FLOAT

身近な河川での楽しむハゼゲーム♪

みなさん、こんにちは。ブランドビルダーの藤原克則です。

今回は・・・最近、密かにハマっているライトゲームの新ジャンル『ハゼのワーミングゲーム』についてご紹介いたします。

%e8%97%a4%e5%8e%9f%e5%85%8b%e5%89%87 私のホームグランドである南伊豆エリアは、シーズンになると様々なターゲットを求めて、都心や遠方から足繁く通うアングラーも多い、屈指の好ポイントが点在しています。

そんな釣りのメッカとも言えるエリアで、何でハゼ?と思われる方も多いかと思いますが・・・ハゼゲームは、豆アジゲームのような趣深い釣りでもあり、日中の僅かな時間で手軽に楽しめる、最も身近なライトゲームで非常に面白いものです。

%e7%a9%b6%e6%a5%b5%e3%81%ae%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e2%99%aa私の地域では、大よそ7月頃から干満の影響を受ける河川のシャロー帯で、小さなハゼの姿をちらほら確認できるようになります。そこから季節が進むに連れサイズも次第に大きくなり、9月~11月末頃までシーズンといった感じです。

南伊豆で、秋の河川での代表的なライトゲームのターゲットと言えば「メッキアジ」なのですが、干潮時などメッキの反応が悪くなる時間帯に、同じタックルを使用して狙えるターゲットはないか?と注目したのが、このゲームの始まりでした。

当初は、メッキで使用するフローティングミノーなどでそのまま狙っていましたが・・・最近は、流行りのクランクベイトも多用しています(笑)

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クランクベイトなどのハードルアーで一通り攻めきった後でも、ワーム+ジグヘッドを通してみると、まだまだ面白いようにハゼがアタックしてくるので、最近は、このワームの釣りにもハマっています。

狙い方は、至ってシンプルで簡単♪

【Ar.ヘッド ジャックアッパーNano 0.4~1.0g #12】のジグ単をチョイ投げし、竿を立てて、ボトムをズル引きやシェイクでサビいてくると、何処からともなくハゼが湧いてきます。そのまま止めずにアクションを続けていると、たまらず飛び付いて来るといった感じです。

ジグヘッド単体リグの最大の利点は、手返しが良く数釣りに適している点です。また、ジャックアッパーNanoは、フックの線径やサイズ、アイの向きなど、ボトムでのハゼゲームに適した形状をしている点もあり、気に入って愛用しています。

%e8%b1%86%e3%82%a2%e3%82%b8%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%ae%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%aa%e5%a5%a5%e3%82%86%e3%81%8b%e3%81%97%e3%81%95ワームは、0.5~1.0cmほどにカットしたテール部などフックにチョン掛けして使用します。実は、これがもっとも重要で釣果のキーとなる部分。

普通にセットするとワームが泥や砂に埋まってしまい見失うのか、途端に反応がなくなってしまいます。『小さなワームをチョン掛けで!』・・・是非、試してみて下さい!

%e3%83%8f%e3%82%bc%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0また、手前でアタらない場合は、分離リグをセットして遠投します。

個人的には、そのままのタックルでも使用できる【Ar.キャロ フリーシンカーMini】のキャロライナリグが、中通し式で感度にも優れているのでオススメです。

分離リグでのアクションは、エサ釣り同様、基本的には、シンカーをサビいてズル引きからのステイです。また、奥の手ですが・・・追って来るのにあと一歩喰いつかない時は、汁系ワームが効果テキメンです!(※ここまでくると、餌を使った方が早いかもしれませんが・・・笑)

%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%9f%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%ab%e3%82%82%e3%82%aa%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%a1ライトタックルでのハゼゲームは、身近な河川でお手軽かつ短時間でも楽しめるゲームです。

なにより、家族と、子供と、釣友と・・・デイゲームで誰とでも楽しめる敷居の低さも魅力です。

それでいて、しっかりと狙わないと、数が伸ばせないライトゲームらしい要素も満載で、まさにライトゲーム入門者には打って付けのターゲットだと思います。

ぜひ、皆さんも、日中のちょっとした空き時間にお手軽に狙える『ハゼ』をライトゲームのターゲットの一つに加えてみてはいかがでしょうか?


【使用タックルデータ】

★ジグヘッド単体リグ用

●ロッド・・・ソルティセンセーション PSSS-T610S“リンバーティップ”[エバーグリーン]

●リール・・・セルテート 1003[グローブライド]

●メインライン・・・スモールゲームFC 1lb直結[サンライン]

●ジグヘッド・・・Ar.ヘッド ジャックアッパー Nano 0.4~1.0g-#12[アルカジックジャパン] + 各種カットチューンワーム 10mmほど

★分離リグ&プラグゲーム用

●ロッド・・・ソルティセンセーション PSSS-T610S“リンバーティップ”[エバーグリーン]

●リール・・・ルビアス 2004[グローブライド]

●メインライン・・・スモールゲームPE 0.2号[サンライン]

●リーダー・・・バスザイル マジックハードR 6-4lb[エバーグリーン]

●キャロライナリグ・・・Ar.キャロ フリーシンカーMini + ウエイトアジャスターⅡ 2~3g + ノットプロテクター 小 + ユニットスイベル #8Ar.ヘッド ジャックアッパー Nano 0.4g-#12[アルカジックジャパン] + 各種カットチューンワーム 10mmほど

●スプリットショットリグ・・・スプリットシンカー 2.5~3.5g または スプリットシンカースリム 5B~6B + スプリットストッパー SSユニットスイベル #8Ar.ヘッド ジャックアッパー Nano 0.4g-#12[アルカジックジャパン] + 各種カットチューンワーム 10mmほど

●プラグ・・・ハゼ専用クランクベイト各種

2016年11月09日

遠浅ゴロタに潜む大型アジを『Fシステム』で攻略!

