FLOAT

2017春・新製品のご紹介 ~パート1~

各地フィッシングショーが大盛況で賑わう最中・・・海も春へ向けて、確実な一歩を踏み出している様子です。

春のライトゲームと言えば、産卵から回復したアグレッシブなアフターメバルを筆頭に、産卵を意識した大型のアジ、チヌなども人気ターゲットの一つですね♪

これまた、どれを狙おうか、限られた期間の中で悩む日が増える季節ですが・・・厳寒期明けのこれからのシーズンは、アングラーにとっても過ごしやすい絶好の釣りシーズンです。

そんな春期シーズンの下準備を、そろそろ始めるライトゲーマーのために!!

今年は、早春より発売開始の新製品をご用意しておりますので、ご紹介させていただきます!


Ar.Caro Free Thinker Long [Ar.キャロ フリーシンカー ロング]

変幻自在のキャロシンカー『Ar.キャロ フリーシンカー』に、シリーズ中のMAXサイズとなる【Long】が仲間入りです♪

昨年度より地道にマイナーチェンジを繰り返していた、弊社キャロシステム。 現時点での最終到達地点が、この『フリーシンカー ロング』の発売です。

【Long】の本体重量は約3.0g。 『ウエイトアジャスターⅡ』との組み合わせで最大15.0gのキャロシンカーとしてご使用いただけます。

主に、ディープエリアや急流エリアなど、これまでのキャロシンカーでは攻略しきれなかったシチュエーションに対応するアイテムなのですが、その最大重量を活かしたロングディスタンスでの素早いサーチ能力は、他のリグを圧倒するシーンがあります。

また、『スペースアジャスター』『ウエイトアジャスターⅡ』の組み合わせにより、仕様を自在にアレンジすることで、本体重量を稼ぎつつ、遠深のハニースポットを、スローなリグの演出で直撃することも可能です。

シリーズの本体バリエーションは3種。【Mini】、【Basic】、【Long】を使い分ければ、様々なシチュエーションで、キャロライナリグの威力と魅力を体感いただけることでしょう。


海ゲラ 1.2inch艶じゃこ 1.8inch 新色追加

 弊社オリジナルワーム『海ゲラ 1.2inch』『艶じゃこ 1.8inch』に、新色が追加ラインナップされます!

この度、追加ラインナップが決定した5色は【プランクトン・シリーズ】という愛称で、テストを繰り返してきた待望のカラー群です。

その愛称の通り、主に常夜灯下などの光源のあるポイントや、アミパターンなどのマイクロベイトパターン時に、その威力を最大限に発揮するカラーです。

 COLOR No.09 あみだんご

クリアーカラーの本体にレッドラメを大量に散りばめたライトゲームの鉄板カラー。 アミエビなどのプランクトンの集合体をイメージしたカラーです。

 COLOR No.10 海ほたる [うみほたる]

ケイムラ塗料を配合したクリアーの本体にブルーラメを大量配合。 『No.9 あみだんご』と対極に位置するプランクトンのイミテートカラー。

COLOR No.11 夜光虫 [やこうちゅう]

クリアーの本体に粒子~ゴマ粒大のグローフレークを散りばめた微発光カラー。 夜空に輝く天の川のような発光で、その存在をアピールします。

COLOR No.12 アミフレーク

クリアーブラウンの本体に粒子~ゴマ粒大のグローフレークを散りばめた微発光カラー。 別名『オキアミ』の愛称で親しまれる鉄板カラーです。

COLOR No.13 よもぎ [夜藻擬]

ウォーターメロンにブルーラメを散りばめました。 海藻につくワレカラやヨコエビなどの端脚類をイミテートした、コアアングラーご用命のカラーです。


 BM.Contact [BM.コンタクト] 7.0g / 10.0g / 14.0g 追加規格

弊社が提案するライトボトムゲーム専用ジグヘッド『BM.コンタクト』に、ご要望の多かった 7.0g / 10.0g / 14.0g のヘビーウエイトモデルを追加ラインナップです!

このヘビーウエイトモデルの追加は、飛距離の向上はさることながら、干満差の激しい河川でライトブリームゲームを行うための急流対策モデルとして誕生しました。

『流れの中で、確実にリグを止められる』ことがバイトを引き出すキーとなる、厳寒期~これからのシーズンに最適なモデルです。

また、スイミングやボトムバンプなどでのロックフィッシュ攻略の際など、あらゆるライトボトムゲームで重宝できる追加ウエイトとなっています。


 Needle Keeper [ニードルキーパー]

『ニードルキーパー』は、ワンタッチで着脱可能なニードル式ワームキーパーです。

主に、ワームのセッティングが難しいエラストマー素材などのマテリアルに対応するためのワームキーパーで、ワームにまっすぐ突き差すだけで、搭載されたバーブがワームをしっかりとホールドします。

『BM.キール』『BM.キューブ』にジャストフィッティングなサイズ設計。 特に、弊社オリジナルワームとのコンビネーションでは、その性能を最大限に発揮します。

ねじ込み式でワームをセットする『コイルキーパー』と使い分けることで、さまざまなワームマテリアルに対応! ワームのズレやセットによるストレスを大幅に軽減してくれます。


以上、今回ご紹介させていただいた5種のアイテムは、全て今月末のデリバリー開始を予定しております!

