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山陰ゴロタ釣行2

皆さん、こんにちは♪ 企画担当のコーノです。

暦は3月!! いよいよ春の気配が漂う季節となってきましたね♪

とはいっても、体感的にはまだまだ真冬並みの寒さが続く日が多い季節ですが、海の中ではそろそろアフターメバル&春の大型アジの動向が出てくるタイミングでもあります。

2月は、週末の度に天候が振るわない日が多く、サンデーアングラーにはなかなか辛い月となった印象でしたが、3月に入ればこちらもそろそろ好転してくれる?と願いたいところです(笑)

本日は、BA中崎氏より届きました釣行レポートをご紹介させていただきます。


【山陰ゴロタ釣行2】

日課となっている毎日の気象状況確認。

12月の釣行レポートでご紹介した【山陰エリアのゴロタ】へ行く計画を立てていたのだが、昨年の11月中旬以降、波高1.0m以内になった日は片手で数えられるほど‥。

季節風が少しでも吹くと、沖のブレイクからウネリが上がってくる立地条件なだけに、なかなかエントリー出来ていない。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAしかし、2月も後半に差し掛かる頃から、穏やかな日も増えてきて、やっと狙いのエリアに入れる日がやってきた!

当日の予報は、東の風/波高1.0m。

連日の季節風の影響もあってか、数日前からポイント周辺の広い範囲に5cm前後のキビナゴの群れが接岸しているとの情報もあり、期待に胸を膨らませて車を走らせた。

忙々と準備を済ませ、狙いのポイントまでゴロタを歩いていくが・・・先行者有り。

しかし、広大なゴロタ場でのポイントはここだけではないので、他に目星を着けていたポイントを回ってみる。

手前から40~50mくらいの距離まで、水深1.0mほどのシャローフラットが広がっているが、そこから先は水深3.0mほどまで落ちるブレイクラインがある―。

【シャローフリーク 10.5g】+【Ar.ヘッド ラウンドロック 0.4g-#4】Fシステムに、キビナゴを意識した2.5inchほどのワームをセットして釣行開始。

Fシステム仕掛図ストラクチャーや起伏などの変化が乏しいポイントであった為、狙うポイントを沖のブレイクに絞りフルキャスト。

予め下見はしていたのだが、目測以上にブレイクラインまでの距離が遠く、追風の力を借りてもブレイクラインの5m程沖に着水させるのがやっとといった感じ。

まずは、ブレイクラインを縦に切るようにリーリング主体で狙っていくが反応はない。

次は、ブレイクのエッジにリグをできるだけ留めて、シェイキングリフト&フォールを主とした縦のアプローチも試してみるが・・・予報以上の風と波で、狙いのスポットにリグを長く留めることが出来ず、苦戦を強いられる。

そこで、風を利用したドリフト釣法を試すために立ち位置を変更。

右後方から吹く風とやや高めの足場、ロッドの長さを利用して、なるべく水面にラインを付けないように、少しだけラインスラッグを膨らませた状態で風にラインを引かせ、リグをドリフトさせる。

できるだけブレイクラインに対して並行にリグをドリフトさせ、ブレイクに沿って回遊するベイトフィッシュをイメージした。

数投目に違和感を感じたので、ラインスラッグを回収すると『ググッ!』と重量感のある生体反応を得られたが、直ぐにフックアウトしてしまう。

アプローチ上、明確なバイトは得られないが、しつこく狙っていたスポットからの反応に期待が膨らむ。

違和感程度の変化ではあるが、その変化を感じとれることを再確認できので、そのまま反応のあったポイント周辺を丁寧に狙っていくと、また同じような違和感が・・・!

今度は、しっかりスラッグを回収してからやや強めに巻きアワセると、『ゴンッ!ゴンッ!!』とかなりの重量感で激しい抵抗をみせる!

ロッドパワーを利用して、やや強引にファイトし一気に勝負をつける。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAアフター回復を思わせるグッドコンディションの良型メバル!!!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA今回のメインベイトとして想定していたキビナゴを捕食しているかは不明だが、そのプロポーションから何等かのベイトを捕食していることは明らかな魚体。

その後も、同様のアプローチを繰り返していたが、風が変化してしまい、上手くリグをトレースできなくなったので別のポイントへ移動。

今度は、沈み瀬の点在するエリアにエントリーし、ストラクチャーに対してできるだけタイトにリグをトレースしていくと、またまたヒット!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこれもグッドコンディションの良型♪

OLYMPUS DIGITAL CAMERAその後も、目星しいポイントをラン&ガンして回ったが、次第に波風が強くなり、安全に考慮してそのまま終了とした。

今回の釣行エリアでは、ベイトフィッシュを盛んに追うようなアフターメバルは、まだ少ない印象を受けたが、これは季節の進行と共に好転してくれると期待したい。

これから春のハイシーズン向けて、その動向をチャックしながら釣行を重ね、願わくば『今シーズンも尺上ゲット!!』といきたいところです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAブランドアドバイザー 中崎 優斗

【使用タックルデータ】

●ロッド・・・ソルティーセンセーション PSSS-84T “マークスマン”(エバーグリーン)

●リール・・・ツインパワー 2500S(シマノ)

●メインライン・・・アバニ ライトゲームPE  0.3号(モーリス) ●リーダー・・・シーガー グランドMAX 1.5号(クレハ)

●フトートリグ[Fシステム]・・・シャローフリーク 10.5g + ラウンドロック 0.4g-#4 + スパテラ 2.5inch(イッセイ)

2015年03月02日
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