みなさん、こんにちは。ブランドビルダーの伊川和隆です。

今回は、私が日頃から励んでいるシャロ―エリアでのフロートアジングについて、ご紹介させていただきます。

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私のホームグランドである大坂湾南部エリアには、人口浜や自然海岸などの比較的水深の浅い遠浅なシャローエリアが多く点在しています。

例年、8月頃から豆アジの接岸が始まり、お盆を過ぎた8月下旬頃より尺に届くような良型アジの回遊がみられます。その後、秋が深まるに連れ、おおよそ年末頃までのロングスパンで25cm前後をアベレージに、40cmを超えるような特大サイズが飛び出すこともある、関西エリアきってのライトゲーム激戦区です。

今年は、近年の温暖化の影響か海水温が高い状態が続き、アジの回遊コースも例年よりやや遠深寄りにシフトしているのかな?といった印象ですが、潮周りや潮位のタイミングで射程圏内に回遊してくることもあり、そんな千載一隅のチャンスを逃さないよう気を抜かずに、丁寧に探り続けることで釣果を出しています。

%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%ad%e2%80%95%e3%82%a8%e3%83%aa%e3%82%a2私がシャローエリアで使用するリグは【シャローフリーク】【シャローフリーク Dive】でのFシステム。

先ずは、【シャローフリーク F-10.5g】【ラウンドロック #6-0.4~0.6g】を組み合わせたF(フローティング)モードで、表層付近を回遊しているアジがいるか確認することからスタートします。

Fモードでの基本操作は、デッドスローなタダ巻きにシェイクを折り混ぜて誘うのがセオリー。活性の高いアベレージサイズのアジは、表層~1m付近のレンジで釣れるケースが多いように感じます。潮の流れにフロートを乗せ、張らず緩めずのラインテンションを保ちつつ、ドリフトで広範囲を探るように心掛けます。


上記手法で表層付近を一通り攻めても反応が無い、もしくは、釣れていたが反応が薄くなりはじめたタイミングで【シャローフリークDive D-11.7g】に変更し、今度はカウントダウンによるレンジ攻略(Dモード)にシフトします。

着水後、糸ふけを回収したら再度ベールをおこし、任意のレンジまでリグをフリーフォールでカウントダウン。基本的には水面直下のレンジよりサーチし、反応が無ければキャスト毎で徐々にレンジを落とし、最終的にボトムまで探ります。

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操作はFモード同様、もしくは、シェイクアップ&テンションフォール(ドリフト)など、潮流に漂うベイトをイメージして探っていくと良いと思います。

また、補足としてシャローフリークとリーダー端糸の接続部に、小型スナップを使うとフロートの交換がスムーズになります。特に6lb以上のリーダーを使用する際は、トラブルも少なく良い感じに使用できているのでお勧めです。


大阪湾南部のシャロ―エリアで釣れるアジは、湾口の激流の中を回遊している群れと同じようで筋肉質で体高があり、そのファイトもかなりパワフルです。

大型ともなると、その引きは正に青物!

そういった理由からもフックには、フッキング性能と強度に信頼のおける【ラウンドロック】を愛用しています。%e6%84%9b%e7%94%a8%e3%81%ae%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%af

リグの着水点で水深5~7メートルほど。ブレイクラインまでの距離にして40~50mほどのポイントが多い大阪湾南部のシャロ―エリア。

常夜灯完備のポイントも少なく、後ろの街明かりや道路の外灯が主な光源になるのですが、そんなシチュエーションの沖の潮筋やブレイクラインを回遊しているアジは、決して少なくないと感じます。

%e3%81%93%e3%82%93%e3%81%aa%e5%a4%a7%e5%9e%8b%e3%82%82%e9%a3%9b%e3%81%b3%e5%87%ba%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%99%ef%bc%81皆さんの最寄りのフィールドにも、きっとこのような条件のポイントがあるハズです!

人知れず、竿抜けポイントとなっているフィールドを開拓するのも釣りの楽しみの一つ。皆さんもぜひ、そんなポイントで楽しいフロートゲームを満喫してみてはいかがでしょうか。


【使用タックルデータ】

●ロッド・・・ソルティセンセーション PSSS-T78“ライトタフ”[エバーグリーン]

●リール・・・セルテート 2004[グローブライド]

●メインライン・・・スモールゲームPE 0.4号[サンライン]

●リーダー・・・スモールゲームリーダーFC 6~8lb[サンライン]

●Fシステム・・・シャローフリーク & シャローフリークDive 各サイズ + Ar.ヘッド ラウンドロック 0.4~0.6g-#6 + 艶じゃこ 1.8inch & 海ゲラ 1.2inch各色など[アルカジックジャパン]

2016年11月02日
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