ぜひ、万全の態勢で、きたる春のライトゲームシーズンを謳歌してくださいね♪

※製品ごとの詳細情報は、近日中に【PRODUCTS】のページに掲載致しますので今しばらくお待ちください。

2017年02月23日

【NIIGATA FISHING SHOW 2017】出展のご案内

北陸、東北エリアのライトゲームファンの皆さまへご案内です!

今週末、平成29年2月18日(土)~2月19日(日)[朱鷺(トキ)メッセ]にて開催されますNIIGATA FISHING SHOW 2017】!!!!

アルカジックジャパンは、弊社ウキブランド【KIZAKURA】との共用ブースにて、今年も出展させていただきます♪

ブースでは、フィッシングショー大阪2017で出展していた製品をそのまま展示しております♪ ぜひお気軽にブースまで足をお運びいただけると幸いです。


会場では、【Arukazik Japan COLLECTION 2017(カタログ)】も無料配布致します!!

※数に限りがございますので、お早目にブースまでお越しくださいませ。


それでは手短ではございますが・・・

北陸、東北のライトゲームアングラーの皆様のご来場、心よりお待ち致しております。


※同日開催となっております【~NAGOYA LURE FISHING FESTIVAL~ KEEP CAST 】への出展は見合わせております。予めご了承くださいませ。

2017年02月13日

たくさんのご来場、誠にありがとうございました!!

平成29年02月04日(土)~02月05日(日)インテックス大阪で開催されました

FISHING SHOW OSAKA 2017】!!!!!!!

アルカジックジャパンは、今年も変わらず出展させていただきました!


※個人情報保護の観点から、画像の一部を処理&修正させていただいております。予めご了承ください。


毎年申し上げますが・・・フィッシングショーは、日頃から弊社製品をご愛用いただいているファンの方々と、直にお話しができる絶好の機会♪

正直、商売としての費用対効果ということを考えると、『・・・』なイベントで出展メーカーも減少しつつありますが、私たちにとっては大変貴重なイベントと考えております。

今年度は特に!今年の上半期に発売予定の新製品たちを大量出展!!

担当としては、『今年も、みんな、来てくれるかな。。。』と、毎年ドキドキなわけが・・・

おかけげさまで、両日共に大盛況のまま、無事に閉幕となりました!!!!

ご来場、いただだいた多くの方々から

『いつも使ってます!』

『このウキ、雑誌で観たけど、使い方が良く解らないんやけど・・・』

『今年の新製品はどれですか~♪』

などなど、日頃から疑問に思っていることなど、本当に多くの方々から質問をいただき、たいへん充実した2日間でした♪


中でも、アクリル水槽でのライトボトム紹介は、今回の目玉だったといえるほど、大好評でしたね。

全国のファンの方々との交流の場

仲の良いスタッフ間との年に一度の集結の場

ライトゲームファンの楽しい共有時間として・・・

今年も、あっという間の2日間・・・

ご来場いただき、誠にありがとうございました!!!!


最後に・・・

開催期間の僅かなお時間の中、ブースまで足を運んでいただいた皆さまには、この場をお借りして、心からお礼申し上げます。

また、連日にわたりご協力いただきました、ブランドスタッフはじめ関係者の方々、本当にお疲れ様でした!

さらに多くのアングラーとの出会いと交流を胸に・・・♪

そのままの勢いで、各種イベントや各地フィッシングショーなどにも、今年は特に力を入れていきますので・・・

一人でも多くのご来場、ファンの皆さまの変わらぬご支援、ご愛願のほど、今後とも宜しくお願い申し上げます。

2017年02月08日

【FISHING SHOW OSAKA 2017】のご案内

いよいよ来月に迫った【FISHING SHOW OSAKA 2017】のご案内です。

平成29年2月4日(土)~2月5日(日)[インテックス大阪]にて開催されます

【FISHING SHOW OSAKA 2017】


アルカジックジャパンは、下記ブース位置にて、皆様の御来場をお待ちしております。

ブースでは、新製品から既存品まで、アルカジックジャパンが現在販売を行っている、ほぼ全てのアイテムを観覧することができます。

本年度は特に、注目の新製品を多数ご用意して出展する予定ですので、ご期待くださいね♪ 最寄の取扱店様にお取扱いのないアイテムに関してもチェックできる絶好の機会ですので、ぜひブースまで足をお運びいただけると幸いです。


会場では、例年通り【Arukazik Japan COLLECTION 2017(カタログ)】無料配布します!!

