FLOAT

たくさんのご来場、誠にありがとうございました!!

平成29年02月04日(土)~02月05日(日)インテックス大阪で開催されました

FISHING SHOW OSAKA 2017】!!!!!!!

アルカジックジャパンは、今年も変わらず出展させていただきました!


※個人情報保護の観点から、画像の一部を処理&修正させていただいております。予めご了承ください。


毎年申し上げますが・・・フィッシングショーは、日頃から弊社製品をご愛用いただいているファンの方々と、直にお話しができる絶好の機会♪

正直、商売としての費用対効果ということを考えると、『・・・』なイベントで出展メーカーも減少しつつありますが、私たちにとっては大変貴重なイベントと考えております。

今年度は特に!今年の上半期に発売予定の新製品たちを大量出展!!

担当としては、『今年も、みんな、来てくれるかな。。。』と、毎年ドキドキなわけが・・・

おかけげさまで、両日共に大盛況のまま、無事に閉幕となりました!!!!

ご来場、いただだいた多くの方々から

『いつも使ってます!』

『このウキ、雑誌で観たけど、使い方が良く解らないんやけど・・・』

『今年の新製品はどれですか~♪』

などなど、日頃から疑問に思っていることなど、本当に多くの方々から質問をいただき、たいへん充実した2日間でした♪


中でも、アクリル水槽でのライトボトム紹介は、今回の目玉だったといえるほど、大好評でしたね。

全国のファンの方々との交流の場

仲の良いスタッフ間との年に一度の集結の場

ライトゲームファンの楽しい共有時間として・・・

今年も、あっという間の2日間・・・

ご来場いただき、誠にありがとうございました!!!!


最後に・・・

開催期間の僅かなお時間の中、ブースまで足を運んでいただいた皆さまには、この場をお借りして、心からお礼申し上げます。

また、連日にわたりご協力いただきました、ブランドスタッフはじめ関係者の方々、本当にお疲れ様でした!

さらに多くのアングラーとの出会いと交流を胸に・・・♪

そのままの勢いで、各種イベントや各地フィッシングショーなどにも、今年は特に力を入れていきますので・・・

一人でも多くのご来場、ファンの皆さまの変わらぬご支援、ご愛願のほど、今後とも宜しくお願い申し上げます。

2017年02月08日

【FISHING SHOW OSAKA 2017】のご案内

いよいよ来月に迫った【FISHING SHOW OSAKA 2017】のご案内です。

平成29年2月4日(土)~2月5日(日)[インテックス大阪]にて開催されます

【FISHING SHOW OSAKA 2017】


アルカジックジャパンは、下記ブース位置にて、皆様の御来場をお待ちしております。

ブースでは、新製品から既存品まで、アルカジックジャパンが現在販売を行っている、ほぼ全てのアイテムを観覧することができます。

本年度は特に、注目の新製品を多数ご用意して出展する予定ですので、ご期待くださいね♪ 最寄の取扱店様にお取扱いのないアイテムに関してもチェックできる絶好の機会ですので、ぜひブースまで足をお運びいただけると幸いです。


会場では、例年通り【Arukazik Japan COLLECTION 2017(カタログ)】無料配布します!!

必要十分な数をご用意していく予定ですが・・・数に限りがございますので、お早目にブースまでお越しください。


また、今年も『ブースに来ていただいた一人一人のファンの皆様との交流を、少しでも長くとりたい!』という想いから、本年もブースイベントはスケジュールしない方針です。(※ゲリラ開催する可能性はございます。)

楽しみにしていただいている方もいらっしゃるとは思いますが、予めご理解、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

また、ブースにお越しの際は、ぜひ製品の観覧だけではなく、ブランドスタッフたちとの交流も、お時間が許す限り楽しんでいただければ幸いです。

本年も、弊社ブランドスタッフ総動員で皆様のお越しをお待ちしております♪(※他メーカー様との重複スタッフに関しては、ブース内に滞在していない時もございます)

  それでは、アルカジックジャパン・スタッフ一同、皆様の御来場を心よりお待ち致しております。

ぜひ、お気軽にブースまでお立ち寄りくださいませ♪


※平成29年1月19日(金)~21日(日)に[みなとみらい・パシフィコ横浜]で開催されます【JAPAN FISHING SHOW 2017】への出展に関しましては、今年度は見合わせております。予め、ご理解、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

2017年01月17日

F-システムで体感する“シャロー×メバル”のスーパーラッシュ!!

みなさん、こんにちは。ブランドビルダーの藤原真一郎です。

今回は“メバル”、中でも私が大好きなシャローエリアに潜む大型メバルの攻略法をご紹介させていただきます。


まず、メバルのシーズナルパターンとして・・・

秋になる頃から気配が出始めて、12月末~1月頃に産卵期を迎え、2月に入る頃からアフター期に入り、水温の上昇とともに回復した個体から活性が高まり、梅雨明け頃までは広いエリアで楽しめる…というのが、おおよそのメバルの季節的な傾向です。

もちろん、年や地域、シチュエーションによっても変わりますが、シャローのメバルなら産卵期を境にその前後が最盛期と呼べ、ひとつは水温が下がり始める10、11、12月という時期。もうひとつは春以降で、こちらはさらにエリア差があって、年中アジが釣れるような比較的水温の高いエリアでは2、3月頃から、水温の低いエリアでは4月以降、とくに5、6、7月と初夏と言える季節に最盛期となる傾向があります。

特に、最盛期の新月まわりは狙い目で、大型が乱舞する“スーパーラッシュ”の遭遇確率が格段に上がります。


メバルのシャロ―ゲームを楽しむなら、是非一度は体験してもらいたいのが、この“シャローのスーパーラッシュ”

産卵期前の狙い目で言えば、12月半ば~1月いっぱいまでの新月まわりになり、その満潮前後のタイミングから、まずは狙ってみて欲しいと思います。

春以降のスーパーラッシュのタイミングに関しては、前途した通りかなりの地域差があり、九州北部でおおよそ3月半ば~4月中頃、ホームの大阪界隈では、4月中~5月いっぱいの新月まわりのタイミングで遭遇する機会が多いです。そのラッシュは朝まで続くこともあれば、下げ半ばあたりで突如として終了することもあります。もし、そのタイミングを逃してしまった場合は、水深の多少ある磯まわりを狙ってみると良いかもしれません。

