】のフロートリグで、メバルが溜まっているであろうポジション&レンジを、フロート越しのリフト&フォールでスローに攻略すると・・・

25.0cmのアジがヒット!25.0cmほどの良型アジが登場☆

OLYMPUS DIGITAL CAMERAその後もポツポツとメバルとアジを追加できたものの、一向にサイズが伸びない状況のまま、予定の潮位に近付いてきたのでゴロタ場へ移動します。

【シャローフリーク 7.5g】のFシステム【ぶっ飛びRocker】を使用して、潮に流しながら探っていくものの・・・この日はまったく反応が得られないまま、とうとう夜明けを迎えてしまいました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA朝日が完全に差し込む時間になってから沖の潮目でボイルが発生!!

【ぶっ飛びRocker F-L(限定ピンク)】と【Ar.ヘッド ラウンドロック 0.4g-#6】の組み合わせを、潮に流してポイントまで送り込むと、しばしの連発♪

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

サイズは伸びませんが楽しめました。しかし、ここでもサイズはまったく伸びず。。。

結局、良型のメバル&アジを仕留めることはできないまま、日中のゴロタ場で“初のムラソイゲーム”を楽しんで島を後にしました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERAサイズこそ恵まれない釣行でしたが「リグやポイントをローテーションさせながら、ターゲットを追い求める!」という、ライトゲームらしいゲーム展開で、様々なターゲットと楽しい時間が過ごすことができた釣行でした。

ブランドアドバイザー 中崎 優斗

【使用タックルデータ】

●ロッド・・・ライトゲーム用ロッド 7.0ft(高弾性ソリッドティップモデル)

●リール・・・スピニングリール 2500S

●メインライン・・・PE 0.4号 ●リーダー・・・フロロカーボン 1.0号

【ジグヘッドリグ】

●シーバス・・・Ar.ヘッド ラウンドロック 2.0g-#4+ワーム 2インチ前後

●ムラソイ・・・Ar.ヘッド ラウンドロック 3.0g-#4+ワーム2インチ前後

【フロートリグ】

ぶっ飛びRocker F-L+ユニットスイベル+ラウンドロック 0.4g-#6~4 or ラウンドロック 1.0g-#4+ワーム 1.2~2インチ前後

シャローフリーク 7.5g+ラウンドロック 0.4g-#6~4+ワーム 1.2~2インチ前後

【スプリットショットリグ】

スプリットシンカー 5.0g+スプリットストッパー S+ラウンドロック 0.4g-#6+ワーム 1.2~2インチ前後

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以上、BA中崎氏から届きました釣行レポートをご紹介させていただきました!

まだまだ春のライトゲームシーズン真っ只中♪

ぜひ、皆さんも“楽しい春のライトゲーム”満喫してみてはいかがでしょうか?

【スプリング・フォトカーニバル】リンクバナー釣果写真の応募もお忘れなく♪

http://www.arukazik.com/springpc

2014年05月17日

千差万別の楽しみ方

みなさん、こんにちは♪ 企画担当のコーノです。

弊社が社屋を構える九州北部エリアは、いよいよ春のライトゲームも終盤戦といったところ。

昨今は快晴ともなると、日中は夏を感じさせられるほどの気温となりますが、それでも夜間はまだまだ肌寒い日が多いのも確か。

地域によってはこれからが本番!!といった地域もあると思いますが、コチラの地域ではそろそろ梅雨メバル&アジへの移行時期といった感じです♪

本日も、弊社ブランドスタッフ(BA平川氏)からの釣行レポートが届いております。

それぞれの地域、各々のスタイルで今のライトゲームシーンを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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【千差万別の楽しみ方】

空には煌々と輝く月。常夜灯の効果が薄れる状況ではありましたが、最近MYブームのベイトフィネスタックルでのライトゲームの試釣も兼ねて、近郊のポイントへアクセスしてみました。

ポイント到着後、照らされた海面を確認してみると・・・無数の粒のようなものが潮に乗って浮遊している状況。

おそらく何かしらの動物性プランクトン♪ 赤潮という懸念もありましたが、暗部にシーバスの影が見え隠れしていたので、一まず魚が居れないほどのコンディションではない状況と判断しタックルを準備します。

まずは、【Ar.ヘッド ラウンドロック 2.0g-#4】のジグヘッドリグで様子をうかがうことに。

タックルの準備中に頻繁ではないがメバルらしきライズも確認できたので、水面直下のレンジを細かく刻みながら、早めのアプローチで探っていきます。

すると、数投目に「コン!」というバイト!!