必要十分な数をご用意していく予定ですが・・・数に限りがございますので、お早目にブースまでお越しください。


また、今年も『ブースに来ていただいた一人一人のファンの皆様との交流を、少しでも長くとりたい!』という想いから、本年もブースイベントはスケジュールしない方針です。(※ゲリラ開催する可能性はございます。)

楽しみにしていただいている方もいらっしゃるとは思いますが、予めご理解、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

また、ブースにお越しの際は、ぜひ製品の観覧だけではなく、ブランドスタッフたちとの交流も、お時間が許す限り楽しんでいただければ幸いです。

本年も、弊社ブランドスタッフ総動員で皆様のお越しをお待ちしております♪(※他メーカー様との重複スタッフに関しては、ブース内に滞在していない時もございます)

  それでは、アルカジックジャパン・スタッフ一同、皆様の御来場を心よりお待ち致しております。

ぜひ、お気軽にブースまでお立ち寄りくださいませ♪


※平成29年1月19日(金)~21日(日)に[みなとみらい・パシフィコ横浜]で開催されます【JAPAN FISHING SHOW 2017】への出展に関しましては、今年度は見合わせております。予め、ご理解、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

2017年01月17日

F-システムで体感する“シャロー×メバル”のスーパーラッシュ!!

みなさん、こんにちは。ブランドビルダーの藤原真一郎です。

今回は“メバル”、中でも私が大好きなシャローエリアに潜む大型メバルの攻略法をご紹介させていただきます。


まず、メバルのシーズナルパターンとして・・・

秋になる頃から気配が出始めて、12月末~1月頃に産卵期を迎え、2月に入る頃からアフター期に入り、水温の上昇とともに回復した個体から活性が高まり、梅雨明け頃までは広いエリアで楽しめる…というのが、おおよそのメバルの季節的な傾向です。

もちろん、年や地域、シチュエーションによっても変わりますが、シャローのメバルなら産卵期を境にその前後が最盛期と呼べ、ひとつは水温が下がり始める10、11、12月という時期。もうひとつは春以降で、こちらはさらにエリア差があって、年中アジが釣れるような比較的水温の高いエリアでは2、3月頃から、水温の低いエリアでは4月以降、とくに5、6、7月と初夏と言える季節に最盛期となる傾向があります。

特に、最盛期の新月まわりは狙い目で、大型が乱舞する“スーパーラッシュ”の遭遇確率が格段に上がります。


メバルのシャロ―ゲームを楽しむなら、是非一度は体験してもらいたいのが、この“シャローのスーパーラッシュ”

産卵期前の狙い目で言えば、12月半ば~1月いっぱいまでの新月まわりになり、その満潮前後のタイミングから、まずは狙ってみて欲しいと思います。

春以降のスーパーラッシュのタイミングに関しては、前途した通りかなりの地域差があり、九州北部でおおよそ3月半ば~4月中頃、ホームの大阪界隈では、4月中~5月いっぱいの新月まわりのタイミングで遭遇する機会が多いです。そのラッシュは朝まで続くこともあれば、下げ半ばあたりで突如として終了することもあります。もし、そのタイミングを逃してしまった場合は、水深の多少ある磯まわりを狙ってみると良いかもしれません。

リグは『シャローフリーク』での【F-システム】です。メバルでは特にフローティングタイプをメインに使用することが多いです。サイズは、必要な飛距離や組み合わせるジグヘッドに合わせて選んで頂ければと思います。

もし、リグの組み合わせやアプローチ、レンジで迷われるようなら・・・

『シャローフリーク』はF-10.5gジグヘッドは0.4~0.6gの極軽量なもので、ワームは『ウミゲラ』のパールホワイト、狙うレンジは水面直下。リーダーは60cmで、サブサーフェスを強く意識して攻めてみるのが私のおススメです。

フロート側の端糸を15cmとすると、ジグヘッドの位置する最深部は水面からおよそ75cm。そのレンジをキープするぐらいデッドスローに漂わせ、ときおりシェイクで惹きつける。そんな感じで試してみてもらえれば、何かしらの取っ掛かりは得られるのではないかと思います。

上記時期の新月&満潮前後で、さらに天候が穏やかとなれば・・・メバルがシャローに差す基本条件は揃っていると考えて良いでしょう。

もっと詳細なアプローチや戦略等は、カタログでもご紹介しておりますので、そちらのページを参考にしていただけると幸いです。

あとは、アプローチや機微に触れるようなメバルとの駆け引き、その場での閃きに集中しつつ、小さくも鮮烈なアタリや掛けてから始まる怒涛のファイト、といったシャローゲームならではの醍醐味を存分に楽しんでもらえたらと思います!

最後に・・・釣行する場所に合わせた装備を事前に確認し、とにかく安全面には気を配って頂きたいです。

ゴロタ浜や磯ではフェルトスパイクなど滑り難いフットウェアで臨んで欲しいと思いますが、それでも万全ではありません。というのも、これから始まる冬の季節は夜間に大きく潮が引き、できるだけ遠投したくて、ついつい前へ前へと出て行きがちなのですが・・・干上がった岩は濡れてツルツル、海藻が顔を出したり海苔がついていたりと、かなり滑りやすくなっています。もはや其処らじゅうにバナナの皮が転がっているような状態で、ほぼ罠に近いです(笑)

釣行の際は、そのことも頭の片隅にいれておいて貰って、どうか慎重に、安全にシャロ―ゲームを楽しんでもらえたらと思います。

あと・・・メバルを狙うシャロー帯は綺麗な自然海岸が多いです。

その居心地の良さや自然を楽しめるのもシャローゲームの魅力。ゴミなどは出さずに、豊西さんのように魚にありつけなくてもゴミだけは拾って帰る!というような気概になれば、あなたはもぅ立派なシャローフリークの仲間入りです!