リグは『シャローフリーク』での【F-システム】です。メバルでは特にフローティングタイプをメインに使用することが多いです。サイズは、必要な飛距離や組み合わせるジグヘッドに合わせて選んで頂ければと思います。

もし、リグの組み合わせやアプローチ、レンジで迷われるようなら・・・

『シャローフリーク』はF-10.5gジグヘッドは0.4~0.6gの極軽量なもので、ワームは『ウミゲラ』のパールホワイト、狙うレンジは水面直下。リーダーは60cmで、サブサーフェスを強く意識して攻めてみるのが私のおススメです。

フロート側の端糸を15cmとすると、ジグヘッドの位置する最深部は水面からおよそ75cm。そのレンジをキープするぐらいデッドスローに漂わせ、ときおりシェイクで惹きつける。そんな感じで試してみてもらえれば、何かしらの取っ掛かりは得られるのではないかと思います。

上記時期の新月&満潮前後で、さらに天候が穏やかとなれば・・・メバルがシャローに差す基本条件は揃っていると考えて良いでしょう。

もっと詳細なアプローチや戦略等は、カタログでもご紹介しておりますので、そちらのページを参考にしていただけると幸いです。

あとは、アプローチや機微に触れるようなメバルとの駆け引き、その場での閃きに集中しつつ、小さくも鮮烈なアタリや掛けてから始まる怒涛のファイト、といったシャローゲームならではの醍醐味を存分に楽しんでもらえたらと思います!

最後に・・・釣行する場所に合わせた装備を事前に確認し、とにかく安全面には気を配って頂きたいです。

ゴロタ浜や磯ではフェルトスパイクなど滑り難いフットウェアで臨んで欲しいと思いますが、それでも万全ではありません。というのも、これから始まる冬の季節は夜間に大きく潮が引き、できるだけ遠投したくて、ついつい前へ前へと出て行きがちなのですが・・・干上がった岩は濡れてツルツル、海藻が顔を出したり海苔がついていたりと、かなり滑りやすくなっています。もはや其処らじゅうにバナナの皮が転がっているような状態で、ほぼ罠に近いです(笑)

釣行の際は、そのことも頭の片隅にいれておいて貰って、どうか慎重に、安全にシャロ―ゲームを楽しんでもらえたらと思います。

あと・・・メバルを狙うシャロー帯は綺麗な自然海岸が多いです。

その居心地の良さや自然を楽しめるのもシャローゲームの魅力。ゴミなどは出さずに、豊西さんのように魚にありつけなくてもゴミだけは拾って帰る!というような気概になれば、あなたはもぅ立派なシャローフリークの仲間入りです!


【使用タックルデータ】

●ロッド・・・Luxxe 宵姫EX S83M-solid.RF[がまかつ]

●リール・・・ルビアス 2004H[グローブライド]×シーファンネル Float [OFFICE ZPI] カスタムハンドル仕様

●メインライン・・・スモールゲームPE-HG 0.5号[サンライン]

●リーダー・・・ スモールゲームリーダーFCⅡ 6lb[サンライン]

●フロートリグ[F-システム]・・・シャローフリーク F-7.5g、F-10.5g、F-15.0g[アルカジックジャパン]  + キャロヘッド 0.4g-#4[がまかつ] + 海ゲラ艶じゃこ[アルカジックジャパン]、 Q.S.S.マイクログラブ ファットドリフト 、マイクロストレート トレモロ [がまかつ]な

2017年01月13日

身近な河川での楽しむハゼゲーム♪

みなさん、こんにちは。ブランドビルダーの藤原克則です。

今回は・・・最近、密かにハマっているライトゲームの新ジャンル『ハゼのワーミングゲーム』についてご紹介いたします。

%e8%97%a4%e5%8e%9f%e5%85%8b%e5%89%87 私のホームグランドである南伊豆エリアは、シーズンになると様々なターゲットを求めて、都心や遠方から足繁く通うアングラーも多い、屈指の好ポイントが点在しています。

そんな釣りのメッカとも言えるエリアで、何でハゼ?と思われる方も多いかと思いますが・・・ハゼゲームは、豆アジゲームのような趣深い釣りでもあり、日中の僅かな時間で手軽に楽しめる、最も身近なライトゲームで非常に面白いものです。

%e7%a9%b6%e6%a5%b5%e3%81%ae%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e2%99%aa私の地域では、大よそ7月頃から干満の影響を受ける河川のシャロー帯で、小さなハゼの姿をちらほら確認できるようになります。そこから季節が進むに連れサイズも次第に大きくなり、9月~11月末頃までシーズンといった感じです。

南伊豆で、秋の河川での代表的なライトゲームのターゲットと言えば「メッキアジ」なのですが、干潮時などメッキの反応が悪くなる時間帯に、同じタックルを使用して狙えるターゲットはないか?と注目したのが、このゲームの始まりでした。

当初は、メッキで使用するフローティングミノーなどでそのまま狙っていましたが・・・最近は、流行りのクランクベイトも多用しています(笑)

%e5%b9%b2%e6%ba%80%e5%b7%ae%e3%81%ae%e3%81%82%e3%82%8b%e8%ba%ab%e8%bf%91%e3%81%aa%e6%b2%b3%e5%b7%9d%e3%81%8c%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89今回、紹介するジグヘッドリグでのハゼゲームは、「クランクベイトから逃げるハゼも多数いる。」という事実から始まりました。

クランクベイトなどのハードルアーで一通り攻めきった後でも、ワーム+ジグヘッドを通してみると、まだまだ面白いようにハゼがアタックしてくるので、最近は、このワームの釣りにもハマっています。

狙い方は、至ってシンプルで簡単♪

【Ar.ヘッド ジャックアッパーNano 0.4~1.0g #12】のジグ単をチョイ投げし、竿を立てて、ボトムをズル引きやシェイクでサビいてくると、何処からともなくハゼが湧いてきます。そのまま止めずにアクションを続けていると、たまらず飛び付いて来るといった感じです。

ジグヘッド単体リグの最大の利点は、手返しが良く数釣りに適している点です。また、ジャックアッパーNanoは、フックの線径やサイズ、アイの向きなど、ボトムでのハゼゲームに適した形状をしている点もあり、気に入って愛用しています。

%e8%b1%86%e3%82%a2%e3%82%b8%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%ae%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%aa%e5%a5%a5%e3%82%86%e3%81%8b%e3%81%97%e3%81%95ワームは、0.5~1.0cmほどにカットしたテール部などフックにチョン掛けして使用します。実は、これがもっとも重要で釣果のキーとなる部分。

普通にセットするとワームが泥や砂に埋まってしまい見失うのか、途端に反応がなくなってしまいます。『小さなワームをチョン掛けで!』・・・是非、試してみて下さい!