空かさずフッキングを入れると、ロッドが一気に絞り込まれ、ヒットして僅か数秒で大型の魚であることが確定!!

『尺アジか?はたまた、尺メバルか?』と期待を大きくさせてくれますが、明らかにそれ以上の魚のような・・。

今宵のファーストフィッシュ☆あがってきたのは50.0cmほどのシーバス!

『もしかして・・・シーバスに占領されている?』とも思いましたが、それ以降はシーバスも無反応。しばし静寂な時間が訪れます。

その後は、フロートリグやスプリットショットリグなど様々なリグをローテーションしながら魚の付場を探っていきますが、一向に反応は得られません。

ここで、一度【Ar.ヘッド ジャックアッパー 1.5g-#8】のジグヘッド単体リグへ戻し、さらに細やかなアプローチをしてみることに。

潮流に乗せながら、ナチュラルに探っていくと・・・意外とすぐに反応があり豆アジサイズがヒット♪

豆アジでも釣れれば嬉しいものです♪アプローチの違いによる反応の違いを改めて痛感しながら、しばし、豆アジにメバルも混じる楽しい時間を過ごします♪

メバルも登場しかし、そのレンジでは幾ら釣ってなかなかサイズが上がらないので、狙いのレンジを少し下げ、豆アジのバイトが少ないレンジを根気よく探ってみます。

すると・・・リグのドリフト中に「コッ!」っと言うアジ特有の吸い込みバイト! 空かさずフッキングを入れると、まずまずの手ごたえ♪

今日の状況では貴重な良型サイズだと確信し、丁寧にやり取りし、無事ランディングに成功!

苦労して仕留めた納得の一匹!!25.0cmほどの良型アジ!!!

その後は、またバイトが遠のいてしまったので早めの納竿と致しました。

時期や状況、地域によっては、入れ食いとなるサイズかもしれませんが・・・釣り上げた魚に対する価値は、アングラーやその時々でも違うと思います。

さまざまなアプローチやスタイルで、その時々の状況を楽しむこともライトゲームの魅力の一つだと改めて感じている昨今です。

ブランドアドバイザー 平川 潤

【使用タックルデータ】

●ロッド・・・ブラックバス用ベイトフィネスロッド 6.3ft

●リール・・・小型ベイトリール

●メインライン・・・PE 0.6号 ●リーダー・・・フロロカーボン 4~6lb

【使用リグ】

●ジグヘッドリグ・・・ラウンドロック 2.0~3.0g-#4 or ジャックアッパー 1.5g-#10~6 or ジャックアッパー HW 2.0g-#7 + ワーム 1.2~3インチ前後

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以上、BA平川氏からの釣行レポートをお伝えしました。

ライトゲームの楽しみ方は、本当に千差万別です♪

地域や季節、アングラーそれぞれのスタイルや価値観によっても、その楽しみ方は無限大に拡がります。

夢の大型サイズや良型の数釣りを狙うも良し、サイズを問わず最寄のフィールドでテクニカルなゲームを楽しむも良し、たはまた、コダワリのタックルやリグで仲間と楽しく時間を過ごすなんてのも良しだと思います。

皆さんもぜひ、そんなライトゲームの魅力を体感してみてください!!! その魅力に魅せられると・・・シーズンオフは無くなりますから♪(笑)

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2014年04月30日

~フロート越しのアプローチ~

4月は全国的に“春のライトゲームシーズン真っ最中!!”ということで、弊社にも連日多くの釣果情報が寄せられる季節です。

近年は様々なパターンも確立され、梅雨メバル(アジ)や夏メバルなど、地域差やある種の条件を有効活用すれば、周年ライトゲームを楽しむことができるようになってきました。