【使用タックルデータ】

●ロッド・・・Luxxe 宵姫EX S83M-solid.RF[がまかつ]

●リール・・・ルビアス 2004H[グローブライド]×シーファンネル Float [OFFICE ZPI] カスタムハンドル仕様

●メインライン・・・スモールゲームPE-HG 0.5号[サンライン]

●リーダー・・・ スモールゲームリーダーFCⅡ 6lb[サンライン]

●フロートリグ[F-システム]・・・シャローフリーク F-7.5g、F-10.5g、F-15.0g[アルカジックジャパン]  + キャロヘッド 0.4g-#4[がまかつ] + 海ゲラ艶じゃこ[アルカジックジャパン]、 Q.S.S.マイクログラブ ファットドリフト 、マイクロストレート トレモロ [がまかつ]な

2017年01月13日

『BM.コンタクト』で尺上メバルを攻略

こんにちわ。アルカジックジャパン・ブランドビルダーの山城 剛です。

本日は、夜のゴロタを舞台とした伊豆エリアでの春~梅雨期のメバルゲームをご紹介させていただきます。

BB_Yamashiro私のホームである伊豆エリアのメバルは、概ね2月上旬~3月中旬頃が産卵期にあたり、3月下旬頃から徐々に回復の早いアフタースポーンのメバルが釣れ出すようになります。

アフタースポーンの個体が荒喰いに入る、春の最盛期は概ね5~6月頃。

それ以降もお盆頃迄狙えますが、これが伊豆エリアの主な春~梅雨期のメバルシーズンと言えるでしょう。


今シーズンは、暖冬の影響か、年末のプリスポーン期よりメバルの接岸数があまり多くはない感じで、例年になく厳しい釣行を経験しました。

年を越し、アフター期を迎えてもその印象は変わらず・・・やはりと言うか、やや遅れ気味で、季節が進行しているような感じでした。

また、今シーズンは例年にないほどに海が荒れる日も多く、想った日取りで釣行出来ることが少なく、季節の動向を探る釣行自体の決行が難しいこともしばしばで、正直かなり悩まされた年でもあります。

しかし、5月に入ったころから天候も安定し、釣果の方も概ね安定しだして、現状では伊豆らしいメバルゲームを謳歌できています。


私が得意とするゴロタ攻略のスタイルは“重量級ジグヘッドを使ったジグヘッド単体の釣り”で、そこに拘っています。

BM.コンタクトで♪今年度より、ライトボトムゲーム用のアイテムとして開発された『BM.コンタクト』を流用する機会が増え、釣果のほうも上々です。

この『BM.コンタクト』。主に3.5gと5.0gを使用するのですが、ヘッド形状が扁平な楕円型で、ボトムタッチ~スイミングなどを得意とするジグヘッドだと思います。

ラウンド型のジグヘッド同様、回転(スパイラル)せずに素直にボトムまでリグを沈下させ、ピンスポットを狙い撃つこともでき、尚且つ、海底の状況をアングラー側に伝えてくれる感度も合わせ持っています。

更に、扁平なヘッドがリーリングなどのスイミング時に絶妙に水を嚙み、僅かではありますが、ワームに腰振りアクションのような横ブレの挙動を演出してくれます。

もちろん、『BM.』シリーズならではの根掛かり回避性能も健在・・・!

私のホームである起伏の激しいゴロタ攻略には、打って付けの性能を秘めたアイテムで、今や欠かすことのできないアイテムとなっています。

また、アプローチもリーリングによる横引きの釣りだけでなく、ボトムを意識したリフト&フォールを多用するため、余計にこのアイテムの利点を活かせているようにも思います。

根掛かり回避性能は流石です。

【夜のゴロタ浜・磯での注意点】

尺メバルが潜む夜のゴロタ浜は、とても魅力的なフィールドですが、安全の上に成り立つゲームなので、安全装備には十分過ぎるくらい気を遣ってください。

先ず、装備で言えば・・・

・ライフジャケット(自動膨張式で無いタイプが理想)・・・水落防止の目的もですが、転倒時にクッション材として身体を保護する目的もあります。

・スベリ止(スパイクやフェルト)の着いたウェーダ―若しくは磯靴などの足回り品・・・濡れた岩場での釣りとなるため、海苔等の海藻によっての転倒防止に必須。

・ライト類・・・ナイトゲームなので必須なのですが、個数も1つでは無く、複数個を携帯してください。私の場合はメインライトの他、キャップライト、メインライトと同等のサブライトの3個を常備しています。

・長袖のウェア&グローブ・・・基本的に直接肌がでている部分はなくすほうが望ましいです。波飛沫や転倒時、虫対策としても、上下長袖のウェア&グローブが最適です。

楽しいメバルゲームほか、釣行に際しては、出来るだけ単独での釣行は避け複数人での釣行を心掛けるなど、海況により無理な行動はしないよう、自分のレベルに合った範囲で事故無く楽しんで頂きたいと思います。


【使用タックルデータ】

●ロッド・・・ソルティセンセーション PSSS-T82  “ロッキーハンツマン”[エバーグリーン]

●リール・・・セルテート 2506H[グローブライド]