%e3%83%8f%e3%82%bc%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0また、手前でアタらない場合は、分離リグをセットして遠投します。

個人的には、そのままのタックルでも使用できる【Ar.キャロ フリーシンカーMini】のキャロライナリグが、中通し式で感度にも優れているのでオススメです。

分離リグでのアクションは、エサ釣り同様、基本的には、シンカーをサビいてズル引きからのステイです。また、奥の手ですが・・・追って来るのにあと一歩喰いつかない時は、汁系ワームが効果テキメンです!(※ここまでくると、餌を使った方が早いかもしれませんが・・・笑)

%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%9f%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%ab%e3%82%82%e3%82%aa%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%a1ライトタックルでのハゼゲームは、身近な河川でお手軽かつ短時間でも楽しめるゲームです。

なにより、家族と、子供と、釣友と・・・デイゲームで誰とでも楽しめる敷居の低さも魅力です。

それでいて、しっかりと狙わないと、数が伸ばせないライトゲームらしい要素も満載で、まさにライトゲーム入門者には打って付けのターゲットだと思います。

ぜひ、皆さんも、日中のちょっとした空き時間にお手軽に狙える『ハゼ』をライトゲームのターゲットの一つに加えてみてはいかがでしょうか?


【使用タックルデータ】

★ジグヘッド単体リグ用

●ロッド・・・ソルティセンセーション PSSS-T610S“リンバーティップ”[エバーグリーン]

●リール・・・セルテート 1003[グローブライド]

●メインライン・・・スモールゲームFC 1lb直結[サンライン]

●ジグヘッド・・・Ar.ヘッド ジャックアッパー Nano 0.4~1.0g-#12[アルカジックジャパン] + 各種カットチューンワーム 10mmほど

★分離リグ&プラグゲーム用

●ロッド・・・ソルティセンセーション PSSS-T610S“リンバーティップ”[エバーグリーン]

●リール・・・ルビアス 2004[グローブライド]

●メインライン・・・スモールゲームPE 0.2号[サンライン]

●リーダー・・・バスザイル マジックハードR 6-4lb[エバーグリーン]

●キャロライナリグ・・・Ar.キャロ フリーシンカーMini + ウエイトアジャスターⅡ 2~3g + ノットプロテクター 小 + ユニットスイベル #8Ar.ヘッド ジャックアッパー Nano 0.4g-#12[アルカジックジャパン] + 各種カットチューンワーム 10mmほど

●スプリットショットリグ・・・スプリットシンカー 2.5~3.5g または スプリットシンカースリム 5B~6B + スプリットストッパー SSユニットスイベル #8Ar.ヘッド ジャックアッパー Nano 0.4g-#12[アルカジックジャパン] + 各種カットチューンワーム 10mmほど

●プラグ・・・ハゼ専用クランクベイト各種

2016年11月09日

遠浅ゴロタに潜む大型アジを『Fシステム』で攻略!

みなさん、こんにちは。ブランドビルダーの伊川和隆です。

今回は、私が日頃から励んでいるシャロ―エリアでのフロートアジングについて、ご紹介させていただきます。

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私のホームグランドである大坂湾南部エリアには、人口浜や自然海岸などの比較的水深の浅い遠浅なシャローエリアが多く点在しています。

例年、8月頃から豆アジの接岸が始まり、お盆を過ぎた8月下旬頃より尺に届くような良型アジの回遊がみられます。その後、秋が深まるに連れ、おおよそ年末頃までのロングスパンで25cm前後をアベレージに、40cmを超えるような特大サイズが飛び出すこともある、関西エリアきってのライトゲーム激戦区です。

今年は、近年の温暖化の影響か海水温が高い状態が続き、アジの回遊コースも例年よりやや遠深寄りにシフトしているのかな?といった印象ですが、潮周りや潮位のタイミングで射程圏内に回遊してくることもあり、そんな千載一隅のチャンスを逃さないよう気を抜かずに、丁寧に探り続けることで釣果を出しています。

%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%ad%e2%80%95%e3%82%a8%e3%83%aa%e3%82%a2私がシャローエリアで使用するリグは【シャローフリーク】【シャローフリーク Dive】でのFシステム。

先ずは、【シャローフリーク F-10.5g】【ラウンドロック #6-0.4~0.6g】を組み合わせたF(フローティング)モードで、表層付近を回遊しているアジがいるか確認することからスタートします。

Fモードでの基本操作は、デッドスローなタダ巻きにシェイクを折り混ぜて誘うのがセオリー。活性の高いアベレージサイズのアジは、表層~1m付近のレンジで釣れるケースが多いように感じます。潮の流れにフロートを乗せ、張らず緩めずのラインテンションを保ちつつ、ドリフトで広範囲を探るように心掛けます。


上記手法で表層付近を一通り攻めても反応が無い、もしくは、釣れていたが反応が薄くなりはじめたタイミングで【シャローフリークDive D-11.7g】に変更し、今度はカウントダウンによるレンジ攻略(Dモード)にシフトします。

着水後、糸ふけを回収したら再度ベールをおこし、任意のレンジまでリグをフリーフォールでカウントダウン。基本的には水面直下のレンジよりサーチし、反応が無ければキャスト毎で徐々にレンジを落とし、最終的にボトムまで探ります。

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操作はFモード同様、もしくは、シェイクアップ&テンションフォール(ドリフト)など、潮流に漂うベイトをイメージして探っていくと良いと思います。

また、補足としてシャローフリークとリーダー端糸の接続部に、小型スナップを使うとフロートの交換がスムーズになります。特に6lb以上のリーダーを使用する際は、トラブルも少なく良い感じに使用できているのでお勧めです。


大阪湾南部のシャロ―エリアで釣れるアジは、湾口の激流の中を回遊している群れと同じようで筋肉質で体高があり、そのファイトもかなりパワフルです。

大型ともなると、その引きは正に青物!