もちろん、メバルやアジにとらわれることなくサバや小型回遊魚など、その地域の四季折々のターゲットをライトタックルで狙うスタイルも確立されつつあります。

今後ますますの発展が予想されるライトゲームの世界。 私たちアルカジックジャパンも、その担手の一員であることを自負していかなければならないと強く感じる昨今です。

そして、本日もブランドスタッフ(BA中崎優斗氏)から届きました釣行レポートをご紹介させていただきます。

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【フロートリグ応用術でセカンドアプローチ】

今回もシーズン真っ只中のメバルを狙って釣行してきました。

明るいうちは、春一番を思わせるほどの強風が吹き荒れていましたが、日が傾くころには風もおさまり、日付けが変わるころには凪といった状況。

昼間の強風の影響か、港は貸し切り状態。 外海に面したゴロタ場やテトラ帯はまだ波が高い状態だったので、まずは港内の常夜灯周りからエントリーしてみます。

外海が荒れている影響もあって、港内の水質も濁り気味でメバルの姿は確認できない。

時間の経過が状況を変えてくれることに期待して、まずは足元の暗部で確認した良型のシーバスを狙ってみることに♪

【Ar.ヘッド ラウンドロック 2.0g-#4】のジグヘッドリグを使用して、可変リトリーブでスイッチを入れる作戦!

確認している魚影の真横を通り過ぎるあたりから、リトリーブ速度を急激にあげて誘うと、作戦が見事にハマったのか2投目にしてヒット。

周辺に気になるストラクチャーも特になかったので、ドラグを使ってゆっくり楽しみながら取り込みました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA70cmオーバーの良型シーバス♪

OLYMPUS DIGITAL CAMERA『シーバスが居るということは何らかのベイトも入っているはずなので、時合いでメバルも狙えるかも!』と、腰を据えて様子を伺っていると、予想通り?メバルらしきライズが始まりました。

取り敢えず、結ばれたジグヘッドリグのままで攻略してみましたが・・・そう簡単には反応してくれません。 ライズは頻繁ではないが変わらず発生しているので、魚が抜けたわけではないと判断しリグを変更。

【ぶっ飛びRocker L-F】+【Ar.ヘッド ラウンドロック 0.4g-#6】のフロートリグに1.2インチほどのワームをセットして探ってみます。

ライズが発生している付近を流してみると直ぐに反応がありましたが・・・その反応は、フロート本体にバイトしてくるといった状況。

プラグが圧倒的に有利な状況に感じましたが、生憎持ち合わせていなかったので何とか対策を考えていきます。

フロートとワームの大きな違いは“海面からの位置関係とシルエットの大きさではないか”と判断し、まずは、ワームサイズを2インチ以上の大きなものに変更してみました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこの作戦で20.0cm前半のメバルがポロポロ釣れるようにはなりましたが、それでもまだフロート本体に直接バイトしてくることの方が多い状況。

ここで敢えて水面直下を見切り、ホバーリングしているかのように浮いているメバルの層を直接狙ってみることに。

結ばれたフロートリグを一度リセットし、PEラインからスイベルまでのリーダー長を3mほどと長めにとり直します。そして、スイベル下に60cmほどとったリーダー内で軽量スプリットショットのカタチをつくります。

中崎式フロートリグ【バイトシンカー ガン玉 J2~B】プロトのジグフック(ノーシンカー)を組み合わせて、フロート越しにスプリットショットリグを上下に動かすイメージ。

キャスト後、まずは長めにとっているリーダーを送り込んで任意のレンジまで仕掛けを沈めます。(※足元でフロートリグ越しに落ちるリグのフォールスピード(カウント)を予め確認しておくとイメージしやすいかと思います。)

狙いのレンジまでワームが到達したら、ラインスラッグのみをシャクるイメージでフロート越しに上下のアクションを繰り返します。

敢えてジグヘッドではなく、シンカーとフックが独立したかたちでリグを組んだのは、急加速なリフトからフリーフォールを移る際に起こるワームのステイアクションが、効果的な場面を何度も経験していたため。

半ば強引にリアクションでスイッチを入れる作戦です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこれが功を奏したのか、20.0~24.0cmほどのメバルが面白いように釣れるようになり、繰り返しやっているうちにレンジやヒットパターンも随分見えてきました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA反応が良いのは、水面下約3m(2.5m+60cm)ほどのレンジで、リグのリフト直後にバイトが多発しています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA今までの苦戦が嘘のように思えるほどの釣れっぷり♪

1時間足らずで30匹ほど釣り上げ、今度はサイズとパターンの確立を求めて別ポイントへ移動してみます。

常夜灯とテトラ帯が絡む好ポイント。 多少波気がありフロートが押し戻されてくる状況だったので、ラインスラッグを操作しやすい範囲(水面下2mほど)で同様に攻めていきます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこのポイントでも反応は上々♪ 22~25.0cmほどのサイズがポツポツ釣れてくる状況を楽しんでいると・・・

足元のテトラ帯から伸びるサラシの中で大型がヒット!!