●メインライン・・・ソルティー・メイト スモールゲームPE-HG 0.4号[サンライン]

●リーダー・・・バスザイルマジックハードR 8lb-270cm[エバーグリーン]

●ジグヘッドリグ・・・BM.コンタクト 3.5~5.0g-#2[アルカジックジャパン] + レッグワーム 2.5inch[ゲーリーヤマモト] , 艶じゃこ 1.8inch[アルカジックジャパン]など

2016年06月27日

瀬戸内の春メバル

こんにちわ。アルカジックジャパン・ブランドビルダーの木下 彰です。

BB木下彰本日は、夜のゴロタや磯を舞台とした春~梅雨期のメバルゲーをご紹介させていただきます。

タイミング的には、シーズン終盤に差し掛かる春のメバルゲーム。

これから梅雨までの期間は、体力の回復したアグレッシブなメバル達に出会える季節です。


私のホームグラウドである瀬戸内エリアの春メバルは、例年2月中旬頃からアフターのシーズンが始まり、そのまま6月頃まで楽しむことが出来ます。

狙うポイントもさまざまで、常夜灯のある波止やテトラ帯、サーフなど、どこでもある程度の釣果は期待出来ますが・・・私個人としては、比較的水深が浅い潮通しの良いゴロタや磯で、ベイトを求めて回遊してくる活性の高い個体や、居着きの大型個体などを狙うスタイルが最近の流行りであり、今回は、そういったポイントでのメバルゲームについてご紹介させていただきます。

ぶっ飛びロッカー今シーズンの傾向としては、例年に比べ海水温が高く、シーズン開幕がずれ込むことも考えられましたが、例年通りのタイミングでアフターから回復したメバルが接岸しています。また、大型の捕獲情報も多く寄せられており、数、サイズ共にまだまだ期待できそうな感じです。


初春~梅雨にかけてのシャローエリアは、海藻が繁茂するシーズンでもあり、ジグヘッド単体リグやプラグなどの“横の釣り”では、なかなか攻略しづらいシーンも多いため、『ぶっ飛びロッカーⅡ』を使用したフロートリグをメインにしています。

フロートが強いシャロ―ゲーム

狙うのは、潮流の変化、流れの当たるストラクチャー周辺。

潮流に対してアップ(潮上側)にキャストした後、時折軽いトゥイッチで上下の誘いを入れながら、張らず緩めずのラインテンションをキープし、可能な限りリグを自然にドリフトさせ、メバルからのバイトを待ちます。

ラインテンションを掛けすぎたり、アクションを強く入れすぎたりしてしまうと、メバルに警戒心を与えてしまうので、むしろ放置するくらいの勢いでリグを自然に流れに乗せ、軽めのアクションを心がけることが釣果を伸ばす秘訣ではないかと思います。

フロートリグとの相性の良い海ゲラまた、これらのパターンで狙う流れの中に潜むメバルは、流れてくるプランクトンなどのマイクロベイトを強く意識しているケースが多く、使用するワームはストレート系などのロングワームより、『海ゲラ』などの小型でややファットなシルエットのワームのほうが高実績です。


また、フロートリグと合わせて行うパターンとして、『Ar.キャロ フリーシンカー』『艶じゃこ』などを使用したキャロライナリグでの巻きの釣り

フロートリグで攻略するには流れの速すぎるポイントや、イワシなどのベイトフィッシュを捕食していてドリフトの釣りでは反応が得られない場合など、沖から手前の海藻帯までの間に狙いを絞って、リーリング主体の釣りで展開します。狙いどころは、潮の中や潮が変化する場所など、ベイトフィッシュが回遊、もしくは留まっていそうなポイントを、リグが通るようにトレースします。

キャロも準備しよう!このパターンで重要なのは、リーリング中にリグが浮かび上がらないように注意しながら一定のレンジを探ることです。

リグのウエイトに対してリーリングが速すぎると、リグが浮き上がってメバルの捕食ゾーンから外れてしまい、バイトが得られなくなってしまいます。

また、メバルが反応する速度も状況によってマチマチですので、こまめにウエイトを調整し、その日の状況に適したリーリング速度を行えるリグのウエイトを探すことが重要かと思います。

他、プラグやメタルジグなどのハードルアーにも反応の良いことが多い春~梅雨期のメバルゲーム。そちらの釣りは、また別の機会にご紹介させていただければと思います。


※ゴロタや磯での注意点※

お手軽、お気軽といったイメージの強いライトゲームですが、外灯が常設された足場の良い波止場を離れ、テトラや磯、ゴロタ等へと一歩足を踏み出すと、そこには危険がいっぱいです。

また、ナイトゲームが主であることもあり、寝不足等で身体の疲労が進んでいる場合も多く、『自分の予想以上に体は動かない!』という心構えでフィールドへエントリーするほうが良いです。

フローティングベストやフェルトスパイクシューズ、グローブの着用は必ず行ってください。ヘッドライトなどの照明は、万が一のトラブルに備え、予備のものを携帯しておいてください。

転倒の恐れがあるような足場の安定しないフィールドなどでは、必要に応じて浮力体入りのライフジャケットを選択するなど、安全のための装備を事前にしっかりと充実させてから、経験者と一緒に複数人で行うこと、予め明るいうちにポイントの下見を行うことなどをお勧めします。