そういった理由からもフックには、フッキング性能と強度に信頼のおける【ラウンドロック】を愛用しています。%e6%84%9b%e7%94%a8%e3%81%ae%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%af

リグの着水点で水深5~7メートルほど。ブレイクラインまでの距離にして40~50mほどのポイントが多い大阪湾南部のシャロ―エリア。

常夜灯完備のポイントも少なく、後ろの街明かりや道路の外灯が主な光源になるのですが、そんなシチュエーションの沖の潮筋やブレイクラインを回遊しているアジは、決して少なくないと感じます。

%e3%81%93%e3%82%93%e3%81%aa%e5%a4%a7%e5%9e%8b%e3%82%82%e9%a3%9b%e3%81%b3%e5%87%ba%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%99%ef%bc%81皆さんの最寄りのフィールドにも、きっとこのような条件のポイントがあるハズです!

人知れず、竿抜けポイントとなっているフィールドを開拓するのも釣りの楽しみの一つ。皆さんもぜひ、そんなポイントで楽しいフロートゲームを満喫してみてはいかがでしょうか。


【使用タックルデータ】

●ロッド・・・ソルティセンセーション PSSS-T78“ライトタフ”[エバーグリーン]

●リール・・・セルテート 2004[グローブライド]

●メインライン・・・スモールゲームPE 0.4号[サンライン]

●リーダー・・・スモールゲームリーダーFC 6~8lb[サンライン]

●Fシステム・・・シャローフリーク & シャローフリークDive 各サイズ + Ar.ヘッド ラウンドロック 0.4~0.6g-#6 + 艶じゃこ 1.8inch & 海ゲラ 1.2inch各色など[アルカジックジャパン]

2016年11月02日

ライトタックルで挑む!ロックフィッシュゲームの魅力

みなさん、こんにちは。ブランドビルダーの髙橋大介です。

今回は、私が楽しんでいるライトタックルでのロックフィッシュゲームついて、ご紹介させていただきます。

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九州北部エリアのロックフィッシュ事情

dsc_1031私のホームグランドである九州北部エリアでのロックフィッシュゲームは、主にアコウ(キジハタ)・アカハタ・オオモンハタ・マハタ・アラ(クエ)・アラカブ(カサゴ)などが、このゲームの主力ターゲット。

基本的にカサゴは通年狙えるが、他のハタ類は梅雨入り前後から初冬にかけてがメインシーズンとなる。 梅雨前後の水温上昇とベイトの接岸に合わるかたちでショアラインへ差して来て、冬になると深場へと落ちていくのが例年のシーズナルパターン。

ハタ類に関して言えば・・・夏期は、小型のサイズが主体になることが多いが数釣りが楽しめ、秋になると、次第にサイズも上がり数も型も狙えるハイシーズンとなる。そして、初冬になると数こそピークを過ぎるものの、一発ビッグサイズが狙える季節となる。

dsc_1060実は、7~8年前までのショアからのロックフィッシュゲームと言えば、ハタ類の釣果は稀で、冬期の大型カサゴ狙いが主という感じであったが、近年は、海水温の上昇や稚魚放流の成果もあってか、サイズこそ小~中型主体なものの、一年を通して楽しめるようになった印象がある。

今シーズンも例年通り、梅雨入り前後頃より夏のロックフィッシュゲームがはじまったが、梅雨明け後は猛暑続きで、気温・水温共に異常なほど高かった影響もあってか、一向に本格化しない印象を受けた。

例年よりベイトが少ない印象で、それに伴い、ターゲットたちもショアラインに差している個体数が極端に少なかったように感じたが、秋の訪れと共に、最近ではその傾向も徐々に好転しているように感じている


ライトタックルを使用した“ライトロックフィッシュゲーム”の魅力

img_7382-1ハタ類をターゲットに据えた“ロックフィッシュゲーム”と言えば、ガッチリとした硬いロッドでのパワーゲームを連想する方が多いのではなかろうか。

もちろん、私もそういったいわゆるガチンコタックルでの硬派なロックフィッシュゲームも楽しむのだが・・・御覧の通り非力で貧弱な私であるから、ライトタックルを駆使しての“ライトロックフィッシュゲーム”も同じくらい楽しんでいる。

「そんな非力なタックルで、強靱なロックフィッシュたちと、真面に対峙できるのか・・・?」という意見も聞こえてきそうだが、私がこのゲームをメインの一つにしているのには、ちゃんと理由がある。

まず筆頭すべきは、そのお手軽さ。

img_9037ハイシーズンにもなると、アングラーの想像以上の近距離&シャロ―まで差してくるロックフィッシュたち。 身近な防波堤の基礎周りや、ちょっとした地磯周りを攻略するのであれば、ライトなウエイトのリグでも十分にターゲットを射程圏内に収められるし、何より老若男女問わず手軽にエントリーできる。

飛距離を出して、手付かずのバージンスポットを狙うのもひとつの手ではあるが・・・その飛距離の差に、釣果は比例するわけではないように感じている(もちろん、その時々のポイントの状況等による)。

dsc_1087また、基本的に身近なショアラインから狙えるロックフィッシュは小~中型が多く、ライトタックルでも十分対応できること。

私の地域でのロックフィッシュ達はアベレージが25㎝前後。 30cmオーバーの個体もヒットするが、このクラスまでならライトタックルで余裕を持って楽しめるサイズだと思う。

35cmを越えるような大型魚も稀にヒットすることはあるが・・・その時はその時で、腕の見せどころ(笑) タックルの持つポテンシャルを存分に発揮させ対応する、スリリングな展開もまた、ライトタックルならではの魅力とも言える。

ただ、ライトタックルと言っても、アジングでジグヘッド単体リグをメインに扱うようなロッドは向かない。

ある程度の腰とパワーのあるフロートリグやキャロライナリグを扱うようなロッドが、このゲームには適している。これはターゲットとのファイトやリグのウエイトに関してのことだけではなく、根掛かりと隣合わせなボトムゲームにおいて、それを極力回避することにも繋がっている。

img_5054また、軽量なリグをスローかつ繊細に操作できることも利点と言える。

リグのトータルウエイトが軽いことで、ボトムより上層でバイトチャンスを長くとれることや根掛かりの軽減など、ファイトやアプローチそれぞれで軽量リグの利点は存在する。

先行者がガチンコタックルで細かく打ち歩いた後でも、あっさりターゲットが飛び出すことが多々あることを踏まえると・・・強ちライトタックルでのアプローチもバカにはできない!と感じることができると思う。