一度は浮かせたのですが、波に揉まれ、潜られ、抜きあげきれず・・・痛恨のラインブレイク。 どうやらリーダーをテトラで擦らせてしまったようです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAその後すぐにリグを再投入して、本日最大の28.0cmをキャッチ♪

となりましたが“逃した魚は確かに大きかった・・・”ことと“プラグを持参していれば・・・”という釣りあるある】に若干後ろ髪を引かれつつ、朝まで楽しい釣りが堪能できた一夜でした。

ブランドアドバイザー 中崎 優斗

【使用タックルデータ】

●ロッド・・・ライトゲーム用ロッド 7.0ft(高弾性ソリッドティップモデル)

●リール・・・スピニングリール C2000S

●メインライン・・・PE 0.4号 ●リーダー・・・フロロカーボン 1.5-1.0号

【シーバス狙いのジグヘッドリグ】

Ar.ヘッド ラウンドロック 2.0g-#4+ワーム 2インチ

【メバル狙いのフロートリグ】

ぶっ飛びRocker F-L(限定ピンク)+ユニットスイベル+バイトシンカーがん玉 J2~B +ジグフック(プロト) #6~4+ワーム 1.2~2インチ前後

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以上、BA中崎優斗氏の釣行レポートをご紹介させていただきました!!

もの対する価値観は千差万別

一口に『この◯◯◯はイイ!!』と言っても、タックルも違えば、使用する地域も条件も違います。 当然一つのリグに対する使用方法もその扱手によって大きく違いがでてきます。

私たちが手掛ける製品のどれか一つが、皆様のフィッシングシーンの一場面を支えるアイテムとして有効であれば幸いです。

季節は4月。 春のライトゲーム最盛期ですよ!!!!w

2014年04月11日

山陰エリア/ライトゲーム行脚

皆さん、こんにちわ♪ 最近、ようやく秋らしい気候になってきたかと思っていたら、今週はいきなり真冬なみの寒波!

まだまだ冬支度が整っていないコーノには、なかなかツラい気候ですw

しかし、海の中は全国的になかなかいい感じになってきましたね!このタイミングを逃さぬよう皆さんもぜひ、フィールドへ足を運んでみてくださいね!!

そして、今回もまたまた釣行レポートのご紹介です♪(関門エリアをホームとするBA平川氏からのレポートです。)

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【山陰エリア/ライトゲーム行脚】

すっかり秋の気配が色濃くなった昨今、山陰エリアのアジ情報も随分増えてきたので、それらを検証するためライトタックル片手に北上。

当日は、多少風が気になる予報ではあったが、この時期の山陰エリアではよくあること。 事前情報をベースに過去の実績を加味しながら、様々なポイントを廻ってアジを探していくが、なかなか良型とは巡り会えません・・・。

前情報では、「数こそ少ないが、出れば良型があがる!」とのことだったので、過去に実績のあるエリアで、じっくりと腰を据えて探す事に。

深夜になっても相変わらず風が強いため、スプリットシンカー 3.5~5.0gジャックアッパー 0.4g-#10を組み合わせたスプリットショットリグをメインに、ジャックアッパー 1.0~1.5g-#6のジグヘッドリグをローテションさせてアジの付き場を探します。

足元で数回のバイトを得るが、10.0cmも満たないような季節外れのアジゴ・・・。

目先を変え、沖のレンジを細かく刻みながら探っていくと、ようやく待望の良型アジをGET!

ようやくヒット!その後も、ポツリポツリと同型のアジが拾えるのですが、あまりにも散発的・・・。

上顎貫通!!こういった状況下では、高確率で上顎をとらえるジャックアッパーの性能は、貴重なアジをバラすことなく拾えるので大変助かりますねw

結局この日は、これといった再現性のあるパターンを見つけられないまま、空が白んできてしまい、朝マヅメのポイントへ移動します。

なかなか難しい夜でした。今回の釣行で、朝マズメのメインターゲットとなったのは「カマス」

アジも狙えるポイントなのですが、夜明けとともに眼下を悠然と泳ぐ巨大なカマスの群れを目前にして、コイツを狙わない手はないかと・・・(笑)