また、不幸にも転倒してしまった時のために、どこに手を着くのか、どこに着地するのかなど、不意のトラブルを常に考えながら行動することも重要です。

お手軽にエントリーできる足場の良い波止場などとは違い、ゴロタや磯などへの釣行の際は、『危ない、怖いと感じたら、その時点で釣行を断念することができる判断力』も必要になってきます。

その高いポテンシャルが魅力的なゴロタや磯でのメバルゲーム。ぜひ、安全で楽しい釣りを仲間と共に謳歌してみてください。


【使用タックルデータ】

●ロッド・・・ソルティセンセーション PSSS-74S  “BBヒットマン”[エバーグリーン]

●リール・・・ステラ C3000S[シマノ]

●メインライン・・・ソルティー・メイト スモールゲームPE-HG 0.4号[サンライン]

●メインリーダー・・・バスザイルマジックハードR 8lb-40cm[エバーグリーン]

●サブリーダー・・・バスザイルマジックハードR 6lb-50cm[エバーグリーン]

●フロートリグ・・・ぶっ飛びロッカーⅡ LL-HF + ユニットスイベル #12 + Ar.ヘッド ラウンドロック 0.6g-#4 + 海ゲラ 1.2inchなど[アルカジックジャパン]

●キャロライナリグ・・・Ar.キャロ フリーシンカー & Ar.キャロ ウエイトアジャスター(重量は状況により調整) + ユニットスイベル #12 + Ar.ヘッド ラウンドロック 0.6g-#4 + 艶じゃこ 1.8inchなど [アルカジックジャパン]

2016年05月12日

【NIIGATA FISHING SHOW 2016】のご案内

北陸、東北エリアのファンの皆様へお知らせです!

NIGARA FISHING SHOW 2016平成28年2月20日(土)~2月21日(日)[朱鷺(トキ)メッセ]にて開催されます

【NIIGATA FISHING SHOW 2016】


アルカジックジャパンは、弊社ウキブランド:KIZAKURAとの共用ブースにて、皆様の御来場をお待ち致しております。

ブースでは、新製品から既存品まで、アルカジックジャパンが現在販売を行っている、ほぼ全てのアイテムを観覧することができます♪

ぜひブースまで足をお運びいただけると幸いです。


会場では、【Arukazik Japan COLLECTION 2016(カタログ)】無料配布致します!!

Arukazik collection 2016_hyou1数に限りがございますので、お早目にブースまでお越しくださいませ。


NIGARA FISHING SHOW 2016それでは手短ではございますが・・・

北陸、東北のライトゲームアングラーの皆様のご来場、心よりお待ち致しております。

ぜひ、お気軽にブースまでお立ち寄りください♪

2016年02月16日

【FISHING SHOW OSAKA 2016】ご来場ありがとうございました!!

平成28年02月06日(土)~平成28年02月07日(日)

【FISHING SHOW OSAKA 2016】!!!!!!!

FISHING SHOW OSAKA 2016アルカジックジャパンは、今年も休まず出展させていただきました☆

2016_Arukazik Japan※個人情報保護の観点から、画像の一部を処理&修正させていただいております。予めご了承ください。

今年の大坂FSは、ブランド発足5年目という、ある種の“節目”となるイベント。

今や自他共に認める名作フロートとなった『ぶっ飛びRocker』。。。それ一つを引っ提げて、会場に立ったあの日・・・インテックス大阪へ行くと、当時の記憶が今でも甦りますw(涙)

buttobi-rocker


まぁ、そんなノスタルジックな想いを巡らせつつ、毎年、この場所に変わらず足を運べるというのは、ファンの皆様のおかげであり・・・

日頃から弊社製品をご愛用いただいているファンの方々と、直にお話しができるこの機会は、私たちにとっても大変貴重なイベントなのです。

OSAKA_FS2016_01今年度は特に!『ブースまで足を運んでいただいたファンの方々、一人一人との交流の時をもっと深めたい!!』という一心で、【ステージイベントの廃止】という一大決心で挑んだ年でもありました。

『みんな、来てくれるかな。。。』と、正直、内心ドキドキだったのですが・・・

OSAKA_FS2016_02蓋を開けてみれば、ブースは終始大盛況!!!!

ご来場、いただだいた多くの方々から

『いつも使ってますよ!』

『もっと詳しく教えて欲しくて、来ました!!』

『アルカジックのファンなんですぅ~♪』

なんていう、嬉しすぎるお言葉を本当に多くの方々からいただき、本当に感謝、感謝の2日間となりました♪


また、私たち運営側にとっても、当イベント開催の楽しみがありまして・・・(笑)