ライトロックフィッシュゲームにおける“二つの双頭”

dsc_1165私が楽しむライトロックフィッシュゲームでのメインリグ『BM.キール』。 いわゆる“ワーミングスタイルでのジグヘッドリグ”である。

ボトム周辺を主に狙うゲームなので、根掛り回避性能に特化したBM.シリーズを欠かすことができない。 なかでも、シリーズ中、最も安定した根掛かり回避性能とフォールスピードを持つ『BM.キール』は、私の中でこのゲームの基軸アイテムとなっている。

アプローチは、ゆったりしたリフト&フォール、ジャークで跳ね上げてからのテンションフォール、ボトムでのズル引きやシェイキングなどが有効で、こういった細かいアプローチがしやすいのもライトタックルで狙うメリットのひとつである。

img_1268-1狙いのポイントとしては、防波堤の基礎周りや岩礁帯などがメインであるが、一見スルーしてしまいがちな砂底エリアも、藻場や岩礁が点在するようなスポットは抑えておきたい竿抜けポイント。

また、『ロックフィッシュ=ボトムにベッタリ』と言うわけではなく、メバルのように種類によっては、中層より浅いレンジにステイしている場合もある。

そういった場合『BM.コンタクト』でのスイミングなどが有効なケースもある。 スイミングの際は、ただ巻き(ステディーリトリーブ)だけでなく、ストップ&ゴーやロッドアクションで変化をつけることで、バイトを誘発できることがあるので、ぜひ試していただきたい。

img_7387また、BM.シリーズに加え、私の中で欠かすことができないアイテムが『ショアグライダーJr.』などの小型メタルジグである。

同重量のリグにおいて、圧倒的な飛距離を稼げるので、広範囲を手早く探るサーチベイト的な役割に適している。

ちなみに、ハタ類はキラキラした光モノに好反応なことも知られており、メタルジグのキラメキはロックフィッシュにかなり効果的な印象。 私はこれに加え、テール(リア)部にブレードを装着したブレードチューンも行っている。 このブレードチューンは、ロックフィッシュ以外にもイサキやカマスなどでも高実績を上げているので、皆さんにもぜひ、試していただきたい。


最後に・・・

img_1271-1ライトタックルでのロックフィッシュゲームを楽しむにあたり、一番に気をつけたいことはターゲットのランディング。

時に40cmを超えるようなビッグサイズが飛び出すゲームなだけに、防波堤や磯場などのフィールドに関わらず、ランディングネットは必ず携帯していただきたい。無理なファイトや抜き上げは、ロッドの破損を招くので厳禁。 大型ともなると歯も鋭く、怪我をする恐れがあるので、フィッシュグリップやプライヤーなども装備していたほうが良いだろう。

また、20cmほどの小型サイズが連発することが多いゲームゆえに、その資源保護にも配慮いただけると幸いである。

img_5043何より、安全かつ身近なフィールドで楽しめるお手軽なゲームだからこそ、その危険に気付きにくい傾向もあるライトゲーム。

ライフジャケットやゲームベストは常着するなど、安全対策や装備は万全とし、私のように終始にこやかに楽しんでいただけると幸いである。


【使用タックルデータ】

●ロッド・・・ラグゼ宵姫EX S79MH-solid.RF[がまかつ

●リール・・・コンプレックスCi4+ 2500HGS[シマノ]

●メインライン・・・ソルティー・メイト スモールゲームPE-HG 0.3号[サンライン]

●リーダー・・・トルネード 松田スペシャル競技 ブラックストリーム 2~2.5号/150cmほど[サンライン]

●ジグヘッド・・・BM.キール #1/0-3.5~7.0gBM.キューブ #1/0-3.5~7.0gBM.コンタクト #2-2.5~5.0g[アルカジックジャパン]

●ワーム・・・藻蝦 2.0~3.0inch[ベイトブレス]、ROCK MAX 3~4inch、バグアンツ 2.0~3.0inch[エコギア]など

●メタルジグ・・・ショアグライダーJr. 5.0~10.0g/各色 + Ar.フック ショットアシストTW M~L + Ar.ブレード 各種(プロト)[アルカジックジャパン]

2016年09月28日

『BM.コンタクト』で尺上メバルを攻略

こんにちわ。アルカジックジャパン・ブランドビルダーの山城 剛です。

本日は、夜のゴロタを舞台とした伊豆エリアでの春~梅雨期のメバルゲームをご紹介させていただきます。

BB_Yamashiro私のホームである伊豆エリアのメバルは、概ね2月上旬~3月中旬頃が産卵期にあたり、3月下旬頃から徐々に回復の早いアフタースポーンのメバルが釣れ出すようになります。

アフタースポーンの個体が荒喰いに入る、春の最盛期は概ね5~6月頃。

それ以降もお盆頃迄狙えますが、これが伊豆エリアの主な春~梅雨期のメバルシーズンと言えるでしょう。


今シーズンは、暖冬の影響か、年末のプリスポーン期よりメバルの接岸数があまり多くはない感じで、例年になく厳しい釣行を経験しました。

年を越し、アフター期を迎えてもその印象は変わらず・・・やはりと言うか、やや遅れ気味で、季節が進行しているような感じでした。

また、今シーズンは例年にないほどに海が荒れる日も多く、想った日取りで釣行出来ることが少なく、季節の動向を探る釣行自体の決行が難しいこともしばしばで、正直かなり悩まされた年でもあります。

しかし、5月に入ったころから天候も安定し、釣果の方も概ね安定しだして、現状では伊豆らしいメバルゲームを謳歌できています。


私が得意とするゴロタ攻略のスタイルは“重量級ジグヘッドを使ったジグヘッド単体の釣り”で、そこに拘っています。

BM.コンタクトで♪今年度より、ライトボトムゲーム用のアイテムとして開発された『BM.コンタクト』を流用する機会が増え、釣果のほうも上々です。

この『BM.コンタクト』。主に3.5gと5.0gを使用するのですが、ヘッド形状が扁平な楕円型で、ボトムタッチ~スイミングなどを得意とするジグヘッドだと思います。

ラウンド型のジグヘッド同様、回転(スパイラル)せずに素直にボトムまでリグを沈下させ、ピンスポットを狙い撃つこともでき、尚且つ、海底の状況をアングラー側に伝えてくれる感度も合わせ持っています。

更に、扁平なヘッドがリーリングなどのスイミング時に絶妙に水を嚙み、僅かではありますが、ワームに腰振りアクションのような横ブレの挙動を演出してくれます。

もちろん、『BM.』シリーズならではの根掛かり回避性能も健在・・・!