しかし、いざ狙ってみるとこれがなかなか手強く、普通に巻いたり、スローに落としたりしてるだけでは中々口を使ってくれません。

いろいろと思考錯誤していると、素早い縦のリフトアップの後の早いフリーフォールにリアクション的に反応する個体がいることが解り、このアクションでスイッチを入れて口をつかわせていきます。

リアクションでヒット!ここで活躍したのがAr.ヘッド ジャックアッパー HW】!!!! 2.0~3.5gのウエイトのジグヘッドリグを、カマスの反応に合わせてローテーション。

回遊するカマスの群れによって、反応するフォールスピードも異なっていましたので、ウエイトのローテーションも数を伸ばす大切な要素でした。

サイトでカマス!素早くシャクリ上げ、直ぐに落とす。・・・シャクッてシャクって、フリーフォール。 ワンパターンにならないような不規則なアクションの組み合わせに、カマスも堪らず反応♪

サイトフィッシングでの楽しい一時に、つい時間の経つのも忘れて満喫してしまいました♪

カマスも楽しいターゲットです♪アジもメバルも、やや地域差はあるものの、いよいよ更に楽しいライトゲームシーズンの始まりですね♪

ブランドアドバイザー 平川 潤

【使用タックルデータ】

《スプリットショットリグ用》

●ロッド・・・ライトゲーム用ロッド 7.0ft(高弾性ソリッドティップモデル)

●リール・・・スピニングリール 2004CH

●メインライン・・・PE 0.4号

●リーダー・・・フロロカーボン 4~6lb

《ジグヘッドリグ用》

●ロッド・・・ライトゲーム用ロッド 6.10ft(高弾性ソリッドティップモデル)

●リール・・・スピニングリール 2004CH

●メインライン・・・PE 0.3号

●リーダー・・・フロロカーボン 4~5lb

【使用リグ】

●スプリットショットリグ・・・スプリットシンカー 3.5~5.0gスプリットストッパー SS~S +ジャックアッパー 0.4g-#10+ワーム 2~3インチ前後

●ジグヘッドリグ(アジ)・・・ジャックアッパー 1.0~1.5g-#6+ワーム 2~3インチ前後

●ジグヘッドリグ(カマス)・・・ジャックアッパー HW 2.0~3.5g-#7+ワーム 2~3インチ前後

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以上、BA平川氏のレポートをご紹介いたしました!!

いよいよアジも良型が狙える本格的なシーズン!! メバルも始まって、秋のライトゲーム最盛期に突入中ですよ♪

でひ、記録更新級の大物を!若しくは、技量アップを求めて♪、現場へ足を運んでみてくださいね!!

コチラもまだまだ熱意開始中!!

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ぜひ、奮ってご応募くださいね!

2013年11月11日

まさかのスペシャルゲスト!

皆さん、こんにちわ♪ 今週は【アジングフォーラム】の初開催と好釣果につき、気分良く今週の仕事はじめを迎えたコーノです♪

季節はもぅ11月。良型アジの情報も右肩あがりで増えていまして、尺上はおろか40.ocmオーバーの情報も耳にする昨今。 今秋初の良型メバル確保の情報も入っており、いよいよ両魚種入混じりで秋のライトゲーム最盛期を迎えようとしています。

そんな中、BA中崎氏よりビッグワン捕獲!のレポートがあがってきましたので、本日はそちらをご報告させていただきます。

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【アジ狙いで、まさかのビッグワン!!】

秋の気配が色濃くなった頃、以前通っていた九州北部の離島に向かった。

天気予報では、微風程度の過ごしやすい夜になるとのことだったのだが、現場では予報とは裏腹になかなかの爆風で、防波堤の外海側では釣りが出来ないほどの状態。仕方なく、まずは港内から釣りをスタートした。

秋の豆アジw港内の海面を照らす常夜灯周りを丁寧に探っていくが、豆アジがポツポツと拾える程度。点在する常夜灯をラン&ガンしながら、港内入口にあたる防波堤の先端まで移動した。

依然として風は強いが、背中に風を受けることで、なんとか釣りは出来そうな感じ。

海面に目をやると、波風が巻く風裏あたりに2cmほどの大量の小魚が集結されていた。さらに観察しているとアジらしき魚のボイルが盛んに起こっている!