日頃から全国で活動いただいているブランドスタッフ、関係者などが一同に再会できる機会でもあるのです♪

OSAKA_FS2016_03『ルアルアチャンネル』で活躍中のペルビー貴子さん。実は、数年前に弊社ブースのお手伝いをしていただいたこともありました♪
※尺メバルハンター【伊豆の大魔神】こと、BB山城剛氏
OSAKA_FS2016_04 ※カメラ&カスタムマニア【せとうちの奇才】こと、BB黒原祐一氏と、お仕事の邪魔をされるBB伊川和隆氏
OSAKA_FS2016_05 ※超ハードスケジュールな中ブースにも遊びに来てくれた、【なにわのグリズリー】こと、BB藤原真一郎氏と、愉快でエロい仲間たち♪(BB豊西和典氏、BB藤原克則氏、BB髙橋大介氏)
OSAKA_FS2016_06 ※真面目な写真も少しはあります。その壱 (BA平川潤氏、BB木下彰氏、BB髙橋大介氏)
OSAKA_FS2016_09 ※真面目な写真も少しはあります。その弐 (BB黒原祐一氏、BB木下彰氏、BA髙木謙一郎氏)
OSAKA_FS2016_10 ※若きカリスマ、チヌの鬼!【ゆーと】こと、BB中崎優斗氏
OSAKA_FS2016_08 ※弊社イメージキャラクター!? 【九州のエ○えもん】こと、BB髙橋大介先生!
OSAKA_FS2016_07 ※『隊長!今夜は何処を廻りましょうか~♪』⇒『ちょっと、まって、今調べてる』・・・夜の作戦会議中な 【伊豆のエ○魔人】こと、BB藤原克則氏とエ○えもんw
OSAKA_FS2016_14※あのぉ~、そろそろお仕事して貰ってもいいですか?爆
OSAKA_FS2016_12
※あ、でも、本当は、こういう方が一番危ないんだろうな。と思うワケで・・・(BB中崎優斗氏、BA平川潤氏)
OSAKA_FS2016_11

※安心してください! 釣りと製品は至って真面目ですよ!!

そんな、とても仲の良いスタッフ達に囲まれ、アルカジックジャパンのブースは今年も賑やかでございました♪
 

全国のファンの方々との交流♪

仲の良いスタッフ達との楽しい時間♪

ブランドの企画担当としても、一個人としても、ホントこれ以上の財産はないですね。 ほか、ここでは書いてはいけない書き切れないほどの有意義な時間・・・。

今年も、本当にあっという間の2日間をありがとうございましたっ☆


最後に・・・

OSAKA_FS2016_13ご来場されたファンの皆さま、この場をお借りして心からお礼申し上げます。

また、連日にわたりご協力いただきました関係者の方々、本当にお疲れ様でした!

来年は、平成29年02月04日(土)~平成29年02月05日(日)に開催予定!!

より多くのアングラーとの出会いと交流を愉しみに・・・またのご来場お待ち致しております!

2016年02月13日

モードで極めるFシステム

皆さん、こんにちは♪ 企画担当のコーノです。 暦は11月も半ばを過ぎ、全国的なライトゲームシーズン真っ只中な昨今です。

現状では、アジ主体の釣果があがっている地域が多いようですが、北より順にメバルの釣果報告も随分増えて参りました。

シャローフリーク×メバルさてさて、本日は・・・大人気の【シャローフリーク】シリーズによる『Fシステム』のご紹介です。

今秋、【シャローフリーク】に新規格『F-15.0g』【シャローフリーク Dive(ダイブ)】の合計4アイテムが仲間入りしたことで、その攻略バリエーションがさらに拡がった『Fシステム』。

今一度、おさらいの意味も踏まえて、再度この釣りをご紹介させていただきたいと思います。


 【シャローフリーク】シリーズのご紹介

シャローフリークシリーズ 【シャローフリーク】シリーズは、弊社ブランドビルダー:藤原真一郎氏考案のフロートリグシステム『Fシステム』専用に開発された環付きフロートです。

2015年11月現在では、オリジナルのF(フローティング)タイプが[F-7.5g]、[F-10.5g]、[F-15.0g]の3アイテムシンキングバージョンの【Dive(ダイブ)】シリーズが[D-8.1g]、[D-11.7g]、[D-16.6g]の3アイテム、合計6アイテムでの展開となっております。

また、当シリーズには、それぞれ異なる残浮力値の設定を行っております。これにより、本体重量だけでなく、残浮力の違いによるフロートの使い分けも可能です。


『F(エフ)システム』とは?

『Fシステム』とは、弊社ブランドビルダー:藤原真一郎氏考案の固定式フロートリグシステムです。

FシステムPEラインとリーダーを結束する際、通常ならカットしてしまうリーダー側の端糸を10~15cmほど残し、そこにシャローフリークを結びます。これにより、ロッドティップからジグヘッドまでの直線上に干渉物が無くなるので、ジグヘッドリグ同様の感度と操作性が得られます。

また、キャストの際もフロートが先行するかたちで飛ぶため、飛距離の向上にも繋がります。

このシステムにより、これまでの中通し式のフロートリグでは難しかった、より繊細なリグの演出を遥か沖のポイントでも可能にしてくれます。


【シャローフリーク】×『Fシステム』による基本アプローチ

シャローフリークを使用した『Fシステム』には、大まかに3パターンの攻略バリエーションが存在します。それぞれ、『F(フローティング)モード』『P(パラシュート)モード』『D(ダイブ)モード』と称されるアプローチなのですが・・・まずは、最も基本となる『Fモード』からご紹介させていただきます。

シャローフリーク


『F (フローティング)モード』とは?