私のホームである起伏の激しいゴロタ攻略には、打って付けの性能を秘めたアイテムで、今や欠かすことのできないアイテムとなっています。

また、アプローチもリーリングによる横引きの釣りだけでなく、ボトムを意識したリフト&フォールを多用するため、余計にこのアイテムの利点を活かせているようにも思います。

根掛かり回避性能は流石です。

【夜のゴロタ浜・磯での注意点】

尺メバルが潜む夜のゴロタ浜は、とても魅力的なフィールドですが、安全の上に成り立つゲームなので、安全装備には十分過ぎるくらい気を遣ってください。

先ず、装備で言えば・・・

・ライフジャケット(自動膨張式で無いタイプが理想)・・・水落防止の目的もですが、転倒時にクッション材として身体を保護する目的もあります。

・スベリ止(スパイクやフェルト)の着いたウェーダ―若しくは磯靴などの足回り品・・・濡れた岩場での釣りとなるため、海苔等の海藻によっての転倒防止に必須。

・ライト類・・・ナイトゲームなので必須なのですが、個数も1つでは無く、複数個を携帯してください。私の場合はメインライトの他、キャップライト、メインライトと同等のサブライトの3個を常備しています。

・長袖のウェア&グローブ・・・基本的に直接肌がでている部分はなくすほうが望ましいです。波飛沫や転倒時、虫対策としても、上下長袖のウェア&グローブが最適です。

楽しいメバルゲームほか、釣行に際しては、出来るだけ単独での釣行は避け複数人での釣行を心掛けるなど、海況により無理な行動はしないよう、自分のレベルに合った範囲で事故無く楽しんで頂きたいと思います。


【使用タックルデータ】

●ロッド・・・ソルティセンセーション PSSS-T82  “ロッキーハンツマン”[エバーグリーン]

●リール・・・セルテート 2506H[グローブライド]

●メインライン・・・ソルティー・メイト スモールゲームPE-HG 0.4号[サンライン]

●リーダー・・・バスザイルマジックハードR 8lb-270cm[エバーグリーン]

●ジグヘッドリグ・・・BM.コンタクト 3.5~5.0g-#2[アルカジックジャパン] + レッグワーム 2.5inch[ゲーリーヤマモト] , 艶じゃこ 1.8inch[アルカジックジャパン]など

2016年06月27日

瀬戸内の春メバル

こんにちわ。アルカジックジャパン・ブランドビルダーの木下 彰です。

BB木下彰本日は、夜のゴロタや磯を舞台とした春~梅雨期のメバルゲーをご紹介させていただきます。

タイミング的には、シーズン終盤に差し掛かる春のメバルゲーム。

これから梅雨までの期間は、体力の回復したアグレッシブなメバル達に出会える季節です。


私のホームグラウドである瀬戸内エリアの春メバルは、例年2月中旬頃からアフターのシーズンが始まり、そのまま6月頃まで楽しむことが出来ます。

狙うポイントもさまざまで、常夜灯のある波止やテトラ帯、サーフなど、どこでもある程度の釣果は期待出来ますが・・・私個人としては、比較的水深が浅い潮通しの良いゴロタや磯で、ベイトを求めて回遊してくる活性の高い個体や、居着きの大型個体などを狙うスタイルが最近の流行りであり、今回は、そういったポイントでのメバルゲームについてご紹介させていただきます。

ぶっ飛びロッカー今シーズンの傾向としては、例年に比べ海水温が高く、シーズン開幕がずれ込むことも考えられましたが、例年通りのタイミングでアフターから回復したメバルが接岸しています。また、大型の捕獲情報も多く寄せられており、数、サイズ共にまだまだ期待できそうな感じです。


初春~梅雨にかけてのシャローエリアは、海藻が繁茂するシーズンでもあり、ジグヘッド単体リグやプラグなどの“横の釣り”では、なかなか攻略しづらいシーンも多いため、『ぶっ飛びロッカーⅡ』を使用したフロートリグをメインにしています。

フロートが強いシャロ―ゲーム

狙うのは、潮流の変化、流れの当たるストラクチャー周辺。

潮流に対してアップ(潮上側)にキャストした後、時折軽いトゥイッチで上下の誘いを入れながら、張らず緩めずのラインテンションをキープし、可能な限りリグを自然にドリフトさせ、メバルからのバイトを待ちます。

ラインテンションを掛けすぎたり、アクションを強く入れすぎたりしてしまうと、メバルに警戒心を与えてしまうので、むしろ放置するくらいの勢いでリグを自然に流れに乗せ、軽めのアクションを心がけることが釣果を伸ばす秘訣ではないかと思います。

フロートリグとの相性の良い海ゲラまた、これらのパターンで狙う流れの中に潜むメバルは、流れてくるプランクトンなどのマイクロベイトを強く意識しているケースが多く、使用するワームはストレート系などのロングワームより、『海ゲラ』などの小型でややファットなシルエットのワームのほうが高実績です。


また、フロートリグと合わせて行うパターンとして、『Ar.キャロ フリーシンカー』『艶じゃこ』などを使用したキャロライナリグでの巻きの釣り

フロートリグで攻略するには流れの速すぎるポイントや、イワシなどのベイトフィッシュを捕食していてドリフトの釣りでは反応が得られない場合など、沖から手前の海藻帯までの間に狙いを絞って、リーリング主体の釣りで展開します。狙いどころは、潮の中や潮が変化する場所など、ベイトフィッシュが回遊、もしくは留まっていそうなポイントを、リグが通るようにトレースします。

キャロも準備しよう!このパターンで重要なのは、リーリング中にリグが浮かび上がらないように注意しながら一定のレンジを探ることです。

リグのウエイトに対してリーリングが速すぎると、リグが浮き上がってメバルの捕食ゾーンから外れてしまい、バイトが得られなくなってしまいます。

また、メバルが反応する速度も状況によってマチマチですので、こまめにウエイトを調整し、その日の状況に適したリーリング速度を行えるリグのウエイトを探すことが重要かと思います。