早速、ポイントまで届きそうな【スプリットシンカ― 5.0g】+【Ar.ヘッド ジャックアッパー 0.4g-#6】のスプリットショットリグで、表層をスピーディーに攻略していく。

先に結ばれた軽量ジグヘッドが、表層レンジをなるべく長くキープするように、速いテンポのシャクリとフリーフォールを繰り返し、トリッキーな横の動きとスローな喰わせの間をつくり、ややリアクション気味で反応させていく。

しばしの入れ食い状態を楽しんだが、サイズが全く上がらず違うパターンを探すことに。

港内の常夜灯周りをメインに、様々なリグでパターンで探っていくが、なかなか良い反応は得られない。・・・強いて言えば、久しぶりに可愛いメバルの顔を拝めたくらいだろうか。

しばらく港内を探索していると、風がある程度収まってきたので、ようやく本命であった外海側のテトラ帯にエントリー。

足元のテトラ際では反応が得られなかったので、【Ar.キャロ フリーシンカ―】ウエイトアジャスター 1個+海水+発光体(ケミホタル)を封入したキャロライナリグに、【Ar.ヘッド ラウンドロック 0.4g-#4(プロト)】を組み合わせて探っていく。

岬状に張り出したテトラ帯のブレイクライン付近に、リグをスローに送り込んでいくと・・・待望の良型アジがヒット!

フリーシンカーで潮流を攻略その後、同ポイントでは反応が続かなかったのですが、潮流が効きだしたので、ウエイトをさらに1個追加し、シャクリ&カーブフォールを主体に、ここぞのポンントでフリーフォールを入れることで、1~2本ずつ拾っていきます。

群れが激しく移動しているのか、群れの規模が小さいのか・・・。定かではありませんが、数本釣れると反応がなくなり、少し立ち位置を変えると、またヒットするといった状況。

フリーシンカー&ジャックアッパーこの頃から、アジが多いこともあり、フックも【ジャックアッパー #8-0.6g】に変更し、潮流の強弱に合わせながら、ウエイトを1~3個で調整しながらポツリポツリと数を伸ばしていきます。

ウエイトを微調整しながら拾っていきます。そして・・・この直後に、本日最大のドラマが待っていました!

アジが釣れた次キャストで、同様のコース&釣法でバイトがあり、アワセを入れると・・・ロッドがまったく起きない!!

強烈な突っ込みとともに、重量感ある引きでドラグを唸らせます。

ヒット直前は、シーバスかなんかだと思っていたのですが、深く深く潜ろうとする独特のファイトに次第に違和感を覚える・・・。

テトラ帯で必至の攻防。腕の筋肉が悲鳴をあげるくらいの長い長いファイトの末にあがってきたのは・・・

まさかの特大マダイ!!5.8kgの特大マダイ!!!!!

刺さりどころに救われました。ドラグはかなりキツメに締め込んでいたのですが、刺さり所と深さが功を奏したのか、無事に釣りあげることが出来ました。

真鯛5.8kgやはり、離島にはロマンがあります!!

良型アジこそ十数本くらいと残念な結果でしたが、思わぬ大物に出会えたメモリアルな釣行となりました。

アジはこれからに期待したいです♪ブランドアドバイザー 中崎 優斗

【使用タックルデータ】

●ロッド・・・ライトゲーム用ロッド 7.0ft(高弾性ソリッドティップモデル)

●リール・・・スピニングリール C2000S

●メインライン・・・PE 0.4号

●リーダー・・・フロロカーボン 4lb前後

【使用リグ】

●スプリットショットリグ・・・スプリットシンカー 5.0~7.0gスプリットストッパー SS~S +ユニットスイベル #8 ジャックアッパー 0.4~0.6g-#8~6+ワーム 2~3インチ前後

●キャロライナリグ・・・Ar.キャロ フリーシンカー+Ar.キャロ ウエイトアジャスター 1~3個+海水+発行体+ジャックアッパー 0.4~0.6g-#8~6または、ラウンドロック 0.4g-#4(プロト)+ワーム 2~3インチ前後

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以上、BA中崎氏より届きましたレポートをご紹介させていただきましたッ♪

ライトゲームで釣れるターゲットは様々ですが・・・さすがにこのサイズの真鯛が出るとビックリですよねwww

使用タックル、ラインに合わせたドラグ調整・・・そして何より、これまでの経験値あってこそのビッグな釣果だと思います。

皆さんもぜひ、真鯛狙いで!!・・・・とまでは言えませんがw

ロマン溢れる離島釣行、かなりオススメですよ♪

2013年11月06日
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