『Fモード』とは、【シャローフリーク(フローティングタイプ)】に予め設定されている残浮力値未満のジグヘッドを組み合わせた状態のリグを指します。

例えば、【シャローフリーク F-10.5g】の残浮力値は0.6g。これに0.6g未満のジグヘッドを組み合わせると、シャローフリークは海面に浮いた状態となり、リーダーの長さ分の水深までしかジグヘッドを沈めることができなくなります。これにより、より水面直下のレンジに的を絞ったアプローチが誰でも簡単に可能となります。

Fモード基本操作『Fモード』での基本アプローチはスロー~デッドスローによるただ巻きがメインです。 潮流に同調、もしくは、それよりも少しだけ早いスピードで、張らず緩めずのラインテンションをキープしながらリトリーブを行うことが大切です。

また、これにラインメンディングを兼ねたシェイクを織り交ぜて攻略します。適切なラインテンションでリトリーブを行えていればシェイクの際に、コツコツとしたフロートの反響を得ることができます。

この状態をキープしつつ、リトリーブ&シェイクで水面直下のレンジを攻略することが『Fモード』の基本アプローチとなります。

Fモード・リフト&フォールまた、ただ巻きによる横移動のアプローチよりもリフト&フォールなどの上下の動きに反応が良い場合は、シェイキングリフト(シェイクアップ)⇒フリーフォールまたはテンションフォール・・・といった縦のアプローチを取り入れてみるのも効果的です。


『P(パラシュート)モード』とは?

『Pモード』とは、【シャローフリーク(フローティングタイプ)】に予め設定されている残浮力値以上のジグヘッドを組み合わせた状態のリグを指します。

例えば、【シャローフリーク F-10.5g(残浮力:0.6g)】に1.0gのジグヘッドを組み合わせた場合、シャローフリークはジグヘッドの重量負荷に耐えられず、ゆっくりと沈下を開始します。

Pモード基本操作『Pモード』は、浮力のあるフロート本体をジグヘッドの重量で相殺して沈下させるため、ジグヘッドの着底と同時にフロートの沈下もストップします

また、システム上、残浮力値以上の重量があるジグヘッドとのコンビネーションが前提となるため、その重量のジグヘッド本来のアクションレスポンスを活かしたリグの演出がメインとなります。

ですから、遠浅のポイントでジグヘッドをボトムタッチさせつつアプローチしたい場合など、シャローでのボトム攻略を得意とするモードの一つと言えます。

また、中層攻略において、軽量ジグヘッドより、ある程度の重量があるジグヘッドのクイックなアプローチに反応が良い場合などにも重宝されるモードです。


 『D(ダイブ)モード』とは?

『Dモード』とは、【シャローフリーク ダイブ】を使用した際の攻略モードです。

shallow freak_Dive_i _01【シャローフリーク ダイブ】は、フロート本体が沈下するマイナス(―)浮力設定のフロートで、言わばシンキングタイプです。

『Pモード』『Dモード』は、双方ともリグが沈下するモードですが、その決定的な違いはフロート本体に浮力があるか否かです。

PモードとDモードの違い『Dモード』は、フロート本体に浮力のないシャローフリーク ダイブを使用するため、フロートとジグヘッドは共に沈下してゆき、そのまま放置すると、最終的に両方ともボトムに着底します。

また、システム上、リグの沈下をフロート本体に委ねられるため、先端のジグヘッドを極力軽く設定することが可能となり、その軽量ジグヘッドの利点を生かしたアプローチが水面直下以深のレンジで演出することができます。

 Dモード基本操作ボトム攻略では、フロート本体の根掛かりなどのリスクはありますが、軽量ジグヘッドの特性にバイトが集中する場合などには、非常に強い武器となります。

また、中層でのドリフト釣法『Fモード』のアプローチそのままでレンジ攻略を可能にしたい場合などに、特に活躍してくれるモードです。


以上、簡単ではございますが、【シャローフリーク】および【シャローフリーク ダイブ】それぞれの特徴と使い分けをご紹介させていただきました。

また、これは余談なのですが・・・ジグヘッドに組み合わせるワームの種類やサイズによっても、ターゲットからの反応は変化します。

これは『Fシステム』に限った話ではないのですが・・・特にフロートリグの釣りおいては、弊社オリジナルワーム【海ゲラ 1.2インチ】のような“小さなシルエットのワーム”にのみ、顕著な反応があらわれるケースが多いのは、フィールドで実体験している事実です。

ウミゲライメージ『沖の暗闇で、こんな小さなワームでターゲットにアピールできるの?』といった先入観をもたれている方も少なくないとは思いますが、百閒は一見に如かず。

自身の釣果アップのためにも、ぜひ、その威力を体験いただけると幸いです。


アジ×シャローフリーク今なお進化を続ける『Fシステム』・・・。

このシステムを使いはじめてから、『フィールドの幅が広がった!』『竿抜けポイントで、人知れず爆釣(笑)』・・・なんていう嬉しいアングラーからの声が、全国各地より寄せられております。

 まだ使用されたことのない方こそ、ぜひ!今シーズンからトライしてみてはいかがでしょうか。

2015年11月18日
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