他、プラグやメタルジグなどのハードルアーにも反応の良いことが多い春~梅雨期のメバルゲーム。そちらの釣りは、また別の機会にご紹介させていただければと思います。


※ゴロタや磯での注意点※

お手軽、お気軽といったイメージの強いライトゲームですが、外灯が常設された足場の良い波止場を離れ、テトラや磯、ゴロタ等へと一歩足を踏み出すと、そこには危険がいっぱいです。

また、ナイトゲームが主であることもあり、寝不足等で身体の疲労が進んでいる場合も多く、『自分の予想以上に体は動かない!』という心構えでフィールドへエントリーするほうが良いです。

フローティングベストやフェルトスパイクシューズ、グローブの着用は必ず行ってください。ヘッドライトなどの照明は、万が一のトラブルに備え、予備のものを携帯しておいてください。

転倒の恐れがあるような足場の安定しないフィールドなどでは、必要に応じて浮力体入りのライフジャケットを選択するなど、安全のための装備を事前にしっかりと充実させてから、経験者と一緒に複数人で行うこと、予め明るいうちにポイントの下見を行うことなどをお勧めします。

また、不幸にも転倒してしまった時のために、どこに手を着くのか、どこに着地するのかなど、不意のトラブルを常に考えながら行動することも重要です。

お手軽にエントリーできる足場の良い波止場などとは違い、ゴロタや磯などへの釣行の際は、『危ない、怖いと感じたら、その時点で釣行を断念することができる判断力』も必要になってきます。

その高いポテンシャルが魅力的なゴロタや磯でのメバルゲーム。ぜひ、安全で楽しい釣りを仲間と共に謳歌してみてください。


【使用タックルデータ】

●ロッド・・・ソルティセンセーション PSSS-74S  “BBヒットマン”[エバーグリーン]

●リール・・・ステラ C3000S[シマノ]

●メインライン・・・ソルティー・メイト スモールゲームPE-HG 0.4号[サンライン]

●メインリーダー・・・バスザイルマジックハードR 8lb-40cm[エバーグリーン]

●サブリーダー・・・バスザイルマジックハードR 6lb-50cm[エバーグリーン]

●フロートリグ・・・ぶっ飛びロッカーⅡ LL-HF + ユニットスイベル #12 + Ar.ヘッド ラウンドロック 0.6g-#4 + 海ゲラ 1.2inchなど[アルカジックジャパン]

●キャロライナリグ・・・Ar.キャロ フリーシンカー & Ar.キャロ ウエイトアジャスター(重量は状況により調整) + ユニットスイベル #12 + Ar.ヘッド ラウンドロック 0.6g-#4 + 艶じゃこ 1.8inchなど [アルカジックジャパン]

2016年05月12日

春のライトブリームゲーム

こんにちわ。アルカジックジャパン・ブランドビルダーの中崎 優斗です。

ライトブリームゲーム「朝晩は冷え込むが、お昼はポカポカ陽気♪」

そんな三寒四温を感じられる季節が到来すると、いよいよ春のブリームゲームが開幕です。


昨年は、正直やや出遅れ気味でのスタートだったため、初春のチヌ(クロダイ)の動向を知ることができなかったこともあり、今年は3月に入ると同時に積極的に追っかけています。

体感的にも「春まであと少し・・・」という感覚のあった3月上旬。

3日連続ボウズから始まり、4日目にしてやっと生命反応(バイト)を感じることができ、5日目にヒットまで持ち込むも惜しくもバラシ・・・。

そして、6日目にしてようやく本年1匹目のチヌを手中に収めることができました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこの一週間はとても長く感じましたが・・・なんとか例年より早いタイミングでのキャッチに成功!!!!

サイズは43~45.0cmほどでしたが、お腹パンパンの「これぞ!春のノッコミチヌ!!」というようなプロポーション抜群のキレイなチヌでした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERABM.コンタクト #2-5.0g + Gテールツイン 2.0inch

その後は、釣果のあった河川に的を絞って、まだまだ解らないことだらけの春の動向を探ってみます。

釣行を重ねて解ってきたことは、ハイシーズンに比べ、一回りほど大きいサイズが釣れるケースが多いこと。

夏期に多い、居着きと思われるような個体(潮の干満の影響をあまり受けずに、その界隈に留まり続けている個体)は、ほぼ居ないこと。

その影響か、良く釣れる日と、まったく釣れない日があるということ。

などなど、釣れるポイントが解ってきて「春チヌってこういうトコロがポイントなのか!」と思った矢先に、翌日からバイトすら無くなったりと、正直「この釣り、パターン化できるの?」と思えるほどの難攻不落状態。

しかし、それでも通い続けることで解ってくることがあったり、何より季節が進行することで、河川に入ってくる個体数も増えてきたようで、ポツポツと釣れる日が増えてきました。


『ココッ!』と、ハゼやフグを思わせるようなショートバイトからの強烈なファイト!!!!

これまた、コンディション抜群のパンパンボディ♪

BM.キール #1/0-7.0g + 藻蝦 2.0inch


『キビレ』ならぬ『アオビレ?(笑)』と、思えるような青味がかったヒレが美しいチヌたち

どの魚もコンディション抜群で、非常に良く引き、楽しませてくれます!!!!


3月上旬からスタートし、これまでに感じたことは・・・

早春のチヌは、釣れるエリアやそのアプローチ、バイトの出方などがハイシーズンと全く異なっている印象を受けています。

まだまだ手探り状態ではありますが、基本的にかなりスローなアプローチステイなど、【静の間】を多く取り入れたアプローチにバイトが多く、釣れるポイントも、ブレイクや流芯などの地形変化より、変化の乏しい砂や泥のフラットエリアに入ってくるであろう個体を狙って、あまり移動せずにじっくりと釣り込むほうが、釣果も良い傾向にあると感じています。

リグに関しては、【BM.キール】【BM.コンタクト】ボトムタッチの違いで使い分けて攻略。

ボトムタッチの感覚が解りづらいような、起伏の少ないポイントでは【BM.コンタクト】

その逆のポイントでは【BM.キール】といった具合に、それぞれ『流れの中でしっかりとステイさせることのできる、最軽量のウエイト』を選ぶことが重要なのかな?と思います。

私が通う瀬戸内エリアは、潮の干満差が激しい地域なので、その影響を受け河川の流速も早い傾向にあるので、かなり重めのウエイトを多用していますが・・・。

春期のチヌは『大型であってもバイトが弱い』ケースが多いようにも感じていますので、可能な限り、軽量なウエイトをセレクトしたほうが貴重なバイトをヒットまで持ち込みやすいように思います。


これから初冬までのロングスパンさまざまなゲームを楽しむことのできるチヌ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ぜひ、皆さんも『ライトブリームゲーム』に挑戦してみませんか?

ライトタックルならではの、繊細なアプローチとエキサイティングなファイト!!・・・そのギャップが、新感覚のブリームゲームを体感させてくれるハズです。


【使用タックルデータ】

●ロッド・・・ソルティセンセーション PSSS-84T  “マークスマン”[エバーグリーン]

●リール・・・ツインパワー 2500S[シマノ]

●メインライン・・・ソルティー・メイト スモールゲームPE-HG 0.5号[サンライン]

●リーダー・・・フロロカーボン 6~8lb

●ジグヘッド・・・BM.キール #1/0-5.0~7.0gBM.コンタクト #2-5.0g[アルカジックジャパン]

●ワーム・・・藻蝦 2.0inch[ベイトブレス]、Gテールツイン 2.0inch [レイン]など

2016年04月18日

【FISHING SHOW OSAKA 2016】ご来場ありがとうございました!!

平成28年02月06日(土)~平成28年02月07日(日)

【FISHING SHOW OSAKA 2016】!!!!!!!

FISHING SHOW OSAKA 2016アルカジックジャパンは、今年も休まず出展させていただきました☆

2016_Arukazik Japan※個人情報保護の観点から、画像の一部を処理&修正させていただいております。予めご了承ください。

今年の大坂FSは、ブランド発足5年目という、ある種の“節目”となるイベント。

今や自他共に認める名作フロートとなった『ぶっ飛びRocker』。。。それ一つを引っ提げて、会場に立ったあの日・・・インテックス大阪へ行くと、当時の記憶が今でも甦りますw(涙)

buttobi-rocker


まぁ、そんなノスタルジックな想いを巡らせつつ、毎年、この場所に変わらず足を運べるというのは、ファンの皆様のおかげであり・・・

日頃から弊社製品をご愛用いただいているファンの方々と、直にお話しができるこの機会は、私たちにとっても大変貴重なイベントなのです。

OSAKA_FS2016_01今年度は特に!『ブースまで足を運んでいただいたファンの方々、一人一人との交流の時をもっと深めたい!!』という一心で、【ステージイベントの廃止】という一大決心で挑んだ年でもありました。

『みんな、来てくれるかな。。。』と、正直、内心ドキドキだったのですが・・・

OSAKA_FS2016_02蓋を開けてみれば、ブースは終始大盛況!!!!

ご来場、いただだいた多くの方々から

『いつも使ってますよ!』

『もっと詳しく教えて欲しくて、来ました!!』

『アルカジックのファンなんですぅ~♪』

なんていう、嬉しすぎるお言葉を本当に多くの方々からいただき、本当に感謝、感謝の2日間となりました♪


また、私たち運営側にとっても、当イベント開催の楽しみがありまして・・・(笑)

日頃から全国で活動いただいているブランドスタッフ、関係者などが一同に再会できる機会でもあるのです♪

OSAKA_FS2016_03『ルアルアチャンネル』で活躍中のペルビー貴子さん。実は、数年前に弊社ブースのお手伝いをしていただいたこともありました♪
※尺メバルハンター【伊豆の大魔神】こと、BB山城剛氏
OSAKA_FS2016_04 ※カメラ&カスタムマニア【せとうちの奇才】こと、BB黒原祐一氏と、お仕事の邪魔をされるBB伊川和隆氏
OSAKA_FS2016_05 ※超ハードスケジュールな中ブースにも遊びに来てくれた、【なにわのグリズリー】こと、BB藤原真一郎氏と、愉快でエロい仲間たち♪(BB豊西和典氏、BB藤原克則氏、BB髙橋大介氏)
OSAKA_FS2016_06 ※真面目な写真も少しはあります。その壱 (BA平川潤氏、BB木下彰氏、BB髙橋大介氏)
OSAKA_FS2016_09 ※真面目な写真も少しはあります。その弐 (BB黒原祐一氏、BB木下彰氏、BA髙木謙一郎氏)
OSAKA_FS2016_10 ※若きカリスマ、チヌの鬼!【ゆーと】こと、BB中崎優斗氏
OSAKA_FS2016_08 ※弊社イメージキャラクター!? 【九州のエ○えもん】こと、BB髙橋大介先生!
OSAKA_FS2016_07 ※『隊長!今夜は何処を廻りましょうか~♪』⇒『ちょっと、まって、今調べてる』・・・夜の作戦会議中な 【伊豆のエ○魔人】こと、BB藤原克則氏とエ○えもんw
OSAKA_FS2016_14※あのぉ~、そろそろお仕事して貰ってもいいですか?爆
OSAKA_FS2016_12
※あ、でも、本当は、こういう方が一番危ないんだろうな。と思うワケで・・・(BB中崎優斗氏、BA平川潤氏)
OSAKA_FS2016_11

※安心してください! 釣りと製品は至って真面目ですよ!!

そんな、とても仲の良いスタッフ達に囲まれ、アルカジックジャパンのブースは今年も賑やかでございました♪
 

全国のファンの方々との交流♪

仲の良いスタッフ達との楽しい時間♪

ブランドの企画担当としても、一個人としても、ホントこれ以上の財産はないですね。 ほか、ここでは書いてはいけない書き切れないほどの有意義な時間・・・。

今年も、本当にあっという間の2日間をありがとうございましたっ☆


最後に・・・

OSAKA_FS2016_13ご来場されたファンの皆さま、この場をお借りして心からお礼申し上げます。

また、連日にわたりご協力いただきました関係者の方々、本当にお疲れ様でした!

来年は、平成29年02月04日(土)~平成29年02月05日(日)に開催予定!!

より多くのアングラーとの出会いと交流を愉しみに・・・またのご来場お待ち致しております!

2016年02月13日
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